2024年7月18日のブックマーク (3件)

  • 【論考】敵対的インテリジェンス──ヨルダン川西岸地区訪問記/D・グレーバー

    敵対的インテリジェンス──ヨルダン川西岸地区訪問記 デヴィッド・グレーバー 芳賀達彦 訳 訳者解題 稿は、人類学者・活動家として知られるデヴィッド・グレーバーが、2015年7月30日にInternational Times上に投稿したオンライン記事“Hostile Intelligence: Reflections from a Visit to the West Bank”の全訳である。著者のエスノグラファーとしての洞察力を存分に発揮しながら、パレスチナ自治区の占領実態をその内側から活写したものが稿であるが、著者自身のSNSや関係者のブログ等の周辺情報によると、Nitasha DhillonとAmin Husain(両名ともに映像作家・活動家・研究者である)を主要メンバーとするMTL Collectiveが敢行したパレスチナ自治区のドキュメンタリー映像(Unsettling)の撮影旅

    【論考】敵対的インテリジェンス──ヨルダン川西岸地区訪問記/D・グレーバー
    wkatu
    wkatu 2024/07/18
    『いじめというものの本質が、被害者の反応を逆手にとって発端の加害行為じたいを遡及的に正当化すべく計算された加害の形式なのだとすれば、イスラエルによる占領は、いじめ…を統治原理に転用してしまった』
  • 神奈川など3県で5件非公表 米軍関係者の性的暴行事件 | 共同通信

    Published 2024/07/18 13:17 (JST) Updated 2024/07/18 13:18 (JST) 在沖縄米兵の性的暴行事件が相次いで発覚した問題を巡り、青森や神奈川、山口の3県でも2021年以降に計5件の米軍関係者による性的暴行事件の摘発があり、いずれも報道機関に発表されていなかったことが18日、分かった。 神奈川県警国際捜査課が公表資料の残る21年~今年6月分を確認した。22年に強制性交致傷の疑いで米軍人を書類送検し、今年も不同意わいせつの疑いで米軍属を逮捕。その後、2件とも起訴猶予か不起訴処分になったという。 同課は、非公表の理由を「二次被害防止や報道による精神的苦痛への配慮のためだった。米軍関係者だからといって特別扱いはしていない」と説明した。 青森県警は、21年に強制性交容疑で、22年には強制わいせつ容疑でそれぞれ米軍関係者を書類送検。「(発表しない)

    神奈川など3県で5件非公表 米軍関係者の性的暴行事件 | 共同通信
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    wkatu 2024/07/18
  • 【特集】 OneDriveの罠に注意!強制同期を切ったり、容量の警告に対処したいならこれをすべし

    【特集】 OneDriveの罠に注意!強制同期を切ったり、容量の警告に対処したいならこれをすべし
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    wkatu 2024/07/18
    Linuxデスクトップユーザー低みの見物