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2019年4月25日のブックマーク (5件)

  • state ソーシング、 event ソーシング 【スタイルの選択肢】 | システム設計日記

    業務の情報の扱い方の基スタイルとして、 * state ソーシング * event ソーシング がある。 state が先か、event が先か、という正反対のスタイル。 state ソーシング 現在の「状態」を中心にしたスタイル。 state オンリー 一番、単純なパターン。 いわゆる「上書き」モード。 メモリ上のオブジェクトを、 setter とか update メソッドで、最新の状態を保持する。 更新前の状態は、どこにも残っていない。 テーブルであれば、update 文で、最新の状態に上書きしていくパターン。 もっとも単純だし、これで要件が満たせるなら、これで必要十分。 情報源は、「上書き」された最新の state だけ。 これが、state ソーシング のもっとも、単純な state オンリー パターン。 state - audit log パターン state を変更した時に、

  • Event sourcing in practice

    Who are you? Before we get started... I have heard about Event Sourcing before I have been to one of the Event Sourcing/CQRS talks We do CQRS and/or Event Sourcing at work We do Domain-Driven Design This talk ... ... is for you, if you want to ... ... understand the basic idea of ES ... know about the advantages of ES ... learn about the issues that come with ES ... understand when ES is a suitabl

  • SAML認証ができるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、Slashチームの渡辺です。 Slashチームでは、ユーザー管理や認証周りなどの、cybozu.comの各サービスに共通する機能を開発しています。今回は、3月にリリースされた、SAML認証を用いたシングルサインオン機能1についてお話させて頂きます。cybozu.comでのSAML認証の概要にくわえて、それらの機能をどのように設計・実装していったか、という誰も興味ないニッチな話題を扱います。 SAML2 って? 「SAMLなんて聞いたこと無いけどなんとなく興味があるぞ!!」という物好きな方のために、SAMLの概要とcybozu.comでの利用について、簡単に説明します。そんなものは既に知っているというSAML猛者な方は読み飛ばして頂いて構いません。 SAMLはSecurity Assertion Markup Languageの略で、OASIS3によって策定された、異なるセキュリ

    SAML認証ができるまで - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • E2EテストをSelenium Webdriver からCypress.io に移行した話 - 一休.com Developers Blog

    こんにちは。 一休.comの開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、E2EテストをSelenium WebdriverからCypress.ioに移行した話をしたいと思います。 一休のE2Eテスト事情 あれから、数年が経過して、、、 どうしてこうなった??? SeleniumではSPAへの対応が難しくなってきた なんでもかんでもSeleniumで頑張ろうとした弊害 いざリプレイスへ・リプレイスをする上で気をつけたこと 開発者フレンドリー 安定性 然るべきレイヤーでテストする(何でもかんでもブラウザテストにしない) 技術選定 Cypress.io とは? Cypress.io のいいところ セットアップが楽 テストを書くことだけに集中できる CI連携が楽 Cypress.io の頑張って欲しいところ その他、移行に関しての細かい話 重複テストケースの排除 Page Objec

    E2EテストをSelenium Webdriver からCypress.io に移行した話 - 一休.com Developers Blog
  • 学び方のデザイン

    4/23 Goodpatch designers Gymのオフライン会で行われたセッションの内容です。 オンラインサロンをより活用してもらうために、自身の学びの姿勢を客観視してもらい、オンラインサロンがその中でどういう役割を持つのかを意識してもらえるよう。学び方の基的な「型」を紹介 / 提案しました。

    学び方のデザイン