BunBackupは簡単高速に大事なファイルをバックアップするためのソフトです BunBackupは、Windows2000/XP/Vistaで動作するフリーソフトです
CLCL(クルクル)は、クリップボードの履歴を取るソフトです。 複数のクリップボード形式に対応 よく使う定型文などを階層化して登録可能 ホットキーで表示するメニューを自由にカスタマイズ メニューで選択した履歴や登録アイテムを編集中のエディタに自動貼り付け メニューにビットマップを縮小表示 メニューにツールチップを表示 履歴に残す形式や保存する形式を設定可能 履歴を取るウィンドウ、取らないウィンドウを設定可能 ウィンドウ毎の貼り付けキーを設定可能 履歴は終了時に自動保存され、次回起動時に復元 履歴に残す最大件数の制限は無し エクスプローラ風のビューアで履歴や登録アイテムを表示・編集 プラグインを追加することで機能を拡張 Unicode対応 フリーソフトウェア 動作画面 CLCL Ver 2.1.3 (2022/12/1) clcl213.exe (size 1,290 KB) インストーラ
削除したファイルは、専用ツールなどで復元され得る。「既に削除したファイルを復元不能な状態にする」という処理を行う、USBメモリ内から起動できるポータブルツールが「Portable Disk Redactor」。ネットカフェ等で便利だ。 ごみ箱などを使った通常の方法で削除されたファイルは、「DataRecovery」などの復元ツールを使えば復元できる。共用マシンで個人情報入りのファイルを扱った場合は、マシン利用後に「HDDの空き容量に対して復元不能な完全削除を行う」というツールを使っておこう。「Portable Disk Redactor」なら、USBメモリ内から起動できるので、ネットカフェ等の共用マシンで使うのにピッタリだ。完全削除能力はあまり高くないが、それは高度な復元を試みる専門業者などに持ち込まれた場合に問題になるような話。ネットカフェ等で警戒すべき「前の人が何か面白そうなデータを残
IEなどのブラウザに表示されている文字をコピーしてWordやExcelに貼り付けると、太字とかリンクとか色まで一緒にコピーされてしまい、大変なことになってしまいます。「編集」→「形式を選択して貼り付け」→「テキスト」を選べば、こういった書式情報を削除して文字列だけを貼り付けることができるわけですが、非常に面倒。なんとか一発でできる方法はないのかということで、かなり使えるのが「テキペ」というフリーソフト。コピー&ペースト、略してコピペするだけで、ガンガン文字列を貼り付けることができます。 通常の書式付きの貼り付けとテキスト情報だけの貼り付けを交互にショートカットキーのみで切り替えたり、マウスクリックだけで切り替えるといったことも可能で、動作/停止しているかを常に画面に表示させることもでき、かなり使い勝手は良好です。 ダウンロードと実際の使い方は以下から。 テキペ(Windows95/98/M
「Paragon Drive Backup Express」は、HDDを丸ごとイメージ化してバックアップ・復元できるソフト。Windows 2000/XP/Vista/XP x64/Vista x64に対応し、個人での非商用利用に限りフリーで使用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 HDD全体をイメージ化してバックアップすることのメリットは、OSやインストール済みソフト、設定、データファイルなどを丸ごと保存できることだ。また、HDDを丸ごとイメージ化するため、バックアップの際は多くの時間とHDDの空き領域が必要だが、その反面、復元にはあまり手間がかからない。PC環境の構築が一通り済んだ状態などのバックアップに向いており、本ソフトでPC環境を丸ごとイメージ化してバックアップしておけば、万が一OSやHDDが壊れてしまっても簡単に使い慣れた環境を復元できる。 本ソフトの使い方は簡単で
Windowsで大量のファイルをコピーしたら途中でエラーが発生して止まっていたとか、差分のファイルだけコピーしたいとか、特定日時以降に更新したファイルだけコピーしたいとか、特定の拡張子のファイルだけをコピーしたいとか、正常にコピーしたどうかチェックしたいとか、名前を変えながらコピーするとか、コピー終了後にシャットダウンするとか、そういうもろもろのWindows標準のコピー機能では実現不可能なことができるようになるのが、このフリーソフト「CopyExt - 拡張コピー」です。 おそらくコピーや移動、バックアップなどに必要な機能はほとんどと言っていいぐらいのレベルで網羅しており、非常に強力かつ使いやすいです。これを知っているのと知らないのとではWindowsの操作性がかなり違ってくるレベル。 というわけで、ダウンロード、インストールから実際の設定画面までの解説は以下から。 CopyExt -
複数のフォルダを監視して更新ファイルを自動バックアップするソフト。仕事で作成中の文書など、日に何度も書き換える重要ファイルのバックアップ用にお勧め。一般に、“毎晩”や“数日おきに1回”といった定期的なトータルバックアップを行うソフトを使っている人でも、いざHDDトラブルが起これば最終バックアップの時点までしかファイルは復旧できないことになる。本ソフトは、タスクトレイに常駐して登録フォルダを監視し、更新されたファイルだけをリアルタイムに、またはWindows終了時、外部デバイス接続時などの指定タイミングで、バックアップ先フォルダへ自動でコピーしてくれる。普段使っている定期的なバックアップツールと併用するといいだろう。バックアップを実行するタイミングは登録フォルダごとに個別指定できるほか、ファイル名やファイルサイズなどでバックアップ対象から除外指定できるフィルター機能などもある。 【著作権者】
