タグ

2016年4月9日のブックマーク (7件)

  • 矢口さんら出演のカップヌードルCM中止、日清が謝罪文:朝日新聞デジタル

    日清品は、ビートたけしさんや矢口真里さんらが出演するカップヌードルのテレビCMを、7日夜から中止した。ホームページに「ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫(わ)び申し上げます」とする謝罪文を出した。 CMは3月30日から放送されている「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズの第1弾。矢口さんや小林幸子さん、新垣隆さん、畑正憲さんが教員役で若者らに講義し、学長役のたけしさんが最後に「いまだ!バカやろう!」と呼びかけるもの。日清品によると、CM内の表現を問題視する多くの意見が寄せられ判断したという。 不倫騒動があった矢口さんは、CMの中では心理学部准教授役。「二兎(にと)を追うものは、一兎をも得ず」と力強く訴え、学生に「これ実体験だよね」と笑われる。ゴーストライター問題があった作曲家の新垣さんは、芸術協力学部教授役で二人羽織のように学生の背後について「そうだその

    矢口さんら出演のカップヌードルCM中止、日清が謝罪文:朝日新聞デジタル
    wiz7
    wiz7 2016/04/09
    以前ラーメン花月嵐で、「ゴースト」というラーメンが売り出された際に新垣さんがポスターに起用されていたけど、ほどなくして新垣さん抜きバージョンに差し替えられてたんだよね。アレと全く同じ事象じゃん
  • 及川卓也からの伝言 「PMの心得3条」

    pmjp オフ会 #3 で伝言を伝えてきました。

    及川卓也からの伝言 「PMの心得3条」
    wiz7
    wiz7 2016/04/09
    引く、聞く、割る(ざっくりとした数字力)
  • 自己啓発書を100冊読むより、圧倒的に費用対効果が良い6冊の本♪:本ナビ

    自己啓発書を100冊読むより、圧倒的に費用対効果が良い6冊の♪ 2016/04/09公開 2024/06/05更新 費用対効果の高いとは 最近、週末にのソムリエ「おすすめの」を特集することにしています。特に最近、刺激的なタイトルでおすすめのを紹介しているブログが多いように感じます。そうした記事を読みならが、私ならこれとこれを紹介するのになぁ~、と思ったことを、週末書いていこうと思います。 ちなみに、日のタイトル「自己啓発書を100冊読むより、圧倒的に費用対効果が良い」の他のブログでの答えは「古典」でした。しかしながら、私の考えは「古典」は古くあくまで参考図書にすべきものです。なぜなら、というものは、古典や過去の書籍を参考にしながらどんどん進歩してきているからです。 今日は、最近のから、のソムリエとして自分の人生に活用しているを紹介したいと思います。点数が高めのを中心

    自己啓発書を100冊読むより、圧倒的に費用対効果が良い6冊の本♪:本ナビ
    wiz7
    wiz7 2016/04/09
    本のソムリエさんによる古典を解説する新しい本含む6選
  • 桃田憔悴「4年後なんか全く見えない」 田児号泣「桃田にはもう一度チャンスを」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    wiz7
    wiz7 2016/04/09
    トッププロならバレたら選手生命に関わるとか考えないのだろうか…若さかね。
  • 【パナマ文書】キャメロン英首相、父のオフショア信託の株保有認める - BBCニュース

    カリブ海のタックスヘイブン(租税回避地)における各国首脳や著名人の租税回避行動を浮き彫りにした「パナマ文書」の漏洩によって、キャメロン英首相の亡父イアン氏がパナマで運営していたオフショア信託「ブレアモア・ホールディングス」が取り沙汰されるなか、首相は7日、自分とサマンサさんが同社の株を一時保有していたと認めた。2010年に3万ポンドで売却したという。 キャメロン首相は英ITVニュースに対して、株の売却益に課せられる英国の税金はすべて納めたと説明。また「ブレアモア・ホールディングス」は租税回避のために作られた会社ではないと述べた。

    【パナマ文書】キャメロン英首相、父のオフショア信託の株保有認める - BBCニュース
  • 「パナマ文書」が暴く名前、米国の著名人なぜ少ない?

    「パナマ文書」について一面で報じる南ドイツ新聞の紙面。ドイツ人風刺画家のピーター・M・ホフマン氏が描いた各国首脳の似顔絵が掲載されている(2016年4月7日撮影)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 【4月8日 AFP】世界各国の要人や著名人らがタックスヘイブン(租税回避地)を利用して資産隠しを行っていた疑惑が表面化した「パナマ文書(Panama Papers)」問題では、ロシアから中国、英国、アイスランドまで、多数の政府要人や富豪がこぞって評判を損なうこととなった。しかし、米国の著名人たちの名前は挙がっていない。 流出したパナマの法律事務所モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)の内部文書からは、同事務所が世界中で数万社に及ぶペーパーカンパニー設立を手掛けていたことが暴露された。真の所有者の身元が秘匿されたこれらのペーパーカンパニーを通じて、脱税を行っていた可能性

    「パナマ文書」が暴く名前、米国の著名人なぜ少ない?
  • 1秒間に1千回…株の超高速取引規制へ 金融庁:朝日新聞デジタル

    金融庁は、1秒間に1千回前後の頻度で株を取引する「超高速取引(HFT)」の規制に乗り出す。先行する欧州や米国を参考に、今月から有識者会議の金融審議会で規制のあり方を話し合う。株価の乱高下を防ぐ狙いだが、市場関係者から反発も出そうだ。 麻生太郎財務・金融相は8日の閣議後会見で「相場急変動の要因の一つになっているのではないか」と述べた。審議会ではHFT業者を登録制にすることなどが検討されるとみられる。 HFTは「アルゴリズム」と呼ばれるプログラムで自動的に行われる取引で、東京証券取引所で成立する取引の4割を占めるとされる。大量の売買を繰り返して利ざやを稼ぎ、その過程で株価が急変動することがある。 2010年5月には、米ダウ工業株平均が数分間で前日比約1千ドル下落し、すぐに元の水準まで戻る「フラッシュ・クラッシュ」と呼ばれる現象が起きた。HFTが原因かははっきりしないが、海外でHFTを規制する議

    1秒間に1千回…株の超高速取引規制へ 金融庁:朝日新聞デジタル
    wiz7
    wiz7 2016/04/09
    ”HFTは「アルゴリズム」と呼ばれるプログラムで” ワロタw/AIが発達したらここらの規制は必須だよね