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2020年12月10日のブックマーク (8件)

  • セキュリティ視点からの JWT 入門 - blog of morioka12

    こんにちは、ISC 1年 IPFactory 所属の morioka12 です。 この記事は IPFactory Advent Calendar 2020 の10日目の分になります。 IPFactory という技術サークルについては、こちらを参照ください。 記事の最後に記載されている余談でも IPFactory の詳細を紹介しています。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ IPFactory Advent Calendar 2020 の10日目の記事を書きました#JWT #security セキュリティ視点からの JWT 入門 - blog of morioka12https://t.co/g1MYe77hAF — morioka12 (@scgajge12) 2020年12月10日 普段は Web Security や Cloud Security 、バグバウンティなどを興味分

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  • MLエンジニアがMLしやすくするために ZOZO研究所 研究開発エンジニアが語るビッグデータ活用術

    ZOZO Technologies Meetup は、「ZOZOテクノロジーズの大規模データ活用に興味のある方」を対象としたイベントです。ZOZO研究所の渡辺氏からは大規模データを対象とした画像検索システムのワークフローについての事例を紹介しました。前半は「MLエンジニアがMLしやすくする」というのがテーマについて。 フリーランスを経てZOZO研究所へ 渡辺慎二郎氏:「大規模データをAIに活かすワークフローツールの紹介 約300万画像を画像検索システムで検索可能にした事例紹介」ということで、ZOZO研究所 福岡・渡辺慎二郎が登壇いたします。よろしくお願いします。 最初に簡単に自己紹介します。株式会社ZOZOテクノロジーズ ZOZO研究所 福岡、研究開発エンジニアの渡辺慎二郎です。Twitterでは「@shikajiro」でやっています。 すごく簡単に経歴も紹介しますと、2010年から8年ぐ

    MLエンジニアがMLしやすくするために ZOZO研究所 研究開発エンジニアが語るビッグデータ活用術
  • とあるテーブルの中身を一括更新した話から学ぶPITR - Qiita

    この記事は番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー9日目の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2020/yarakashi-production 去年に引き続き、今年も参加させてもらいました。 ※去年の記事はこちら→ データ移行をしただけなのに…(起こってしまったメール誤配信) 今年のネタも15年くらい前の事で、且つ自分が直接関わった事案ではないのですが、「そういやあの事件、今MySQLだったらどうするかな」と思い書くことにしました。 何があったか もうタイトルで出落ちしていますが番でUPDATE文を実行する際にWHERE句を付け忘れたという事故です。 当時の状況を整理するとこんな感じだったと思います。 対象サービス: 年商10億円くらいの自社サービス 作業内容: 仮登録されている顧客の情報を指定された情報で更新する 作業環境: DB

    とあるテーブルの中身を一括更新した話から学ぶPITR - Qiita
  • フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと

    フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けて何に注目すべきかを紹介します。 特に上級職や転職など、ステップアップを目指す人は要チェックです! 10 Things Front-End Developers Should Learn in 2021 by Simon Holdorf 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. フレームワーク 2. 静的サイトジェネレーター(SSG) 3. JAMstack 4. プログレッシブウェブアプリ(PWA) 5. GraphQL 6. コードエディタ/IDE 7. テスト環境 8. クリーンなコード 9. Git 10. ソフトスキル 終わりに はじめに 2021年は、フロントエンドの開発がテクノロジー業界で最もホットなトレンドの1つになることは間違いないでしょう。フ

    フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと
  • 大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック - DeNA Testing Blog

    ニッチな話題ですが、業務におけるCI/CDの現場では避けることのできない大規模リポジトリと戦うためのgit cloneのテクニックを紹介します。 この記事はDeNA Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 CI/CDマニアの@Kesin11です。SWETではCI/CDチームの一員として、CI/CDの啓蒙活動やJenkinsを必要とするチームのサポートなどの業務を行っています。 はじめに おそらくどこの会社でも1つぐらいは巨大なリポジトリが存在しているかと思いますが、歴史あるリポジトリはgit cloneするだけで数分を要し、checkout後のリポジトリサイズがGB単位になることも珍しくないでしょう。業務で古くから存在するプロジェクトのリポジトリを触ったことがある方はきっと経験があるかと思います。 git cloneを実行するのは最初のセットアップ時だけなのであまり

    大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック - DeNA Testing Blog
  • 超爆速なcuDFとPandasを比較した - Taste of Tech Topics

    皆さんこんにちは。 @tereka114です。 今年末はKaggleで開催される面白いコンペも多くて日々、エンジョイしています。 最近は巨大なデータを扱うことが増えており、Pandasだと時間がかかりすぎて効率が悪いと感じています。 そのため、データを高速に処理できるcuDFを利用することも多くなってきました。 この記事ではcuDFの魅力と扱う際の注意点を説明していきます。 ※この記事は「Pythonその2 アドベントカレンダー」10日目の記事です。 qiita.com cuDFとは cuDFはNVIDIAさんが開発している、Pandasの代わりに利用することができるGPUのライブラリです。 最も大きな特徴はGPUで計算するため、高速であることです。 主に、カテゴリ変数ごとの平均計算や、テーブル同士の結合といった、時間のかかるテーブル処理で、効果を発揮します。 github.com cuD

    超爆速なcuDFとPandasを比較した - Taste of Tech Topics
  • Next.js のローカル開発時に https を使う

    この記事は YAMAP エンジニア Advent Calendar 2020 の 10日目の記事となります。 はじめに 弊社のプロダクトの中のひとつに Next.js フレームワーク(以下 Next.js)を用いて実装しているプロダクトがあります。 このプロダクトで SNS 認証を実装する際、ローカル開発時に HTTPS を使いたかったため、これを調査しました。 記事ではこの Next.js のローカル開発時に HTTPS + localhost、つまり https://localhost:3000(port はなんでもよい)で開発をするための Tips を紹介いたします。 環境 Mac OS 10.15.7 Catalina Certificates を生成する 下記のコマンドをターミナルに貼り付けてエンターキーを押します。 openssl req -x509 -out loca

    Next.js のローカル開発時に https を使う
  • CentOS Streamへのシフトでうろたえないための手引き

    何が起こったの? CentOSプロジェクトがCentOS Streamに開発をシフトしていくことを宣言しました。これに伴ってRHEL 8の再構築としてのCentOS Linux 8は2021年に終了予定となりました。 ref: https://blog.centos.org/2020/12/future-is-centos-stream/ CentOSはLinuxの2大ディストリビューションの一つであるRed Hat Enterprise Linuxから商用パッケージを抜いてリビルドしたバージョンです。 商用パッケージが抜いてあるため、サポート無しで良ければ無料で番環境で利用できるという事でOSの商用サポートを必要としないようなケースでよく利用されています。 今回、CentOS Linuxが終了してCentOS Streamになる事でCentOS終了!? という感じで一瞬ビビりましたがそ

    CentOS Streamへのシフトでうろたえないための手引き