在日ウイグル人襲う悲劇=「獄死」返されない遺体-収容拡大、家族と連絡取れず 2019年08月26日07時56分 ポンペオ米国務長官が7月に「現代における最悪の人権危機が起きており、今世紀の汚点だ」と非難した中国新疆ウイグル自治区での大量拘束問題。日本に住むウイグル人の多くも家族が拘束されたり、連絡が取れなくなったりしている。在日ウイグル人女性の弟は突然連行され、約8カ月後に「獄死」したが、遺体も返されなかった。今、在日ウイグル人一人一人を悲劇が襲っている。 ウイグル収容所で多数の死者か=「文化消し、中国人に」と絶望感 ◇顔より上しか見せず 40代の女性は来日して十数年。既に帰化している。仲の良かったウルムチ在住の弟とは毎日のように中国版LINE「ウィーチャット」で連絡を取っていたが、2017年9月、音信不通になった。故郷の母親に聞いたら、「夜中、銃を持った警官数人が突然来て、子供の前で連れ
こっちはもう一方の雑誌。こういうタイトルの特集に、交渉の先頭にいる経済産業大臣が出ている時点でどうかしている。 そして、左のほうのオレンジ囲みのタイトルに絶句。 https://t.co/piPfxlp9Z1
そうです。特典が配られて、またまたRingが売れるんです。ワクテカが消え去る音が聞こえますね。 これ本気ですかとMotherboardが取材したら、Ring広報はAmazonに10億ドル(約1062億円)で昨年買収される前の話だし、構想はけっきょく長続きせず終わったと説明しています。 この構想は一般公開を待たず、2017年に廃止になりました。弊社はお客様のプライバシー、セキュリティ、主体的コントロールを3本柱に据え、今後も地域のために投資、改善、技術革新を続けていきます。中には公式プログラムになる構想もあるし、試運転の段階を通過できない構想もあります。 確かに後日リリースされたデジタル五人組アプリ「Digital Neiborhood Watch」には、内部資料にあるような制度は含まれていなくて、隣近所の不審者を通報しても、50ドルの割引クーポンはもらえなくなってます。 Video: Ri
「いつまで謝り続ければ良いのか?」じゃねーのよ。そんなもんこちとら執行猶予中なんだよ。そこをまず自覚しろよ。「もうファシスト国家にはなりません」を、ずーっと掲げ続けるしか日本が「まともな国」と思ってもらう方法なんかねーの。 で、そ… https://t.co/W4Vc0ZjNyQ
自国の政策の影響もあって隣国の株価や為替が動揺している。これを喜ぶ国民がわりと無視できない数いる。日本社会の劣化を示す。ここだけ切り取れば戦前の空気に似る。戦後、商売最優先でやってきた国柄が大きく変質している。
地中海で難民救助をするドイツ人のピア・クレンプ船長、パリ市長からのメダル授与を拒否 https://t.co/liA6yl7ygl
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「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日本での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文
津田大介が作家たちのオープンレターに回答。「表現の自由は私たちにとっても重要」「あいちトリエンナーレ2019」のいち展示である「表現の不自由展・その後」において検閲が行われたとして、抗議のオープンレターを出した海外からの参加作家たち。このオープンレターに対し、芸術監督・津田大介が回答を送付したことが明らかにされた。 オープンレターに署名したモニカ・メイヤーのステートメント 「あいちトリエンナーレ2019」に参加する海外作家たちのうち、モニカ・メイヤーやタニア・ブルゲラら12組(うちキュレーター1人)が、「表現の不自由展・その後」が検閲によって展示中止されたとして提示した「表現の自由を守るために」と題されたオープンレター(全文はこちらに掲載)に対し、芸術監督・津田大介が回答を23日から24日にかけ送付したことがわかった(回答全文は記事末尾に掲載)。 津田は回答の冒頭で、「同じ展覧会に参加して
カリブ海に浮かぶフランス領グアドループのプランテーションのバナナ。2018年4月10日に撮影。米国で販売されている黄色いバナナはほぼ1種類だが、ある病気によってそれが危機に瀕している。(PHOTOGRAPH BY HELENE VALENZUELA, AFP/GETTY IMAGES) アジアやアフリカのバナナ農園で猛威を振るっている病気が、予防措置がとられてきたにもかかわらず、とうとう南米に上陸した。 8月15日、コロンビアで農業を管轄する政府機関ICAは、検体検査の結果、「トロピカルレース4」(TR4)型パナマ病が同国のバナナ農園で検出されたことを確認した。この発表とともに、国家非常事態宣言が出された。 この病気が確認されたということは、食料源および輸出品としてのバナナに壊滅的な被害が出る可能性があるということだ。TR4は、フザリウムという菌がバナナの木に感染して起きる病気。感染した土
表現の不自由展・その後を機に不敬罪を復活させよとの声が続々沸いてきた皇国日本 https://t.co/I3YuhiL37m
昨日の産経新聞でびっくりした書籍広告。正気の沙汰とは思えないが、こんな本に憎悪のはけ口を見出すアレなユーザーもいるんだろうなと暗澹たる気分に。 https://t.co/APRp91JB3t
子どもたちの踏破隊が歩くコースと史実はどうも違うようだと最後に紹介されているが「史実とは違うかもしれません。でも踏破隊はこの道を60回も歩いてきたんです。であれば、それ自体に歴史的な意味が生じている。そう思いませんか」という踏破隊OB会会長の言葉に〈創造される伝統〉の一端を見た。
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