ミャンマーを問われ、河野外相「アジアにとって民主主義を発展させることは重要ですが,アジアにはアジアの方法で民主主義を発展させる方法があります」 「アジアの方法」とは?日本もアジアなので民主主義も、人道主義も世界基準とは違うらしい https://t.co/Wl3uICru8E
![とみ on Twitter: "ミャンマーを問われ、河野外相「アジアにとって民主主義を発展させることは重要ですが,アジアにはアジアの方法で民主主義を発展させる方法があります」 「アジアの方法」とは?日本もアジアなので民主主義も、人道主義も世界基準とは違うらしい https://t.co/Wl3uICru8E"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2d62e521494e5c8f93c7d532167ed6d2792877b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1107586575410429952%2FkMHklfL9.jpg)
BBCカメラマンのロン・スキーンズが襲われたと聞いて驚いた――と、そう言いたいのはやまやまだ。ショックを受けたとさえ、言ってみたい。しかし実のところ、驚いてもいないしショックを受けてもいない。 ロンが無事で、取材チームも無事だとまず確認してから、これは特に意外でも何でもない出来事だと私は思った。何がショックだったかというと、自分のそういう反応だ。というのも、自分の仕事を真面目にしているだけの人が、あんな風に押し倒されるなど、あってはならないはずなのに。憲法修正第1条と報道の自由を大事にしているはずの国で。しかし、今回のようなことが起きるのはもうずっと、時間の問題だったのだ。 その話をする前にまず、ロン・スキーンズについて少し言いたい。うちの取材チームで、ホワイトハウス敷地内に速やかに入れる「ハードパス」を持っているカメラマンは、ロンだけだ。私もハードパスを持っている。なので、私がホワイトハ
「東条にだまされた。しかし…」という天皇の論理 菊地史彦 ケイズワーク代表取締役、東京経済大学大学院(コミュニケーション研究科)講師 連載 昭和天皇とダブルファンタジー 天皇的思考とは 豊下楢彦は、天皇がマッカーサーとの第1回会見で、外国人記者に語ったのと同様の東条英機批判を口にした可能性が高いと述べている。第8回以後の通訳を務めた松井明が書き残したように、奥村勝蔵通訳の「会見録」には削除された部分があったようだが、豊下は英国国王への親書などの傍証から、(戦争責任への言及ではなく)東条批判こそ“隠された発言”だったと推測している。もっとも削除部分があると語った松井自身は、削除内容は戦争責任への言及だったとしており、この点については明確な結論は出ていないように感じる。 むしろ私は、この時期の天皇が、東条批判と自らの戦争責任を相反するものとは考えず、この2方向の発言を比較的ぞんざいに重ねていた
「不法滞在」や「非正規滞在」と聞いてどのような人を思い浮かべるだろうか――。 「不法」という言葉からあまり良くない印象を持っている人が多いだろうか。テレビの中のモザイク処理がかけられた人々をイメージする人が多いだろうか。そもそも「非正規滞在」がどんな状態のことか、どんな人々のことか、知っているだろうか。 非正規滞在とは通常、外国人が何らかの理由で在留資格が無い状態に陥ったときのことを指す言葉だ。日本には2018年7月時点で少なくとも7万人近い非正規滞在者が存在し(※超過滞在者=いわゆる「オーバーステイ」のみの統計、法務省)、かつては1990年代をピークにもっと多くの非正規滞在者が存在した。 この記事では、かつて自らも非正規滞在の状態に陥り、様々な逆境を乗り越えて来たある女性のことを紹介したい。 梁 鈴麗(リョウ リンレイ)さん、39歳――バブル真っ盛りの1988年、9歳の頃に中国南部の福建
ほぼ全ての工事で業者による不正が発覚した大阪市発注の上水道工事は、受注業者の大半が3カ月の指名停止処分を受けるという、前代未聞の事態に発展する。長年にわたる不正は、これまで何度も市に指摘された経緯もあり、市のチェック態勢のずさんさが改めて浮き彫りになった。関係職員の処分を求める声も出始めており、今後の市の対応が注目される。【遠藤浩二】 「うちだけでなく、どの業者もみんなやっていた」。市内のある水道工事業者が取材に打ち明けた。この業者は工事後、市指定の改良土を使わず、安価な砕石などを埋め戻していた。
あれはひどかったですね。正しかったというか、どうでしたかと聞かれて、沈痛な面持ちで「死の街のようでした」と描写しただけでした。あんなので辞任なら麻生は何回辞任すべきなんだろう。 https://t.co/EeuVfGo6m1
静岡新聞2019.2.9朝刊掲載の「訂正」お詫び記事。3日前の論壇に「福島瑞穂議員の実妹が北朝鮮に生存している」と掲載したが事実でなかったと。今の時代にこのレベルのデマが流れるとは。誰の執筆かはここに書かれてないが屋山太郎氏だろう… https://t.co/ZHPVwTcRVS
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