スーパーマン、スパイダーマン、アイアンマン……アメコミのヒーローたちは昨今、紙面から飛び出してスクリーンでも大活躍していますね。私自身、アメコミのヒーローに触れたのは、マンガよりも映画が先だったかもしれません。 初めてマンガとしてアメコミヒーローを見た時は、そのしっかりとした線や色使いにびっくり! それと同時に、背景にがっちりと書き込んであって、視覚的にもどーんと飛び込んでくる“効果音”がとっても印象に残りました。 その効果音が何を表現しているのか……なんとなくしか分からなかった私ですが、今回うってつけの同人誌に巡り会いました! 今回紹介する同人誌 「アメリカンコミックス効果音辞典 スーパーヒーロー誕生から70年代まで」A5 32ページ 表紙・本文モノクロ 著者:井島ワッシュバーン パトリック(通称:patokon) アメリカンコミックス効果音辞典 スーパーヒーロー誕生から70年代まで A
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