ZoomItが面白い。 プレゼンなんて滅多にしない。実際には離れた液晶モニタに映ったJPG画像やWebサイトを見るのに使っている。実は、マウスカーソルの移動だけで画面を動けるのが、非常に便利。WEBのブラウジングに実に最適。マウス動かすだけで画面が移動。こういうユーザビリティが大事なんだよ。Operaならサポートそうやなぁ。wii operaとか。 プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール に詳しい 拡大後に{Ctrl}+{ドラッグ}で長方形が描ける。これがとても気に入った。 プレゼンすることはないけれど、いつか使ってみたい。 使い方はとてもSimple CtrlキーやAltキーをトリガーにすると便利。以下の例はCtrlがトリガー。 キー 動作 Ctrl + 1 カーソル周辺を拡大 Ctrl + 2 カーソルが赤ペンになる Ctrl + 3 タイマー表示 拡大後の動作 操作 内容 カーソル動
プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftのTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに
リモートサポートとは、自分のマシンを相手に遠隔操作してもらって、わからないところを直接サポートしてもらうという方法。サポートする側から見れば、目の前にパソコンの画面があるのと同じことなので、原因の追及から解決までが非常にスムーズに進むわけです。ただし、サポートして欲しい側にはそれほどのスキルがあるわけではないので、この遠隔操作のソフトをいかにインストールしてもらって設定してもらうかという点が問題になって、壁になるわけです。 そこでこのリモートサポートを手軽に依頼できるフリーソフト「ShowMyPC」の出番。オープンソースで開発されており、ダウンロードして起動するだけでほとんどのファイアウォールを突破してくれるため、余計な設定は不要。SSH経由でRealVNCを利用したリモートサポートが可能になります。接続の際には相手のIPアドレスがわからなくても問題ありません、接続可能です。非常に簡単な割
キャレットの色と幅の違いでIMEのON/OFFを確認できるソフト「SetCaretColor」v0.03が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「SetCaretColor」は、文字の入力位置を示す点滅するカーソル、つまり“キャレット”の色や大きさを変化させてIMEのON/OFFを区別できるようにする常駐型ソフト。さまざまなアプリケーションを切り替えていると、URLを入力するつもりが日本語で“hっtp”と入力してしまったり、反対に日本語を入力したつもりが半角英数文字になってしまったことはないだろうか。 そこで本ソフトを利用すると、IMEがONで“ひらがな入力”のときはキャレットが少し幅広い緑色になり、OFFで“半角英数文字入力”のときは幅の狭い赤色になる仕組み。これにより文字入力時の目線でIMEの状態を区別しやすく
X Windowシステムの良い点は、リモートコンピュータで実行されているXアプリケーションをローカルコンピュータに表示する機能があることだ。Microsoft Windowsの良くない点は、Xアプリケーションを表示する標準機能がまったくないことだ。仕事でWindowsを使っているが、Linuxアプリケーションも同時に使いたい場合、Xmingが役に立つ。Xmingは、X WindowシステムとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。 Xmingは、GNU General Public License version 2(GPLv2)によってライセンスが供与され、使いやすいインストーラ付きのWindows実行可能ファイルのパッケージとして提供されている。X Windowサーバだけが必要な場合 — つまり完全なUnix型の環境は必要ない場合 — Cygwin/X
Tera Term は、オリジナルの Tera Term Pro 2.3 の原作者公認の後継版です。オープンソースで開発されており、UTF-8 表示に対応しています。 また、SSH1 対応モジュール TTSSH を拡張し、SSH2 プロトコルをサポートしています。 インストール ダウンロードが完了したら、パッケージをクリック(もしくはダブルクリック)して実行する。するとインストールウィザードが起動するので、ウィザードの指示に従ってインストールする。なお、途中でインストール... インストール方法を見る
PCの入れ替えをしようと思って、Windowsを再インストールした。順番に必要なアプリケーションをインストールしていったのだが、途中で大事なものがないのに気づいた。Microsoft Officeのプロダクトキーだ。 いくら探しても見つからない…どうしたものだろうと思ったのだが、良いものが見つかった。 今回紹介するフリーウェアはProduKey、WindowsやOfficeのプロダクトキーを表示してくれるソフトウェアだ。 ProduKeyをキーを起動するとインストールされているWindowsやOffice、SQL Server、Exchange ServerのプロダクトキーやプロダクトIDを表示してくれる。 これを使って、サブとしてインストールしてあるノートPC分から見事データが取得できた。小さな文字一つが紛失しただけで数万円の買い物は痛い。これで一安心だ。 また、コマンドラインベースでは
