丁寧に説明をする→何もしない しっかりと説明をする→何もしない 動向を注視して→何もしない 緊張感を持っている→何もしない スピード感を持って→内閣官房のスピード感だけは早いが、それはろくでもない結果をもたらす 指摘にはあたらない→図星 理解いただきたい→黙って従え

「愛国商売でも何でも構いません」 https://t.co/T4NR8dv06G

熊谷新知事は、2004年時点で 「皆さんは日本のスリ事件の8割が韓国人によるものだという事実をご存じでしょうか。勿論、この事実をもって「韓国人はけしからん！」と言う気はありませんが、事実は事実です。」と書いていたし政策にもそれは現れているわけで

しかし、分断という言葉が使われすぎじゃないのか。それよりかは、アルジャジーラの社説に書かれていた「白人至上主義と穏健な白人至上主義による対立」の方がまだ近いんじゃないかとは思う

Qmapが何だ、掛谷大先生のポンチ絵が本邦にはあるぞ https://t.co/6gpBvJ2pwP

日本クルド文化協会ってどういうところなんだろう、と観に行ったらああああああコミンテルンハンターまで… https://t.co/wIix1DOt2L

「分かりやすく」の害悪さを決定づけたのが池上彰であって、それが全局共通になってしまったっつうところからやらないとダメなんじゃないの

相互さんが書いていた「日本の三大娯楽はプロ野球、大相撲、朝鮮への差別」とあったが残りの2つも『本塁打記録をバース、ローズ、カブレラに破らせないよう圧力をかけた』『女性を土俵に入れず常にモンゴル差別を正当化する』っつう意味で、結局差別しか無いんじゃないかっていう…。

これは大村知事によるところが非常に大きく、市長は何をやっていたかというと ・「愛知トリエンナーレの助成金復活を許すな」と煽る ・職員の給与を削ることを正当化 ・市の(給付金)郵送申請の返信用封筒に「他の人を優先してください」チェッ… https://t.co/purHx4UaaZ