2018年1月18日のブックマーク (6件)

  • ●「日韓合意」が瞞着であることを世界に知らしめた国連での杉山審議官の発言の話 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集

    国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)での杉山氏の発言(2016/2/16) 今回は、現外務事務次官の杉山晋輔氏(当時は外務審議官)が国連で行った発言の話。ブログでも昨年の2月に書いた記事(→『NHK偏向報道その後と日韓合意のカネが十倍に増えた理由』)の中で簡単に触れている。 「慰安婦」問題の「日韓合意」が成立したのは、2015年末だが、翌年の国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)での杉山氏の発言(2016/2/16)は、西岡力氏、杉田水脈氏らから、「真実を発信するもの」と高い評価を受け、産経も大々的に報じた。 杉田氏の話の前半部分を一部引用しよう。太字にしていない部分は、発言がなされた経緯の説明なので、特に読んで頂かなくても構わないのだが、出席した他の委員の人たちが、驚いていることに注目して頂きたい。これは「日韓合意」が成立した後でなされた発言なのである。そりゃびっくり( ゚Д゚)もするだ

    ●「日韓合意」が瞞着であることを世界に知らしめた国連での杉山審議官の発言の話 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集
    wkatu
    wkatu 2018/01/18
    『被害者女性たちが証言していることをウソと言っているに等しい。これが、杉山氏の個人的見解ではなく、外務省の総意を正確に代弁していることは、この後の一連の「慰安婦像」をめぐる騒動の中でも明らかになった』
  • Amazon.co.jp: 不安な個人、立ちすくむ国家: 経産省若手プロジェクト: 本

    Amazon.co.jp: 不安な個人、立ちすくむ国家: 経産省若手プロジェクト: 本
    wkatu
    wkatu 2018/01/18
    漫画にもなってて唖然
  • 「森友」疑惑隠し 佐川長官が語る国税庁の“使命”/「適正・公平な課税」?/「信頼される組織運営」?/日税連会長対談で

    佐川宣寿国税庁長官が、日税理士会連合会発行の業界紙「税理士界」(15日付)で、「納税者の自発的な納税義務の履行を適正かつ円滑に実現する」など、同庁の“使命”を大いに語っています。 佐川氏といえば、学校法人「森友学園」への国有地売却での約8億円もの大幅値引きの疑惑について、理財局長として財務省内に「記録がない」「適切に処理された」などと繰り返し、具体的説明を拒否し続けた人物。昨年7月には国税庁長官に“栄転”し、歴代長官が恒例として応じてきた就任記者会見も行わず、公の場では口を閉ざしていました。 その佐川氏が、長官就任後初めて紙上で応じたのが、今回の同連合会の神津信一会長との“新春対談”です。司会者から、「組織のリーダーとして心掛けていること」を問われた佐川氏は、「些細(ささい)な問題でも対応を誤れば、組織の信頼を失ってしまいます」「リスク管理として、必ず上司に報告するよう徹底させています」

    「森友」疑惑隠し 佐川長官が語る国税庁の“使命”/「適正・公平な課税」?/「信頼される組織運営」?/日税連会長対談で
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    wkatu 2018/01/18
    鉄壁の面の皮
  • 日本の大学生たちが「朝鮮人元BC級戦犯」のドキュメンタリーを制作

    法政大学の8人「92歳の李鶴来氏」をインタビュー 「日帝時代に捕虜監視員として動員」され、獄中生活 戦後日政府の支援も受けることができず 14日、東京で上映会も開く 日の大学生たちが、日帝時代に捕虜の監視員に動員され戦犯という重荷を背負った韓国人の人生を取り上げたドキュメンタリーを制作したと朝日新聞が15日伝えた。 法政大学国際文化学部の鈴木靖教授が指導する3年生8人が14日、「戦後補償に潜む不条理ー韓国人元BC級戦犯の闘い」というタイトルのドキュメンタリー映画を東京の飯田橋で上映したと朝日新聞は伝えた。学生たちは学校のゼミのテーマで韓国人BC級戦犯被害者問題を取り上げることにした後、この問題の解決に向けて「同進会」というグループを作り活動する今年92歳の李鶴来(イ・ハンネ)氏の生涯を中心としたドキュメンタリーを作った。李氏は日政府に謝罪と補償を要求する活動をしている。 連合国は第2

    日本の大学生たちが「朝鮮人元BC級戦犯」のドキュメンタリーを制作
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    wkatu 2018/01/18
  • cdbさんのツイート: "とにかく鰻に関してはこのまま行くと確実に「慎み深い日本人は何百年も鰻と共存してきました。しかし中国人はほんの数年で乱獲し絶滅させてしまったのです」みたい

    とにかく鰻に関してはこのまま行くと確実に「慎み深い日人は何百年も鰻と共存してきました。しかし中国人はほんの数年で乱獲し絶滅させてしまったのです」みたいなウソ歴史を語りだすのが目に見えているので、我々日人がこれだけ絶滅を警告されても鰻をい続けたことを記録に残さなくてはならない

    cdbさんのツイート: "とにかく鰻に関してはこのまま行くと確実に「慎み深い日本人は何百年も鰻と共存してきました。しかし中国人はほんの数年で乱獲し絶滅させてしまったのです」みたい
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    wkatu 2018/01/18
    こうなることが確信できてしまうのが悲しい
  • アイヌ同化策に加担、教団の歴史直視 東本願寺で資料展示 : 京都新聞

    真宗大谷派とアイヌの人々に関する資料が並ぶ会場(京都市下京区・東願寺) 京都市下京区の真宗大谷派山・東願寺にある参拝接待所ギャラリーで、同派とアイヌ民族との歴史を振り返る展示が行われている。明治政府のアイヌ同化政策に加担した宗派の過去を直視する内容となっている。 同派は明治以降、国の意向を受け北海道開拓に乗りだし、アイヌの人々に布教した。会場では、当時の同派の北海道やアイヌに対する考え方がにじむ文書や絵が並ぶ。 明治2(1869)年、同派が政府に提出した「開拓出願書」のパネルには、アイヌを「土人」と記載。さらに「異教に流れる恐れがある」とし、開教や開拓を正当化している。 布教の様子を描いた「現如上人北海道開拓錦絵」(全19点)の3点も展示した。うちの1点には、屋外の地面にアイヌの人々を座らせ、座敷の上から「南無阿弥陀仏」と書いた「六字名号」を渡す光景が描かれ、当時の教団の差別的な態度

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    wkatu 2018/01/18