タグ

マクロビに関するwondererのブックマーク (10)

  • ホメオパシーとマクロビオティックで痛風を治す

    ホメオパシーなどの代替療法が効く(ように見える)ことを示すため、ホメオパシーとマクロビオティックで痛風を治す(というか、発作を防ぐ)ことができる可能性を指摘したつぶやきです。実行は自己責任でどうぞ。 注1:ホメオパシーに対しては、日学術会議より、「科学的根拠なし」との談話が出ています。あくまで実行は自己責任でお願いします。 注2:ホメオパシーに科学的根拠はありませんが、この方法の効果は、ホメオパシーの科学的根拠とは関係ありません。

    ホメオパシーとマクロビオティックで痛風を治す
    wonderer
    wonderer 2010/09/14
    これは効果的かもしれない。
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌

    「もういいでしょ」という声も聞こえてきそうですが、前編からの続きです。このあと、アンケート調査の方法と、結果の考察に入っていきます。 ■調査方法などを見ていく p13 調査方法・調査結果 マクロビオティックの考えを生活に取り入れている方を対象に無記名、性別年齢無作為抽出で50名を目標としてアンケート調査を実施し、実際にマクロビオティックが心身の状態にどういった効果をもたらすのか、マクロビオティックの問題点などを、実践する方の生の声を通してマクロビオティックの実態を調査する。 おや、性別年齢無作為抽出って何だろう? p14 調査方法と手順 アンケートは、インターネット上のソーシャルネットワーキングサイト『mixi』のマクロビオティックを実践している方の集まるコミュニティ(集まり)に入られている皆 さん、中崎義志晴さんの主催されているブログ『マクロビという考え方』と、マクロビオティックの料理

    マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌
    wonderer
    wonderer 2010/08/27
    日本の大学のシステムは知らないけれど、こんな論文で単位がもらえるとは驚き。文献の数が少ないのはともかく、信頼性の高い文献を調査していないところがダメすぎ。
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌

    東京農業大学の学生さんが書いたマクロビオティックに関する卒業論文を読みました。 【マクロビオティックに関する卒業論文】 http://homepage.mac.com/asian_highway66k/FileSharing8.html 上記から論文の文とアンケート結果それぞれのpdfを見ることができます。 ちょっと見過ごすのはためらわれるような内容と、知らない方には誤解をもたらすような内容が書かれていたようにどらねこには思われました。 ■オカルト研究ではないので 弁解みたいな感じになりますが、オカルトを研究する学科の卒論であれば、採り上げる事もありませんでした。所属する東京農業大学の国際農業開発学科のweb ページを開き、学習内容を確認したところ、科学を学ぶ旨の記載がありましたので、批判的に言及することに致しました。論文では科学的な考察がされているように見えなかったからです。 http

    マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌
    wonderer
    wonderer 2010/08/24
    静岡大の小島教授が、日本の大学のディプロマミル化傾向を懸念していたが、これは同意せざるを得ない。http://degreemill.exblog.jp/11743357/
  • 「井上俊彦のメディカル・イーティング」に学ぶ情報商材のノウハウ - NATROMのブログ

    いわゆる「情報商材」であるが、■癌が改善されなければ全額返金!井上俊彦のメディカル・イーティング(ガン篇)〜癌克服への道〜*1を読んでみて、たいそう感心した。「ガン患者専用の事療法」を約3万円を販売しているのだが、普通に考えれば、こんな怪しいものは誰も買わない。しかし、こうしてページをつくっているところからみて、購入する人もそれなりにいると推測できる。どのような工夫がなされているのか、考察してみた。 断言する 力強い断言に消費者は心ひかれる。標準的な医療を行う立場からは、なかなか断言できない。悪化する可能性についても医師は説明する義務を負っている。標準的医療との差別化を図るには、断定的な説明が有効なのだ。 断言します! 「ニセ科学は断言してくれる」と菊池誠は指摘した(■ 視点・論点「まん延するニセ科学」 - うしとみ!)。心地よいニセ科学の断言に魅かれてしまう人が、情報商材のターゲットな

    「井上俊彦のメディカル・イーティング」に学ぶ情報商材のノウハウ - NATROMのブログ
    wonderer
    wonderer 2010/01/14
    体験談の多くは捏造だと疑うべき。いつぞやのアガリクスの本でも、6割の体験談が捏造だった。「だけど4割は本当の事を書いている」と言われるが、「ガン治療を受けずにいた」と言う確信はどこから来るのやら。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    wonderer
    wonderer 2009/08/04
    く……不覚。騙されていた。日本人の腸の方が長いという話は、記憶が正しければ学研の「科学」「学習」あたりから。そういやあ、学生時代の授業で腸の長短の話はなかったな。
  • マクガバン・レポートを巡る伝説 - 火薬と鋼

