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2018年4月20日のブックマーク (5件)

  • 子どもたちがどうやら「本好き」になってきたので、意識してやったことを書いてみる。

    4月から、しんざき家双子女児であるところの長女・次女が小学校に行き始めました。 「給の量が多くて泣いちゃった」とか「通学中に突如長女が突っ走り始めて他の子を撒いてしまった」とか、細かいトラブルはありながらも、おおむね楽しい小学校生活のスタートを切ってくれているようです。 自宅に待機しているランドセルの数が3つになると、流石に感慨深いものがあります。 で、しんざき家では毎晩、寝る前に私か奥様のどちらかが絵の読み聞かせをしてあげるのが定番になっているのですが、長女も次女もぼちぼち、自分でを読むようになり始めました。 特に次女は、絵各種の他最近は「ドラえもん」「よつばと」などの漫画類にも手を出し始めまして、濫読家の片りんを見せるようになってきています。 長女もそれに影響されたのかよつばと読み始めました。子どもに対する誘因力すごいです、よつばと。 長男は長男で、「聖おにいさん」「アオアシ」

    子どもたちがどうやら「本好き」になってきたので、意識してやったことを書いてみる。
    wktk_msum
    wktk_msum 2018/04/20
  • 【検証】ハッタリだけで、格闘家をビビらせて勝つことはできるのか?

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんは強くなりたいですか? 僕はなりたいです。 生物が『強さ』に憧れるのは、弱肉強の世界を生き抜くためのいわば能。僕も一人の男として、パワフルな肉体や最強武術を身に付けたいものです。 でも…… そう、僕、すっげ~弱そうなんです。そして実際、すっげ~弱いんです。趣味、お散歩だし。 恐らく、今の僕が強くなるには、長い年月と血のにじむような努力が必要でしょう。しかし僕は一日努力をすると二日寝てしまうので、これは現実的ではありません。 ……そこで僕は、こう思いました。 ならせめて、自分を強そうに見せたい! そう、強くなれないのなら、嘘でも自分をメチャクチャ強そうに見せて、相手をビビらせてしまえばいいのではないでしょうか。いわゆる『ハッタリ』というやつです。 実際、野生動物の中には自分より強い動物のマネをし、ハッタリだけで生き延びている種もいるとのこと

    【検証】ハッタリだけで、格闘家をビビらせて勝つことはできるのか?
    wktk_msum
    wktk_msum 2018/04/20
    "ボツになったハッタリ:「トモダチ」という言葉を聞くと苦しむ"wwww
  • ハリルホジッチがいつも「短命政権」に終わる理由――クロアチア人記者が語る | 文春オンライン

    ハリルは「フェア」だが「誰にも譲らない」人間だ ――今回のハリルホジッチとのインタビューに至った経緯は? 「ヴァハ(ハリルホジッチの愛称)とは多岐に渡るテーマについて頻繁に話している。なぜなら、彼は尊敬すべき話し相手だし、いつも応対してくれるからさ。彼が日で解任されたと聞き(解任発表は日時間4月9日)、直ぐに電話を入れたけど、数日間は出てくれなかった。解任が彼に衝撃を与えたのは明らかで、金曜日(13日)になってようやく電話に出てくれた」 ――君はハリルホジッチを監督として、そして人間としてどう見ている? 「ヴァハのことは高く評価しているよ。何をやるべきか、それを実現するためにどうすべきかを知っている素晴らしい監督だ。フェアな人物でもある。しかし、すべてを彼が欲するがままにさせて欲しいタイプで、誰にも譲ろうとはしないんだ。そのことが頻繁に問題となり得るし、実際に問題になってきた」 ディナ

    ハリルホジッチがいつも「短命政権」に終わる理由――クロアチア人記者が語る | 文春オンライン
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    wktk_msum 2018/04/20
  • 論理では説明できないハリル解任劇「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威 - footballista | フットボリスタ

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2018年5月号 『ポーランド、コロンビア、セネガル。「日の敵」の正体』 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 日式コミュニケーションが生んだ悲劇 川端「今号は『日の敵』ということで、日本代表のW杯展望、対戦相手研究が柱のコンテンツでした」 浅野「サッカースタイルって文化も色濃く反映されているのが面白くて、知らない国を知るきっかけになったりしますよね。W杯対戦国というのはその絶好の機会の一つなので、これを機会にポーランド、コロンビア、

    論理では説明できないハリル解任劇「謎の国ジャパン」は対戦国も脅威 - footballista | フットボリスタ
  • サッカーの試合でクマが演技 「非人道的」と批判 - BBCニュース

    ロシアサッカー試合でサーカスのクマが演技をしたことに対し、動物愛護団体から「ショッキングで非人道的だ」との批判が上がっている。 YouTubeに投稿された動画では、南部ピャチゴルスクで行われたマシュクーKMVとアングシュトの試合で、クマの「ティム」がボールを審判に手渡している様子が映っている。

    サッカーの試合でクマが演技 「非人道的」と批判 - BBCニュース
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    wktk_msum 2018/04/20