ブックマーク / dev.classmethod.jp (11)

  • あきんどスシロー様とAmazon Machine Learningを用いた待ち時間予測の精度向上を実施しました | Developers.IO

    株式会社あきんどスシロー様とクラスメソッド株式会社はAmazon Machine Learning(以下、Amazon ML)を用いて、機械学習を用いた店舗混雑時の待ち時間予測の精度向上に取り組んでいます。 直近の取り組みでは、今までの方法では予測が困難であった一部の店舗に対して新手法で予測を行い、精度を向上することができました。今回はこちらの取り組みについて紹介したいと思います。 概要 券売機やスシローアプリなどに表示される入店までの待ち時間を予測するため、チケット情報・店舗の状態などからデータ分析を行い、特徴を抽出した上で機械学習を行いました。 各店舗では既に待ち時間予測のための仕組みが導入されていますが、商業施設内などの一部の店舗ではユーザが他店舗とは異なる行動をするため、別の切り口から予測を行う必要がありました。 今回は、この一部店舗を対象にTableauを用いてチケットデータ等の

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    wo-horn 2015/10/22
  • 次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最初のセッション「server_perf (サーバーサイドパフォーマンス)」に参加してメモを取ったので、共有します。 オーナー: @mirakuiさん クックパッドでインフラ担当 @xcirさん ゲーム屋さんでインフラ担当 @cubicdaiyaさん メルカリでインフラ担当 登壇者の紹介 mirakuiさん:サーバサイドパフォーマンスというセッションは、次世代Webの文脈では話題選びがむずかしい。サーバサイドアーキテクチャもモニタリングも別にセッションがあるので、Webのパフォーマンスの話に絞る必要があった。そんな話ができる方ということで、xcirさんとcubicdai

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    wo-horn 2015/10/19
  • [Apiary]Markdownで始めるAPI開発とAPIドキュメント作成 | DevelopersIO

    APIを作るとき みなさん、毎日API使ってますか?私は、ワンライナーでAPIをコールすることにハマっています。さて、いつも使っているAPIを作る側になったとき、どのように設計していますでしょうか?また、作ったAPIをどのように使ってもらっていますか?そんな疑問に応えるサービスがApiaryです。 Apiaryとは? Apiaryは、REST APIをサクッと書けるサービスです。また、APIドキュメントも生成してくれます。モックサーバも提供してくれます。API利用サンプルコードも作ってくれます。うん、使わないって選択肢は無いですねw。 無料登録すると早速使えるようになります。チームでプライベートなAPI開発をしたければ有料プランを選択してください。 API開発の流れ API開発の流れは、まずはじめにMarkdown形式でドキュメントを書きます。既にサンプルがあるのでこれを使ってみましょう。

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    wo-horn 2015/02/18
  • [Ruby on Rails]FactoryGirlによるテストデータの準備 | DevelopersIO

    はじめに RSpecを使ってテストを記述している際、テストの実行前にデータをテーブルに登録しておきたいケースが多々あるかと思います。RSpec内でActiveRecordを使ってデータを登録することもできますが、複数のテストケースで同じデータを使いたい場合、データの定義は一箇所で行いたいところです。 この様な場合、Factory Girlを使用すると、一箇所でテストデータを定義できます。今回はこのFactoryGirlの使い方について書きたいと思います。 使い方 使い方の大まかな流れとしては、 FactoryGirlが使用できるようにする 定義ファイルにデータを定義する 必要とするテストケースにてファイルを読み込み、データを適時加工して登録する という感じとなります。尚、この定義したデータを「Factory」とも言います。以下、手順です。 1.Gemfile Gemfileに以下を記述し、

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    wo-horn 2014/06/03
  • 新しいプログラミング言語 Swift | DevelopersIO

    Objective-Cに替わる新しいプログラミング言語Swiftの登場 WWDC2014で発表された新しいプログラミング言語Swiftでできることを紹介したいと思います。 今までとこれから Swift使うとこんなにコードが短くなるぜという例です。 今まで これから 確かにスマートですね。 言語ガイドをダウンロード iBookでガイドを読めますのでダウンロードしてみましょう。 変数の宣言 varは変数、letは定数 var myVar = 42 myVar = 50 let myConst = 42 コントロール if,switch,for-in,for,while,do-while let individualScores = [76, 43, 103, 87, 12] var teamScore = 0 for score in individualScores { if score >

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    wo-horn 2014/06/03
  • Ruby on RailsにてBootstrap3のサンプルページを作成する | DevelopersIO

    はじめに サンプルアプリ等を作成する際、デザインに悩むことは多いかと思います。 (特にデザインセンスに乏しい私のようなプログラマは・・・) このような時に、Bootstrapは強い味方となります。(今更感は強いですが・・・) またBootstrapにはデザインのサンプルが用意されているので、このサンプルをベースとしてアプリを作っていけばデザインについて悩むことを減らすことができそうです。 今回はRuby on Rails 4 にBootstrap3を適用し、サンプルにある「Starter template」と同じページを作る 手順について纏めてみたいと思います。 作業手順 以下に、今回の作業手順を書いていきます。 1.ページ作成 まずはRuby on Railsにて、今回表示するページを作成します。 コントローラ、ビューの作成 今回表示する画面のコントローラは「welcome」、ビューは「

