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2009年6月3日のブックマーク (9件)

  • インテル コンパイラーでオープンソースソフトウェアをコンパイルしよう | OSDN Magazine

    インテルの「インテル C++ コンパイラー」は高速なバイナリを生成するということで知られている。いっぽうWindowsの世界ではマイクロソフトのVisual C++が、LinuxではオープンソースのGCCが事実上標準のコンパイラになっており、多くのオープンソースソフトウェアはこれらのコンパイラでコンパイルされている。そのため、利用したいソフトウェアがインテル コンパイラーでコンパイルできるのか興味のある人も多いだろう。また、Visual C++やGCCでコンパイルされたものと比べ、どのくらいパフォーマンスが違うのかも気になるところだ。 インテル C++ コンパイラーはVisual C++やGCCとの互換性を備えているものの、完全に同一というわけではない。そこで、有名なオープンソースソフトウェアについてインテル C++ コンパイラーでのコンパイルを行い、どの程度の修正でコンパイルが可能なのか

    インテル コンパイラーでオープンソースソフトウェアをコンパイルしよう | OSDN Magazine
  • Geekなぺーじ : C++は中高生のセックスに似ている

    「Why C++ is like teenage sex」というネタがあるようです。 古さを多少感じますが結構笑えます。 色々な英語サイトで紹介されており、実際にどこがオリジナルなのかは発見できませんでした。 検索すると微妙に内容が異なる物もありますが、内容は以下のような感じです。 興味がある方は、「Why C++ is like teenage sex」という検索キーワードで検索してみて下さい。 C++は中高生のセックスに似ている。何故ならば。。。 みんな、そればっかり考えている みんな、その話ばかりしている みんな、他の人もやっていると考えている 実際にやっている奴はあまりいない やっている少数の人々は: 下手 次はもうちょっと上手になってるだろう 安全にやってるわけじゃない 成功体験を言いふらしてるけど、実際にやったことがある奴は少ない 原文 C++ is like teenage

  • Amazon EC2の新料金体系 - 我らねぶた馬鹿

    Amazon EC2の料金体系に新たに「Reserved Instances」というモデルが追加されました。1年または3年契約で一時金を支払うと、オンデマンドの利用料が大幅に安くなるということらしいです。 Amazon Web Services Blog: Announcing Amazon EC2 Reserved Instances 料金表は下のような感じ(利用料は1時間当たり) Standard 1年 3年 利用料 Small (Default) $325 $500 $0.03 Large $1300 $2000 $0.12 Extra Large $2600 $4000 $0.24 High CPU 1年 3年 利用料 Medium $650 1000 $0.06 Extra Large $2600 $4000 $0.24 例えば$325を365日*24時間で割ると、1時間当たりで

    Amazon EC2の新料金体系 - 我らねぶた馬鹿
  • EC2用にCentOS5.2のAMIを作ってみた | 最近わかってきたこと

    2008-12-01 01:18 | IT, エントリー CloudFrontで生まれ変わるか EC2は日からだと相変わらず帯域がもっさりしているんですが、Amazon CloudFrontがリリースされて、利用方法を工夫すれば、まともに使えるのでは?と俄然注目です。 CloudFrontはS3上に配置したファイルを展開するCDNで、しかもキャッシュサーバーが日国内にもあるので、静的なコンテンツはCloudFrontで配信、動的なコンテンツはEC2で配信と分散すれば体感はだいぶ速くなるんじゃないでしょうか。 Amazon Machine Image(AIM)を作る その実験に先立って、いざという時に安心して使えるEC2用のイメージを持っておこうと思い、使い慣れているCentOSのオリジナルイメージを作ってみました。 作成したイメージファイルを圧縮・分割してS3上に置いた上で、EC2にA

  • Ubuntu/Server/Mail - PukiWiki

    Postfix † Postfixは複雑になりすぎたSendmailのかわりによく使われるSMTPサーバ用のソフトである。インストールは apt一発でOKだが、メールサーバの設定形式が聞かれるので、自分の条件に合わせる必要がある。(もちろん、後から設定ファイルを修正すれば問題ない。) 今回はメール中継用のサーバを利用するので、「サテライトシステム」を選択した。 設定 † 設定は基的に main.cf を変更すればよい。 postfixを「サテライトシステム」を選択してインストールした直後の main.cf: main.cf.orig 設定例 # ホスト名 myhostname = mail.example.com # aliasの設定 alias_maps = hash:/etc/aliases alias_database = hash:/etc/aliases # メール送信の設定

  • メールサーバの設定(postfix・dovecot):tech.ckme.co.jp

    目次 >> メール メールサーバの設定 - postfix & dovecot ここでは、postfixとdovecotを使用して、Unixユーザーアカウントを利用したメールサーバを構築する方法を示す。この方法では、バーチャルドメインを使用していない場合、もっとも一般的な方法である。 バーチャルドメインを利用している場合、違うドメイン名で、同じユーザー名が使えないなどいろいろと不便なことが多いので、その場合は、バーチャルメールボックスを使用する。バーチャルメールボックスを使用した設定についてはここを参照のこと。 なお、DNSで、MXレコードが設定されていない場合は、たいていの場合Aレコードを利用してメールが送られるが、サーバによってはMXレコードが設定されていないと、送らない場合があるので(例えばsendmailでAレコードを使わないに設定した場合など)、必ずMXレコードは設定しておくこと

  • 自宅サーバー Debian/Ubuntu

    膨大なパッケージと強力なパッケージ管理システムを備えた Debian / Ubuntu を使って自宅サーバーを構築する方法を紹介しています。 サーバーソフトウェアのインストールから運用方法まで幅広く解説しています。 Debian を使った自宅サーバー構築 Debian 4.0 をインストールする。 Debian 4.0 のダウンロード Debian 4.0 のインストール OpenSSH で SSH サーバーを構築して Windows からサーバーを操作する。 OpenSSH のインストール OpenSSH の起動 Windows で利用する SSH クライアント RSA 公開鍵暗号方式を用いた認証 MySQL でデーターベースサーバーを構築する。 MySQL 5.0 のインストール MySQL 5.0 の設定 MySQL 5.0 の起動 PostgreSQL でデーターベースサーバーを構

    自宅サーバー Debian/Ubuntu
  • 【OS-1グランプリ】Ubuntu徹底活用! (4) Ubuntuを使ったWebサーバ構築

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • � Ubuntuサーバー設定メモ�by�fukabee.comブログ

    一応、頑張ってるUbuntuサーバーです。 自分の為の覚書です。 【インストール】 PXEでネットワークインストール。 インストールするパッケージは、LAMPPとDNS。 【起動】 起動したら、日語表示がおかしいので、英語に変更。 ホームディレクトリの.bashrcをエディタで開き、末尾に case $TERM in linux) LANG=C ;; *) LANG=ja_JP.UTF-8 ;; esac 8.04では下の記述で大丈夫でした。2008.08.13 $ export LANG=C と記述。 ログアウトして、再度ログインすれば、メッセージが英語になる。 【一応】 ネットワークインストールなので、大丈夫だと思うのですが、 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade で、最新の状態にしておく。 参考にさせて