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感動に関するwnoseiza17のブックマーク (1)

  • 羨ましい幸せな父親 - 糸が切れた凧の毎日

    42年前の19歳と20歳のときに新聞奨学生としてお世話になった横浜の新聞販売店の店主と何年かぶりに会いました。 店主は、大病を患い、隠居するために愛媛県の次女の近くに引っ越すのでした。 新聞奨学生のときに、その店には22歳の専業さんがいました。その専業さんとは、その後も連絡を取り合っていました。 その専業さんから連絡があったのでした。 恐らく会えるのは最後だから、引っ越す前に会っておこうとのことでした。 錦糸町の個室の居酒屋で会いました。 店主とその長女、専業さんと私の4人でした。 私が新聞奨学生だったときには、店主は36歳、長女は3歳、専業さんは22歳、そして私は19歳でした。 それが、今や店主は78歳、長女は45歳、専業さんは64歳、そして私は61歳です。 事をしながら2時間くらい話をしました。 店主は、中卒で新聞配達になり、いくつかの新聞販売店を経営した後に、蕎麦屋の店主になり、先

    羨ましい幸せな父親 - 糸が切れた凧の毎日
    wnoseiza17
    wnoseiza17 2024/03/11
    [新聞奨学生時代]店主さん、1日も早い健康な体に戻られるよう祈ってます。感動しました。
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