wj8034100のブックマーク (1)

  • 接触確認アプリのUXデザイナーに聞く「6000万人が使えるアプリ」のUXデザインとは?

    児玉 哲彦(こだま・あきひこ)氏 慶應義塾大学SFCでモバイル/IoTの研究に従事し、2010年に博士号(政策・メディア)取得。その後、ARアプリ「セカイカメラ」を開発していた頓知ドット(現tab)株式会社で、後継となるモバイル地域情報サービス「tab」の設計・開発、フリービット株式会社でモバイルキャリア「フリービットモバイル」(現トーンモバイル)の端末とサービスの開発に従事。2014年、株式会社アトモスデザインを設立し、モバイル/IoTにおけるUX/UI設計、技術設計、VR/ARのコンテンツ開発などを手がけてきた。現在は、外資系大手IT企業で製品マネージャーを務める。著書に「人工知能は私たちを滅ぼすのかー計算機が神になる100年の物語」(ダイヤモンド社)、「IoTは“三河屋さん”である-IoTビジネスの教科書」(マイナビ出版)。 目まぐるしい状況変化の中で開発が進んだ「COVID-19

    接触確認アプリのUXデザイナーに聞く「6000万人が使えるアプリ」のUXデザインとは?
    wj8034100
    wj8034100 2020/12/15
    UXとしてPush通知とか接触を確認できないっての、厚労の議事録を読むとOS側のENが10メートル範囲での接触通知を行い、そこからアプリは適正範囲に絞りこんだ結果のみを出しているんだね、アプリは通知をしていないのか
  • 1