どうしてウクライナだけこんなに大きく取り上げられるんだと言いたくなる気持ちは分かるけど、プーチン・ロシアもアサド・シリアも、ミャンマー軍事政権のロヒンギャ虐殺もイスラエルによるパレスチナ迫害もどれも人道上許されないって言い続けましょうよ。
外国から来てくれる人たちの現代奴隷労働があるから、僕らは今かろうじて日々消費できる程度の金額で生鮮食料品を口にすることが出来ているわけですよね?もう色んな意味で恐ろしい。 https://t.co/RdfhdYSvB4
患者のために誠心誠意頑張ってる医療者に会うとホッとする一方で、許し難い医師に出会うこともままありました。精神医療は入管と並んで、日本における人権侵害の最前線だと思います。
「人件費が高すぎて国際競争に勝てない」大キャンペーンだったけど、実際には人件費下がってみんな貧しくなって国際競争にも負けた。内需主導の国が人件費抑制に血道を上げたらこうなることなんて、経済に詳しくない僕でも当時から分かっていたこと。それほどまでに日本財界(当時)の能力は低い。
この日経の記事含め、この間何度か、日本の病床は細かく分散してるのが良くないってキャンペーンもされてるので、医療機関の更なる集約化を強引に狙ってる財務省と厚労省も医療機関攻撃の波に乗っかってくるのではないかと危惧しています。公立病院や保健所減らした責任追求するカウンターが必要。
意図はともかく、エッセンシャルワーカーを優先しない日本の職域接種は客観的には抜けがけ。ギルド利用して早く接種しようとするエネルギーあるなら、地域の行政や自治機構に参加して民主的手段でワクチン行政そのものの正常化と効率化に尽力すべきだと考えます。
つまり中山さんのこの発言は、安倍前首相が海外に出る度に口にしてた「法の支配」に対する挑戦です。
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