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フィギュアに関するwizmaniaのブックマーク (2)

  • 飛行を捨てて筋力に全振り 圧倒的な筋肉を身にまとった「ガチムチ鳥シリーズ」がガチシュール

    Twitterユーザーの@mhgt_1017さんが作成した、「ガチムチ鳥シリーズ」がマジでガチムチ過ぎると話題になっています。かわいらしい鳥類たちが分厚い筋肉を身に着けた姿は、シュールの一言。 公開された「ガチムチ鳥」は、インコ、スズメ、ニワトリ、アヒルの4種。どれもすさまじいガチムチぶり。手足はほぼ人間のものとなっており、みんな重火器を持っています。空を飛ぶ気はさらさらない様子。 インコ。美しい緑が生々しく(画像提供:@mhgt_1017さん) スズメ。ファイティングポーズが”殺る”気に満ちている ニワトリ。トサカを投げフライドチキンをむさぼるフリーダムマッスル アヒル。オラついている 特にニワトリは、トサカ投げて武器にするわ、フライドチキンべてるわでやりたい放題。もはやガチムチとか関係ないところでおかしい。普通に共いですからね。いやもうこれは「共」とは呼べないか……? 作者の@mh

    飛行を捨てて筋力に全振り 圧倒的な筋肉を身にまとった「ガチムチ鳥シリーズ」がガチシュール
    wizmania
    wizmania 2016/01/21
    こちら、Cat Shit One。これからチキン共の偵察に向かう…。おい、何をやってるんだボタスキー!行くぞ!─な、わけでCat Shit Oneとのコラボ希望!
  • 海洋堂、細部まで忠実に再現した「1/144スケール 太陽の塔」を再販売

    海洋堂は、岡太郎記念現代芸術振興財団公認商品として「1/144スケール 太陽の塔 塗装済み完成モデル」の再販売を10月17日に開始した。希望小売価格は14,980円(税込)。 1970年に大阪府吹田市で開催された日万国博覧会のシンボルとして建造され、45年たった今もなお根強い人気を誇る、岡太郎氏の代表作「太陽の塔」を1/144スケール(全高:約500mm)で立体化。「黄金の顔」「避雷針」「はしご」「背部接続パーツ」など、精密さが求められる部分はABSを使用したインジェクション成型にて再現されている。 ■金メッキをほどこした「黄金の顔」 - 左右の瞳には発光ギミックを採用 塔の頂部に位置する未来をあらわす「黄金の顔」は、より実物に近い質感を表現するために金メッキを使用。顔パーツの裏側と体との接合部を正確に再現した立体模型は少なく、資料としての側面も持ちあわせている。 瞳にはLEDライ

    海洋堂、細部まで忠実に再現した「1/144スケール 太陽の塔」を再販売
    wizmania
    wizmania 2015/10/20
    なんだ、ロボットに変形しないのか。
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