複数のPCを一組のキーボードとマウスで操作できる「Sチェンジャー」v4.03が、14日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Sチェンジャー」は、LAN接続された複数のPCを、一組のキーボードとマウスで操作できるようにする常駐型ソフト。使い方は簡単で、“ローカルPC”(キーボード・マウスが接続されたPC)と“リモートPC”(操作される側)の双方で本ソフトを起動し、それぞれ相手側のPC名を指定すればよい。あとは、ローカルPCで[F12]キーを押せば、ローカルPCに接続されたキーボードとマウスの操作対象がリモートPC側に切り替わる仕組み。 リモートPCは12台まで登録可能で、ローカルPCを含めると最大13台のPCを一組のキーボード・マウスで操作できることになる。また、キーボードとマウスの両方
GNUライセンスに基づくオープンソースで開発されているフリーソフトで、Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Solaris、DOSなどに対応しています。ファイルシステムはFAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+に対応。対応するファイルの種類もかなり多く、ほとんどの種類のファイルが復元可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PhotoRec - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec ダウンロードは以下のページから。現時点での最新安定版は6.7です。 TestDisk Download - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download 解凍したら「win」フォルダの中に「photorec
エクスプローラでのフォルダ移動などを支援するタスクトレイ常駐型ソフト「OSPE」v3.00が、1日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「OSPE」は、エクスプローラの使い勝手を向上させるソフト。起動するとタスクトレイに常駐し、エクスプローラのアドレスバー上でのマウスホイール操作に、フォルダ移動に関する機能を割り当ててくれる。 たとえば、アドレスバー左隅の[アドレス]上でマウスホイールを下回転すると、現在表示しているフォルダと同階層のフォルダがポップアップメニューに一覧表示され、選択したフォルダをすばやく表示できる。また、[アドレス]上でマウスホイールを上回転することで、現在表示しているフォルダに対して、1つ上の階層にあるフォルダをポップアップメニューで一覧表示することも可能。 さらに、[
Microsoft Corporationは16日、PCを再起動するたびにWindowsのインストールドライブをあらかじめ設定された状態へ巻き戻せる共有PC向けソフト「Windows SteadyState」を公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。 「Windows SteadyState」は、ユーザーがPCへ施したソフトのインストールやファイル保存といった変更を、再起動後にもとへ戻せる共有PC向けソフト「Shared Computer Toolkit」の後継版。未使用のパーティションを用意しなくてもインストール可能になって導入の敷居が下がったほか、設定画面も分かりやすくリニューアルされた。学校やネットカフェなどで不特定多数が利用する共有PCの管理に利用できるほか、家庭でも、たとえば子供の予期せぬ操作でPCの環境が壊れるのを防
ファイル復元ソフト「DataRecovery」の最新版v2.3.3が、12日に公開された。本バージョンでは、NTFSドライブの完全スキャンに対応した。これにより、検索キーワードを入力することなく、ドライブ単位で復元可能なファイルを一括検索することが可能。削除したファイル名を忘れてしまった場合や、復元可能なファイルを総当たりで探したい場合に便利だ。 本ソフトは、Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 【著作権者】トキワ個別教育研究所 【対応OS】Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP/Vista 【ソフト種別】フリーソフト(寄付歓迎) 【バージョン】2.3.3(07/06/12) □トキワ個別教育研究所 http://tokiwa.q
米Microsoft Corporationは21日、ネットワーク上のパケット情報を解析できるツール「Microsoft Network Monitor 3」v3.0.372を公開した。Windows XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Microsoft Network Monitor 3」は、ネットワークを流れるパケット情報をリアルタイムで解析できる、ネットワーク管理者向けのツール。通信中パケットの送信元・送信先のIPアドレスやホスト名、プロトコル、データ内容などを時系列で一覧でき、さらに選択したパケットの詳細情報も確認可能。 また取得したパケット一覧を、指定文字列で絞り込めるフィルタリング機能も備えている。IPアドレスや特定プロトコ
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