UI Crunch @ui_crunch 将棋3席、麻雀5席👀 ・将棋は2人、麻雀は4人で遊ぶもの ・娯楽に触れている人だけが楽しいじゃダメ! ・席を一つずつ増やそう 娯楽を中心に楽しさが広がっていくことが理想ですよね。 #uicrunch 2018-04-27 19:56:53
Holiday 事業室の多田です。先日 Elasticsearch の記事を書いた内藤と共に Holiday ( https://haveagood.holiday ) の開発を行っています。 Holiday は、去年9月に Web 版をリリースしましたが、よりおでかけを楽しくするために今年3月に iPhone アプリをリリースしました(ダウンロードはこちら)。 アプリの開発過程ではコンセプトや仮説を立て、その検証や実現のために作っては壊すことを何度も繰り返し行いますが、実現したい価値を提供するためには、出来上がったプロダクトの細部のインタラクションも重要になってきます。細かい部分に気を配り使い心地を良くしてこそ、本当に提供したい価値をまっすぐに届けることができるためです。逆に言えば、最後の最後で細かい部分がちゃんとしていないばかりにそれまでの過程が無駄になったらもったいないですよね。 今
VASILYデザイナーチームが2月にデザインインスピレーションを受けたアプリをご紹介VASILYでは、より良いアウトプットをするためにもデザインインプットの時間を週1回設けています。画面遷移であったり、ちょっとしたアニメーションなど優れたUIをチームで共有し、実際にiQONのUIやUXという部分に反映しようと日々、試行錯誤しております。 今回はその中で、VASILYデザイナーチームが2月にデザインインスピレーションを受けたアプリをいくつかご紹介したいと思います。 1. Spring Apple Design Award 2014にも選ばれている、NY発の新コマースファッションアプリ。 ユーザ発信のコンテンツをブランドが上手く活用するという手法を取り入れています。 買い物本来の楽しさを味わってもらえるよう、あえてシンプルな構成にしているそうで、全体的に繊細で上品なアプリというイメージを
ベスト・プラクティスは多くの人には固定的なものだ。しかし本来は流動的なもので、革新者によって大きな変化が起きる。ウェブ制作におけるベスト・プラクティスも変化しており、その過程でいくつも失われていった。 ウェブ制作においては、技術革新の多い世界であることと、他の世界の変革に対応しなければならないことから、よりいっそう変化が速いとも言えるだろう。だからといってベスト・プラクティスが意識するに留めておけば良いという程度のものというわけではない。例えば<!DOCTYPE html>について考えてみよう。 <!DOCTYPE html> これはHTML5が産声を上げた時期に先駆者である人々が編み出した魔法の言葉だ。これによりほとんどすべてのブラウザーでウェブ標準に準拠した形でHTMLが表示されることが保証される。つまり個々のブラウザーで大幅に違う挙動になることはなくなり、予期せぬ問題の発生を大幅に低
Flows are just as important to good interfaces as individual screens are. Customers don’t land on screens from out of nowhere. Specific sequences of actions lead customers through your app as they try to accomplish their tasks. But as important as they are, flows are hard to communicate during the design process. Drawing out every state of a flow is too time-consuming. And drawings become instantl
2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは本来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、本来で
内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「
MIND HACKSとインタフェースデザインの心理学を引用しながら、デザインの基本4原則を解説していきます。 ==================== あわせて読みたい ==================== 少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック http…
昨今アプリ開発を行う上でのUIアニメーションやデザインの重要性が非常に高まってきました。一方でアプリの質を保ちながら開発スピードを上げるためには、様々な工夫が必要です。 今回はDeNAの開発者である吉田正史さんに、開発事例をもとにどう現場の課題を解決し、効率を上げていったのかなどについて寄稿していただきました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 話に出てくるアプリの紹介 DeNA吉田です。 今回ご紹介するのは、実際に下記のアプリを開発する現場で直面した課題です。 RabbitCam RabbitCam Rabbit cam(ラビットカム)はアニメーションするスタンプやBGMを選び、合成して動画を作成するアプリです。 非常にかわいいスタンプをより、可愛くする細かい動きや、おしゃれに仕上げるための動画に対してのフィルタの色味など細かい調整を重ねました。 QuizNow QuizNow
DeNAとYahoo! JAPANのiOSにおけるUI/UX開発手法を、デザインとエンジニアリング双方の観点から解説する勉強会「iOSエンジニア・UI/UXデザイナー勉強会」が7月16日に開催された。 今回はDeNAチームが発表した開発事例や、現場での課題・改善のための工夫などをレポートする。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 聴きながらの飲食OK!リラックスモードの勉強会 Yahoo!JAPANの話題の社員食堂「BASE6」で開催された勉強会は、まずは乾杯から。発声は今回の主催者、DeNAの沖津貴智さん。 「今日は楽しい勉強会にしましょう、乾杯!」 今回の勉強会では、発表した内容を図で示すというグラフィックレコーディングが採用された。レポートと合わせて紹介していくので合わせて見ていただきたい。 マンガボックスのアプリができるまで 最初の登壇者はDeNAのUI/UXデザイナーであり
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