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2017年5月3日のブックマーク (5件)

  • フーリエ級数視覚化装置を作った - アジマティクス

    【方形波のフーリエ級数展開】方形波をフーリエ級数展開(三角関数で近似)している画像です! ∑(゚Д゚) スッスゴイ...!! pic.twitter.com/hFpJxJb6Ac — 数学と物理の名言bot (@Mathphysicsbot) 2015, 9月 28 はぇー面白い これ( https://t.co/uMm0inKXeV )にインスパイアされて、円が10個のバージョンを作ってみたらキモくなった pic.twitter.com/lUkBNNldy9 — どね (@donnay1224) 2016, 2月 5 ヒョエーすごい ワイも作ってみたい! 作りました。 k_1(x)=のところに好きな関数(数列)を入れて遊べるフーリエ級数視覚化マシーンを作りましたhttps://t.co/GmQo5NoZbz pic.twitter.com/vHrQ32FdWw — 鯵坂もっちょ (@mo

    フーリエ級数視覚化装置を作った - アジマティクス
    witt
    witt 2017/05/03
  • 【画像45枚あり】フーリエ変換を宇宙一わかりやすく解説してみる

    こんにちは,学生エンジニアの迫佑樹(@yuki_99_s)です. 工学系の大学生なら絶対に触れるはずのフーリエ変換ですが,「イマイチなにをしているのかよくわからずに終わってしまった」という方も多いのではないでしょうか? 難しいのに加えて,教科書もちょっと不親切で,いきなり論理が飛躍したりするんですよね(僕の理解力の問題かもしれませんが) 僕がフーリエ変換について学んだ時に,以下のような疑問を抱きました. 出来る限り難しい式変形は使わずにこれらの疑問を解決できるようにフーリエ変換についてまとめてみました!! 多少厳密性を欠いても,とりあえず理解するという目的の記事なので,これを読んだあとに教科書と付き合わせてみることをおすすめします. それでは,いってみましょう!! 今回の記事は結構気で書きました. フーリエ変換の公式 今回のゴールを確認するべく,まずはフーリエ変換及びフーリエ逆変換の公式

    【画像45枚あり】フーリエ変換を宇宙一わかりやすく解説してみる
    witt
    witt 2017/05/03
  • 【01Blog】計画のグレシャムの法則を考える「ルーチンは創造性を駆逐する」

    計画のグレシャムの法則は企業でも起業においても双方に大きな問題となりますね。重要なことは後回しにされやすい「ルーチンは創造性を駆逐する」。 グレシャムの法則自体は「悪貨は良貨を駆逐する」で有名です。金の含有率の違う硬貨は同じ価値であっても金の含有率の低い(悪貨)の方が流通し、金の含有率の多い良貨は引き出しの中なので、「憎まれっ子世にはばかる」的に使われる言葉です。 さて、これに加えて、計画のグレシャムの法則という言葉があります。ハーバート・サイモン氏が提唱したものですが、下記の説明が分かりやすいでしょう。 「そもそも人間は、目の前に大量のルーチンワークを積まれると、その処理に 追われ、創造的な仕事を後回しにしてしまう傾向がある。創造的な仕事とは、仕 事のやり方自体を根から変えるとか、長期的な展望を描いてみるといった作 業のことである『ルーチンワークは創造性を駆逐する』。ハーバート・サイモ

    【01Blog】計画のグレシャムの法則を考える「ルーチンは創造性を駆逐する」
    witt
    witt 2017/05/03
  • 労働政策の展望「「学習歴とキャリア」に関するいくつかの研究課題─高専教育の実績に学ぶ」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    表が示している要点はシンプルだが、考えさせられるところは小さくない。第一に、学業成績と満足度の二つが社会人力の向上に貢献している。学業成績がエンジニアとしての社会人力にプラスの効果をもたらすのは当たり前かもしれないが、学業成績を軽く安易に考えがちなメディアの教育言説には注意する必要があるだろう。加えて、学業成績に勝るとも劣らず、満足度の効果が大きいのは驚きである。この分析だけでなく、学校時代の満足度は、卒業後のキャリアのさまざまな局面にプラスの効果をもたらしていた。学校満足は、レジャーランドを消費的に楽しんだ場合の評価と同じではなく、5年間のキャンパスライフの総体を評価した指標である。満足して卒業するという意味の重要性を学校は重く受け止める必要があると思う。 社会人力を向上させるためには、学校時代の学びだけでなく、労働経験年数、および生涯学習と読書の頻度が重要だということもはっきりと現れて

    witt
    witt 2017/05/03
  • 「ひきこもり支援」被害相次ぐ 無理やり連れ出し、業者を提訴 - 共同通信

    ひきこもりの人の自立支援をうたう業者に、実態のない活動名目で多額の契約料を支払わされるなど被害が各地で相次ぐ。関東在住の20代女性と母親は4月、家族間のトラブルを相談した都内の業者を相手取り、慰謝料など約1700万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。女性はひきこもりではなかったが、自宅から無理やり連れ出され、暴力や脅しで軟禁状態に置かれたとしている。3カ月分の契約料約570万円を支払ったが、支援は行われなかったという。 公的相談窓口が限られ、民間業者が各地で急増。拉致・監禁まがいの手口で連れ出し、高額料金を請求する悪質業者の存在も指摘される。

    「ひきこもり支援」被害相次ぐ 無理やり連れ出し、業者を提訴 - 共同通信
    witt
    witt 2017/05/03