2017年10月10日のブックマーク (5件)

  • アメリカ政治 on Twitter: "報道によると、トランプ氏が気に入らない閣僚をクビにすることへの抑止力としてムニューチン財務長官、ティラーソン国務長官、マティス国防長官が一人が首にされたら残り二人も辞任するという「自殺部隊」の約束をしているようです。… https://t.co/8h2Szzz9n0"

    報道によると、トランプ氏が気に入らない閣僚をクビにすることへの抑止力としてムニューチン財務長官、ティラーソン国務長官、マティス国防長官が一人が首にされたら残り二人も辞任するという「自殺部隊」の約束をしているようです。… https://t.co/8h2Szzz9n0

    アメリカ政治 on Twitter: "報道によると、トランプ氏が気に入らない閣僚をクビにすることへの抑止力としてムニューチン財務長官、ティラーソン国務長官、マティス国防長官が一人が首にされたら残り二人も辞任するという「自殺部隊」の約束をしているようです。… https://t.co/8h2Szzz9n0"
    wkatu
    wkatu 2017/10/10
  • 米共和党重鎮、トランプ氏は米を「第3次世界大戦への道に」 - BBCニュース

    米共和党重鎮で上院外交委員会のボブ・コーカー委員長は8日、ドナルド・トランプ大統領が米国を「第3次世界大戦への道」に巻き込みかねないと警告した。 テネシー州選出で9月末に政界引退を発表したばかりのコーカー議員は、8日付米紙ニューヨーク・タイムズとの電話インタビューで、トランプ氏が大統領としての職務を「リアリティ番組」のように扱っていると非難。さらに、ホワイトハウスのスタッフが大統領を「抑え込む」ことに苦労していると述べた。

    米共和党重鎮、トランプ氏は米を「第3次世界大戦への道に」 - BBCニュース
    wkatu
    wkatu 2017/10/10
  • 神戸製鋼 データ改ざんは複数工場で組織ぐるみ | NHKニュース

    大手鉄鋼メーカーの神戸製鋼所が自動車や航空機などに幅広く使われるアルミ製品や銅製品の一部で強度などのデータを改ざんしていた問題で、こうした不正は国内の複数の工場で組織ぐるみで行われ、安全性の根幹に関わる品質管理のずさんさが厳しく問われています。 神戸製鋼は具体的な出荷先を明らかにしていませんが、三菱重工業の子会社が開発中の国産初のジェット旅客機「MRJ」の一部や、トヨタ自動車の一部の車のボンネットなどに使われていることがわかり、これらの会社が安全性の確認に追われるなど、影響が広がっています。 データの改ざんは子会社も含めた国内4つの工場で管理職を含む数十人が不正と知りつつ行われ、会社側は、不良品を減らしたり納期を守ったりする目的だったと見られる、と説明しています。 製品によっては少なくとも10年ほど前からこうした不正が行われていたこともわかっています。 神戸製鋼では去年6月にもグループ会社

    神戸製鋼 データ改ざんは複数工場で組織ぐるみ | NHKニュース
    wkatu
    wkatu 2017/10/10
  • トピックス「労働時間と健康および生産性の関係 科学的なエビデンスに基づく議論を」

    労働時間と健康や生産性の関係について、科学的なエビデンスに基づいた政策づくりが求められている。労働時間に関する研究を行う早稲田大学の黒田祥子教授に聞いた。 ─長時間労働と健康や生産性にはどのような関係があるのでしょうか。 長時間労働の是正を巡っては、さまざまな意見が対立してきました。例えば、法規制を強化すべきだという意見に対して、強化しすぎると企業の競争力を弱めてしまうとか、働き方を柔軟にすべきだという意見に対しては、健康を害する可能性が高まるというように、労使の意見が対立してきました。 しかし、このような意見の対立の中で、定量的なエビデンスに基づく議論が欠けていた側面があると思います。労働時間のあり方を検討するためにも、学術的に蓄積されてきた客観的な根拠を示すことが重要ではないでしょうか。 ─これまでにどのような研究がありますか? 脳・心臓疾患に関しては、長時間労働が発症リスクを増加させ

    トピックス「労働時間と健康および生産性の関係 科学的なエビデンスに基づく議論を」
    wkatu
    wkatu 2017/10/10
    『週労働時間が50時間を超えたあたりから、仕事の満足度が上がるという調査結果も明らかになりました。いわゆる「ワーカーズハイ」という状態…仕事の満足度が高くても、メンタルヘルスは悪化している場合がある』
  • 警察官はひき逃げをしてもクビにならない 隠蔽されつづける北海道警の不祥事

    飲酒運転、窃盗から文書偽造、同僚へのセクハラまで、しばしば明るみに出る各地の警察の不祥事。しかし、それらはあくまでも公表された事案であり、氷山の一角でしかありません。不祥事を連発し、それでもなお情報を隠蔽しようとする北海道警に、執拗な情報開示請求でい下がった一人のライターの、その戦いの記録を公開します――(全4回)。 ※以下は小笠原淳『見えない不祥事 北海道の警察官は、ひき逃げしてもクビにならない』(リーダーズノート)の第一章「その秋、道警は『異常事態』だった」からの抜粋です。 墨塗りだらけの公文書 2016年の官庁御用始め。1月4日月曜日の朝、私はそこを訪ねた。 ゴム長の足で正面玄関に向かう。入口のわきに、1メートル以上はある棒を握って仁王立ちする警察官の姿。浅く会釈すると、相手も会釈を返してきた。玄関を抜けるや否や、右手に立つ若い警察官が滑舌よく「お疲れさまです」と声をかけてくる。

    警察官はひき逃げをしてもクビにならない 隠蔽されつづける北海道警の不祥事
    wkatu
    wkatu 2017/10/10