災害時は「自助・共助・公助」の意識が大切! 新潟南魚沼市茗荷沢区が防災講習会を初開催、講演通じ「備え」の重要性学ぶ
開会(かいえ) @a_terass 他者のブログを引用し、チマチョゴリや共産党批判とは。失礼ですが、そういう排外的な思考をこそ批判いたします。 仮にも議員として恥ずかしくはないのですか。 自身の言葉で語ってください。 創価学会の恩恵を受けておいて増上慢も甚だしいです。 twitter.com/minnanonakama/… ko-shi 🇯🇵🇺🇦🌻🌸 @seigi55 この公明議員か、ネウヨブログを引用し ↓ 『ネット内の保守派は、『SEALDs』 の大部分が 在日と朝鮮系帰化人 だと、初めから 知っていますがな~~』 こんな間接的ヘイトスピーチャーをしているのか!最低だな議員としても人としても twitter.com/minnanonakama/…
航空自衛隊のミサイル基地建設を目的にした国有保安林の解除処分に端を発して、自衛隊の合憲・違憲問題に発展した「長沼ナイキ基地」訴訟。違憲判決は二審で覆された/1976年 (c)朝日新聞社 裁判官の仕事には大きな責任が伴う。特に「違憲判決」を下した裁判官には、多くの苦悩がつきまとう。そのひとりである元札幌地裁裁判長の福島重雄さんはこう振り返る。 「(違憲判決を書いたら)もう出世はしないだろうとは思ったね。でも、憲法76条3項に“すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される”と書いてある。僕はただ、そのような裁判官としての仕事をしただけです」 1973年9月、札幌地裁裁判長だった福島重雄(85)は、長沼ナイキ基地訴訟で「自衛隊は明らかに軍隊であり、憲法9条に反する」との判決を出した。自衛隊の存在を「憲法9条違反」とした唯一の判決だ。 しかし、この判
大阪市の住民投票は「多数決主義」の暴走 5月17日に「大阪市解体と特別区設置」への賛否を問う住民投票が行われ、否決された。これに政治生命をかけ敗北した橋下徹・大阪市長は、約束通り12月の任期満了に伴い政界を引退する(予定である)。 敗北の記者会見で橋下氏は住民投票の多数決を「究極の民主主義」と言い表した。「選挙で勝った僕が民意」のように、多数決で自分を絶対化してきた彼の姿勢と、いちおう整合的ではある。 だがそうした言説の奇妙な点、そこに漂う暴力性の源は何か。それは多数決と民主主義との、はなはだしい混同である。 いたずらに多数決を有難がるのはただの多数決主義で、それはどうにか「自分たち」を尊重しようとする民主主義とは異なるものだ。例えば「皆で誰かをいじめる案」を賛成多数で決めてはならない。そのような道具として多数決を使うのは民主的でない。 橋下氏は「戦(いくさ)を仕掛けて叩き潰すと言って、叩
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く