フロントエンドLT会 - vol.5 #frontendlt の登壇資料です。 https://rakus.connpass.com/event/232039/ UI Testing Handbook https://storybook.js.org/tutorials/ui-testing-handbook/ サンプルリポジトリ https://github.com/zaki-yama-labs/ui-testing-handbook
![StorybookのUI Testing Handbookを読んだ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b41de6bc3ef25319948106ad4f07e550336f3403/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F6b1a714744ab4021afb56d4fbc413099%2Fslide_0.jpg%3F20154911)
はじめにUbie Discovery組織に所属するQAエンジニアの山口(やまぐち)です。2022年1月21日にUbieに入社して丸3年になります。 その間にいくつかのテスト自動化(*1)にチャレンジして、それらを振り返ってみると良かった点やあまり良くなかった点が見えてきたので、今後に活かすためにまとめました。 (*1)テスト自動化: この記事では、スクリプトによって自動で画面操作を行うE2Eテスト(End-to-End Testing)を指します 今までに作成したE2EテストUbieのプロダクトUbieのプロダクトは生活者向け(toC)の「ユビーAI受診相談」と医療機関向け(toB)の「ユビーAI問診」があります。それぞれのプロダクトに対してE2Eテストを作成しており、以下のような内容となります。 医療機関向け toB版E2Eスモークテスト toB版E2Eシナリオテスト 生活者向け / ユ
こんにちは。最近、Reactでのステート管理において「useStateの中にステートを置くのではなく、useRefで得たrefオブジェクトの中にステートを置いてuseState(またはuseReducer)をコンポーネントの再レンダリングを発生させるためだけに使う」というやり方を複数の記事で見かけました。このパターンは、今(React 17以前)は動くけどReact 18でアンチパターンに変貌するやり方なので、啓蒙するためにこの記事を用意しました。 ステート(コンポーネントのレンダリングに使用される値)は、useRefではなくuseState(またはuseReducer)をちゃんと使って管理するようにすれば、React 18以降も安泰です。 useRefをステート管理に使うパターンとは こういうやつです。 // 普通のやり方 const Counter1: React.VFC = () =
Googleはユーザーエクスペリエンス(UX)改善のため、常に検索エンジンのアルゴリズムを進化させています。アルゴリズムの変更によりGoogle検索結果の順位が変更されることも多く、「Googleがいつ・どんなアルゴリズム変更を行ったのか」は、ウェブサイトの流入分析に役立ちます。そんなGoogleのアルゴリズム変更について、2021年1月から12月までの内容をまとめた図が公開されました。 An Overview of Google's Algorithm Updates in 2021 [Infographic] | Social Media Today https://www.socialmediatoday.com/news/an-overview-of-googles-algorithm-updates-in-2021-infographic/617013/ 以下がGoogleが20
※こちらは先日実施された DeNA インフラエンジニア / SRE MEETUP で話した内容を Blog 記事化したものです! こんにちは!IT基盤部の熊谷です。IT基盤部にて大規模ゲームのインフラを見ている 新卒2年目のインフラエンジニアです。この記事では “DeNA でのデータベース運用とそのツラミ” と、“TiDB導入への検証・検討” をご紹介させていただきます。 データベースの最適解 DeNA のデータベース構成は最適解を求めて改良を積み重ねてきました。最初期の構成、(便宜上、第1世代と呼びます) では VM Instance 上に MySQL を構築し管理する MySQL on EC2 構成。続く第2世代では、マネージドサービスを駆使した Aurora MySQL 構成。この2世代の中で生じた “ツラミ” を解消する次の世代、言わば 第3世代に該当する新しいデータベース構成を現
If you’ve read Crunchy blogs recently you probably noticed by now that we’re all big fans of indexing. Indexing is key to optimizing your database workloads and reducing query times. Postgres now supports quite a few types of indexes and knowing the basics is a key part of working with Postgres. The role of database indexes is similar to the index section at the back of a book. A database index st
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