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ブックマーク / www.zaikei.co.jp (2)

  • 自閉スペクトラム症と統合失調症の発症メカニズムにオーバーラップが存在 | 財経新聞

    自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の発症メカニズムには、少なくとも遺伝的基盤において、何らかのオーバーラップ(重複)が存在するという事実を、名古屋大学などの研究グループが明らかにした。 【こちらも】NCNP、自閉症スペクトラムの聴覚過敏性と活動動態との関連性を明らかに 研究に参加したのは、名古屋大学大学院医学系研究科精神医学の尾崎紀夫教授、同大高等研究院の久島周特任助教ら、日医療研究開発機構ほかの国内の研究機関。 ASD統合失調症は、少なくともこんにちの精神科診断学においては、まったく異なる疾患概念である。 統合失調症は古くから知られた精神病の一種で、幻覚や妄想などの陽性症状、意欲低下などの陰性症状、認知機能の低下などの主症状をもつ。有病率は世界のどの社会どの文化圏においても約1%とされ、日だけで約80万人の認知患者数がある。 いっぽう、自閉スペクトラム症(ASD)は、発達障害

    自閉スペクトラム症と統合失調症の発症メカニズムにオーバーラップが存在 | 財経新聞
    wiz7
    wiz7 2018/09/18
    これは言葉が独り歩きする、悪しきパターン…
  • 東大など、AI活用の認知行動療法サービスを提供 AIがメンタルヘルス支援へ | 財経新聞

    東京大学大学院教育学研究科・臨床心理学コース下山研究室は22日、マインドアイル社と共同でAIを活用した認知行動療法サービス「いっぷく堂AI版」の公表を発表した。 【こちちらも】医療分野でのIoT・AI関連市場、今後10年で大幅拡大へ 富士経済が調査 下山研究室では、最先端の認知行動療法に基づき、ITを活用したメンタルヘルス支援サービスを開発してきた。その成果と知見を基に、マインドアイル社による先駆的なAI技術を融合させることで、AIとの自由対話を用いた「いっぷく堂AI版」の開発と効果検証が実現。実施された効果検証により有効性が示されたことから、今回公表に至った経緯がある。 「いっぷく堂」は、自分の身体と心の状態を継続的に確認し記録する「モニタリング機能」と、自分の調子に合わせた過ごし方をして自分をコントロールする「行動活性化機能」に焦点を当てたサービス。さらに進化した「いっぷく堂AI版」で

    東大など、AI活用の認知行動療法サービスを提供 AIがメンタルヘルス支援へ | 財経新聞
    wiz7
    wiz7 2017/10/17
    下山研究室AI
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