加害児童の父「事故だ事故だ、うちの子も苦しんだんだ!!」 加害保護者は、翌日、被害者宅を訪問するも、明確な謝罪の意思は感じられなかったという。その後も、顔を合わせる機会はあるものの明確な謝罪はないままであった。 11月20日、学校にて保護者同士の話し合いが行われるが、加害保護者は、事前に自らを弁護する経緯書を立ち会った学校関係者に配り、自分たちは、事故なのに、誠意を持って謝ったが、受け入れないで被害側は怒ってばかりで困惑していると説明した。 しかし、事実は全く違うのだ。 例えば、加害児童の母が被害女児の母に送ったLINEは、絵文字だらけで謝罪の謝の字も感じるものではない。 さらに、ここに来て、加害児童は明確に押したことを認めているが、押す行為を加害児童の父は、「故意ではない」と主張し、これは事故だと論じた。 押す行為は、過失とはならない。もはやなぜかの理由も必要ないだろう。人が人を押すとい
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