    マクガバン・レポートに関するメモ (追記あり) - 火薬と鋼の続編。 来まともな報告であったマクガバン・レポートがトンデモ健康法の世界で歪められている件について、前回はメモとして書いてみた。 今回は参考になりそうな資料にあたって更にその伝説―真実とは思えないような部分―について追っている。 疑問の果てに、伝説の起源はみつかるのだろうか。 持田鋼一郎『世界が認めた和の知恵 マクロビオティック物語』(新潮社、2005.2) 一つ目はマクロビオティックの世界での扱いの典型例。 アメリカ上院の栄養問題特別委員会が世界的規模で行った慢性病と栄養に関する調査報告書である。 疑問:「世界的規模」は当なのか。アメリカ生活のための報告で、元になったのはそれ以前の委員会の調査やヒアリングなのに。 「がんや血管・心臓病などの慢性病が増えた原因は生活の誤りにある。生活を改めなければ、先進国は慢性病の

    マクガバン・レポートを巡る伝説 - 火薬と鋼
    wonderer
    wonderer 2009/08/04
    新谷弘実の本はむかつくので5分と読めない。トンデモがん治療のゲルソン療法を偏頭痛の治療としたり、牛乳有害説では質問状を送った相手をこき下ろすだけでまともな回答をしていない等、発言の信頼性は元々低い。
  • 暗黒面の窮闇奴影 - とラねこ日誌

    はじめに断っておきます。 まいける級にでんじゃらすでばっどです。 冗談であることを理解した方のみ先をお読み下さい。 3.病気の原因、つきあい方 Q:予防接種には水銀が含まれており、自閉症の原因となったり、健康を損なうおそれがある事を聞きました。母乳で育った免疫力の高い子供については予防接種を打たないで自然に病気に罹って免疫を獲得した方が強い免疫がつくのだと仰っておりました。健康な子には無理をして予防接種をする必要は無いと思うのですが。 A:なるほど強い免疫をつけたいのですね。もしかして感染パーティーとか言い出してないですよね?一昔前は深刻な病気が大流行して何千人もしんでしまった事があったけど、最近日ではそれほどの流行がないのは予防接種のおかげだとか考えないかなぁ、普通。 え、自分は予防接種してないけど問題なく大人になれったって?それ、他の人が予防接種ちゃんとやっているおかげだったりするん

    暗黒面の窮闇奴影 - とラねこ日誌
    wonderer
    wonderer 2009/07/28
    黒い……のか?感性の軸がずれている(らしい)俺には「普通じゃん」な面白い内容。厨二病ではない。
  • マーケる?: うつっぽい人必見【書評】『「うつ」は食べ物が原因だった!』

    << 「Androidケータイ」HT-03Aに触ってきました | TOP 2009年07月13日 うつっぽい人必見【書評】『「うつ」はべ物が原因だった!』 最近読んだの中で一番「これは!」と思ったし、実際に効果を実感できているので気合を入れてご紹介。 はじめに言っておくと、僕は4年前くらいからうつで落ちたり上がったりを繰り返しているのですが、ここ最近はこのに書いてあるようなことを実践して、ホントに調子が良くなってます。まあ他に色々要因はあるかもですが。 「うつ」はべ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE)posted with amazlet at 09.07.12溝口 徹 青春出版社 売り上げランキング: 489 Amazon.co.jp で詳細を見る こので紹介しているオーソモレキュラー療法の創始者の一人である、カナダの精神科医エイブラム・ホッファー博士は、わ

    wonderer
    wonderer 2009/07/14
    どこかで聞いたことある著者名だと思ったら、「市民の人権擁護の会」(サイエントロジー)関係の人だっけ。
  • ikuji-de-macrobi.com - このページは表示できません。

    ドメイン名:ikuji-de-macrobi.com このドメインは、登録期限が超過したため、ページを表示できません。

    wonderer
    wonderer 2009/05/08
    マクロビとホメオパシーの信者が病気の子供をどう世話しているか。虐待だろ、これって。
  • 最高水準のインフルエンザ対策 - マクロビオティック応用研究所

    まずこれについて、「絶対に大丈夫」だと私は確信しています。 超ポジティブ思考の前では、大した問題ではありません。 ただそれでは2行で終わってしまうので、せっかくなのでインフルエンザについて、マクロビ・スピリチュアル的観点から対策をまとめておきました。ぜひ活用してください。 <インフルエンザ対策マニュアル> 参考:「THE マクロビオティック」(久司道夫) マクロビオティックの観点からは、一般的な感染症対策で十分です。身体を陽性気味に調整しておけば、細菌・ウイルスというのは人体に完全には侵入できません。これは家族が普通の風邪でやられたときに、私自身で実験して確認したので間違いないと思っています。 風邪をひきそうにはなりましたが、私だけひかずに終わりました。 そして今回のインフルエンザに最も有効だと感じるのは、やはりポジティブイメージです。書籍「分裂する未来」(坂政道)で、坂さんはバシャー

    wonderer
    wonderer 2009/05/08
    ブタインフルエンザに罹っても、医者には行かないで欲しい人の一人だな。貴重な医療ソースの無駄遣いだろ。
  • 1