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    wo-horn 2014/05/12
  • Ruby on Rails で動画をアップロード – CarrierWaveとFFmpeg | DevelopersIO

    はじめに ブラウザよりスマホのカメラを起動して動画を撮影し、その動画をアップロードするアプリを Ruby on Railsで構築する方法について調べて、サンプルを作成してみました。 以下、今回参考にさせて頂いた記事です。 Railsで動画ファイルを管理する~CarrierWave Flowplayer Railsで動画を管理する2 動画のサムネイルを作成する~CarrierWave + Flowplayer 上記の記事を参考にし、サンプルでは以下の点について主に変更しています。 ・twitter bootstrap の適用。 ・アップロードした動画のスクリーンショットを撮るときにサイズを指定。 ・ブラウザよりiPhoneのビデオが起動するように、HTMLタグを変更。 ・FlowPlayerの使用を止め、リンクをクリックした場合に、動画の再生はデバイスに任せることにした。 尚、今回は動画をア

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    wo-horn 2014/05/02
  • [iOS][小ネタ] よく使いそうなコードスニペットを一発で追加する | DevelopersIO

    コードスニペット こんにちは。みなさん、Xcode のコードスニペット機能は活用していますでしょうか。以前ヤフーvsクラスメソッドの勉強会でヤフーの平松さんが発表されていました通り、爆速開発には欠かせない機能の一つです。 このコードスニペットですが、自分で追加するのはちょっと面倒かもしれません。ということで、よく使いそうなコードスニペットを GitHub で公開されている方が居ましたので、これを使って大量のコードスニペットをサクッと追加しましょう。 git clone https://github.com/hlung/Xcode-Snippets.git && cp Xcode-Snippets/*.codesnippet ~/Library/Developer/Xcode/UserData/CodeSnippets これで Xcode を再起動すると、コードスニペットが追加されていると思

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    wo-horn 2014/04/22
  • iOSで日本語OCR!ビルド編〜iOS SDK 6.1 + tesseract-ocr 3.02〜 | DevelopersIO

    最近iOSでOCR(Optical Character Recognition:工学文字認識)をしたいとの声をよく耳にするので調査してみました。 オープンソースのOCRエンジン「tesseract-ocr」 オープンソースで日語に対応したOCRエンジンを探してみると、tesseract-ocrなるものを見つけました。このtesseract-ocrですが、Google先生が開発を支援していると噂のオープンソースのOCRエンジンで、C++で書かれています。また、英語、日語だけでなく多数の言語にも対応しています。ライセンスはApache License 2.0です。ちなみに読み方は「テッサラクトOCR」だそうです。 tesseract-ocrではiOSで簡単に利用できる形式では配布しておりませんが、C++で書かれているので当然Objective-Cでも使うことが出来ます。iOSでtesser

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    wo-horn 2013/05/14
  • [iOS]Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 #1 – pushセグエを使う | DevelopersIO

    はじめに iPhoneアプリは、Macが1台あれば作ることができます。 (OSのバージョンは10.7.4以降である必要があります) 「とりあえず動くものを作ってみよう!」といった感じで簡単なアプリを作ってみたいと思います。 「アプリの画面」や「画面の遷移」を視覚的に作成できる「Storyboard」を使いながら、 コードを書かずにできるとこまでを今回はやってみます。 Storyboardとは Xcode4.2から導入されました。iOS5以降を対象としたアプリの開発で使用出来ます。 下の画像のような画面で「画面内のUIパーツのレイアウト」や、「画面から画面への遷移」を視覚的に作成出来ます。 開発の準備 用意するものは以下の通りです。 OS X 10.7.4以降がインストールされたMac 開発ツール「Xcode」 Xcodeは無料でインストールできます。最新版のバージョンは4.6.2です。 X

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    wo-horn 2013/05/10
  • iOS6 Passbookのパス作成 | DevelopersIO

    iOS6で登場したPassbook用のパスの作成について調べてみました。 作成したpkpassファイルはメールで添付したり、Webサイトでダウンロードさせることで配布することができます。 Passbook Programming Guideを参考にしています。 パッケージの作成 パスの作成に必要なファイル一式をまとめるフォルダを作成して、ファイルを追加します。 パッケージの作成 フォルダを作成します。拡張子は、 .passにすることが推奨されています。 サンプルパスとツールの取得 Passbook Support Materialsからファイルをダウンロードします。 /Passess以下にサンプルのパスがいくつかあります。 /signpassには、パス作成用のコマンドラインツールが含まれています。 pass.jsonのコピー サンプルのパスの中から一つを選び、pass.jsonファイルを作

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    wo-horn 2012/10/03
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