今回、本当に怖くなってきたのは政治家のみならず街ゆく人々というか、あるいは人々の状況というか。正直、社会正義とかの話ではなく、コロナという個人の利益というか個々の福利厚生の要素が大きい話になってさえも動かない/動けないから。その人々とその状況が私には超絶怖い。
![栗田 隆子(くりたりゅうこ)_殺されてたまるか・殺してたまるかキャンペーン中 on Twitter: "今回、本当に怖くなってきたのは政治家のみならず街ゆく人々というか、あるいは人々の状況というか。正直、社会正義とかの話ではなく、コロナという個人の利益というか個々の福利厚生の要素が大きい話になってさえも動かない/動けないから。その人々とその状況が私には超絶怖い。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/699f27708c9b080384bb9174a5f075777c90191f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1453335132652249091%2FB_NYmoZV.jpg)
終わったからいうけど、選挙区の立憲統一候補。SNSも選挙の時しかやってない、演説予定もすぐ出ない、発信が遅い。最後のマイクおさめ、行ってみたら労組のおっさんたちが「自分たちがこうがんばりました」をやってる。内輪の打ち上げか。大勢の通行人を誰も見ていない。こりゃダメだと思った。
2021年10月31日、任期満了を受けての衆議院選挙は自民党のある程度の退潮という予想された結果と、維新の躍進と立憲民主の後退という一部でしか予想されていなかった結果をもたらすことになった。 ここから見えるのは、日本が新自由主義と新保守主義に向けて舵を切ったという事実だ。ただし、これは世界的に見て、特異な現象でもなければ異様な状況でもない。ポピュリズムに支えられた新自由主義・新保守主義勢力の台頭は、たとえば2017年にエマニュエル・マクロンの共和国前進(党名)が左右の既存政党を一掃したフランスや、2019年に保守党のボリス・ジョンソンが地滑り的勝利を収めたイギリス、そして2016年にヒラリー・クリントンを破ったドナルド・トランプの大統領就任などでも見られた。 新自由主義とは、競争を原理とし、競争を妨害するような規制を排除することで経済の急激な成長を目指す国内政策であり、新自由主義とは、国際
今回の衆院選。この結果は不思議ではない。一つにはここ一ヶ月で急激に国内でのコロナ禍が沈静したこと。喉もの過ぎて暑さを忘れ、「ワクチンのおかげ」「なんやかんやいっても、結局うまくいった」的空気がすごかった。つまり日本人にとってコロナ禍は人災ではなく天災そのものだった。
荻上チキ氏:議員に、被差別部落出身であることを開示せよとは言わないと思うが、過去に他国籍を持っていて帰化した人には、そのことを開示せよ、ということか。 日本維新の会 馬場信幸 幹事長:そうだ。外交などもあるので明らかにしてほしい… https://t.co/92umxYWOpX
はい。メディアが維新推すのは商売ですが、視聴者は商売関係なく露出する吉村たちを延々見せられますね。それが維新躍進の理由の一つと言われていますが、では吉村ではなく福島みずほが同じ程度露出したとしても、今の維新ブームのようにならないよ… https://t.co/hA3gCP9rz1
以前、共産党の女性議員と話をする機会を得、資料も準備して同じ当事者の仲間と話を聞いてもらいました。しかし、その議員が連帯する女性は常に、"風俗なんかで働きたくない女性たち"の事でした。「風俗で働きたくない」という話でなければ、セッ… https://t.co/ts8tdCdYRm
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