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2018年10月23日のブックマーク (6件)

  • 不摂生な人の医療費負担「あほらしい」に麻生氏が同調:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は23日の閣議後会見で、不摂生で病気になった人の医療費を負担するのは「あほらしい」とした知人の発言を紹介し、「いいことを言う」と述べた。 麻生氏は「おれは78歳で病院の世話になったことはほとんどない」とした上で「『自分で飲み倒して、運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしい、やってられん』と言った先輩がいた。いいこと言うなと思って聞いていた」と話した。記者から麻生氏も同じ考えかと重ねて問われると「生まれつきもあるので、一概に言うのは簡単な話ではない」と説明。予防医療の推進自体は「望ましい」とも語った。 麻生氏は2013年1月の社会保障国民会議では、終末期医療に触れ、「さっさと死ねるようにしてもらうとか、考えないといけない」と発言。延命治療についても「(自分なら)その金が政府のお金でやってもらっているなんて思うと、ますます寝覚めが悪い」と述べ、その後

    不摂生な人の医療費負担「あほらしい」に麻生氏が同調:朝日新聞デジタル
    wiz7
    wiz7 2018/10/23
    誰か炎上系のツイッタラーが同じこと言って燃えてたよねw
  • 『やめられなくなる、小さな習慣』(佐々木正悟) – Honkure

    そう。やめられなくなるのだ。 私はブログを14年以上更新している。そのうち8年くらいはだいたい毎日更新だった。もしかしたら、「すごく意志が強いんですね」みたいに思われるかもしれないがそんなことは全然ない。私の意志など、ひのきのぼうくらいの強度である。 単にやめられないのだ。強い意志ややる気などがなくても、ついついブログを書いてしまっている。むしろ書かないと、気持ち悪さというか、残念さというか、ゲームで失点するのをわざわざ見過ごすような居心地の悪さが湧いてくる。 そこまで行けば何かを続けることはそんなに難しくない。体が勝手に(つまり脳が勝手に)それをやろうとするのだから、それをなるべく押し留めなければいいだけだ。 しかも、「ブログを更新する」という習慣は、他の習慣にも伝播する。たとえば、ブログを書くためにはネタが必要なので、せこせことネタを記録するようになる。また、使えそうな記事をクリップす

    『やめられなくなる、小さな習慣』(佐々木正悟) – Honkure
    wiz7
    wiz7 2018/10/23
  • 中学校の校舎4階から女子生徒が飛び降り 教師が受け止め命に別状なし 岡山市(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース

    23日朝、岡山市の中学校の4階から女子生徒が飛び降りました。飛び降りた生徒と、それを受け止めようとした教師がけがをしましたが、命に別状はないということです。 23日午前8時すぎ、岡山市北区の中学校で「生徒が飛び降りそうだ」と警察に通報がありました。 その約10分後、2年生の女子生徒が6階建ての校舎の4階から飛び降り、生徒を助けようと下で控えていた女性教師が1階で受け止めようとしました。 2人は接触し、ともに重傷とみられていますが、命に別状はないということです。 また、消防によりますと、現場を見たり話を聞いたりした生徒9人が体調不良を訴え病院に搬送されたということです。 中学校は岡山市の中心部にあり、救急車やはしご車など10台以上が駆けつけ、一時騒然となりました。

    中学校の校舎4階から女子生徒が飛び降り 教師が受け止め命に別状なし 岡山市(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース
    wiz7
    wiz7 2018/10/23
    キャッチする教師は、自身の死を覚悟してるんだよな…命張るって、そんな簡単な話じゃないぞ
  • 中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました(日経DUAL) - Yahoo!ニュース

    オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんをに、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求めるの声と世の中への解決策を追求

    中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました(日経DUAL) - Yahoo!ニュース
    wiz7
    wiz7 2018/10/23
    嫁さんの言い分聞かないで判断はできないなぁ。人間、認識なんていくらでも食い違うから…
  • 1日たったの10分間行うだけで幸福度を高められる方法 - GIGAZINE

    by Ben White わずか6つの簡単な質問で、下手をするとカップ1杯のコーヒーを飲みきるよりも短い時間で日々の幸福度を高めることができるとして、BBCが「幸福になるために1日10分間だけ行えばOKな精神的なエクササイズ」を紹介しています。 BBC - Future - How a daily 10-minute exercise could boost your happiness http://www.bbc.com/future/story/20181016-how-to-boost-your-mood-with-one-10-minute-exercise 精神病と診断されていようがいまいが、日々のストレスは人生における幸福度を簡単にすり減らしてしまいます。そんなストレスフルな現代社会で、ストレスに耐え、より幸福に生きるためのひとつの解決方法となりうるのが「ポジティブ心理学」と

    1日たったの10分間行うだけで幸福度を高められる方法 - GIGAZINE
    wiz7
    wiz7 2018/10/23
    認知に効きそうなエクササイズ
  • 四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。 広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。 しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコ

    四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ
    wiz7
    wiz7 2018/10/23
    選手生命以前に人としての生活に支障きたすことになったら運営はどう責任を?安全が確保されずスポーツとして成り立ってない…