2010年10月11日のブックマーク (5件)

  • 日本の大学の航空学科比較

    は航空産業が非常に低調なため、それに従事する学生を育てる大学の学科もとても少ない。 しかし、航空産業は見た目かっこよく比較的人気があるため、実際に中身を伴っていなくても航空学科を名乗るところも多い。 そのため、実際の中身で比較してみたのでランキングを作ってみる。 *注1:宇宙は別。航空宇宙工学科などの名前は多いけれど、実際は航空と宇宙が分かれている。 *注2:機械、電気、情報などと違い、航空学科は数が少なくかなり貴重で世界も狭い。 ランキングS:東大(航空宇宙工学科)、東北大(機械知能・航空工学科) A+:名古屋大(機械・航空工学科)、九州大(機械航空工学科) A:首都大(システムデザイン学科航空宇宙システム工学コース)、大阪府立大(航空宇宙工学科)、日大(航空宇宙工学科) B:京大、横国大、広島大、室蘭工業大、金沢工業大 C:東海大、早稲田大、帝京大 基準は、 学部時代に航空力学(空

    日本の大学の航空学科比較
    wonodas
    wonodas 2010/10/11
    奇しくも鳥人間コンテストで強い順に並んでいるが東大だけが例外な件
  • 女性SEの将来性

    について考える。 自分は女で20代業界3年目だけど、精神的な負荷がひどいので、まだ年齢的に道が拓けそうなうちに足抜けするべきかなと考えている。 理由は以下。 ・モデルが居ない(=30代を超えた以後の年代の女性が少ない) ・役職者が居ない ・男以上に強く見せないとなめられる?(自分の容姿のせいもあるか) ・結婚しても続けられるかどうかわからない ・体力的な差(休養を取っている間に、男は勉強してる=回復が早い) ・技術の進歩が早すぎてついて行ける自信がない 以上の点が不安要素として列挙できたんだが、男性も被るかも。 後他の業界は他の業界で、若い子と仕事内容が同じだったらリストラ強要、とかいう事例もあるそうなので 結局はITでなくとも女がキャリアを積むのは難しいのかな…と思ったりした。悩ましいな、当。

    女性SEの将来性
    wonodas
    wonodas 2010/10/11
    それは職場の問題もあるのでは、と思ったりする
  • 旦那が不倫して離婚したんだ。

    証拠集めてる段階で完全に冷めたから、淡々と離婚に向けて進めた。 最後に私一家と旦那一家で集まって離婚の報告したんだけど。 その時の義父が忘れられない。 穏やかでいつもにこにこしてた義父。 私一家に向けて丁寧な土下座謝罪の後にスッと静かに立ち上がって土下座中の旦那の顔にキック。 床に向いてる旦那の顔を足の甲で蹴り上げる感じだった。 パキャって音が今でも忘れられない。 義父は更に顔面を抑えながら足をバタつかせてもがいてる旦那の髪をガシッと掴んで毟り始めた。 髪の毛って束で引っこ抜くと流血するんだね。 4割くらいの髪の毛を引っこ抜いた後は顔や腹を殴ってた。 誰も義父を止めなかった。 少なくても私は、旦那とは他人になるんだし関係無いと思ってた。 それより変な声出して泣きわめいてる旦那が可笑しくて、太ももを抓って笑うの我慢してたよ。 得意の芝居で痛いふりして義父の猛攻を止めさせようとしてると考えると

    旦那が不倫して離婚したんだ。
    wonodas
    wonodas 2010/10/11
    まぁ親子だから痛いふりして許してもらえると思って…と言うのもあるんだろうな
  • 20代半ばで、経験ありません。とりあえず、何もしなくても引く手数多なほどには、魅力的でないと思う。

    20代半ばで、経験ありません。とりあえず、何もしなくても引く手数多なほどには、魅力的でないと思う。 そして、異性関係としての異性関係、が関わったときに発生するパワーゲームの複雑さに耐えられない。 同性間で発生する牽制の仕合もややこしいけれど、異性間でも面倒。距離感の調整とか。人間は好きだけど、距離が近いと疲れてしまう。 異性の友人や知人と関わる機会は少なくないし、親しい人は大切にしているつもり。 でも、同性の友人と扱いを変えられないし、変わると困る。普通に会話してるときが一番楽しいけれど、いちばん難しい。 男女で同じように付き合いたければ、意識して付き合い方を変えなきゃいけないんだ、ってある時期に気づいた。 服の選び方、距離のとり方。例えば女の子と一緒なら頑張ったほうが楽しい、異性と会うときは清潔感を意識したほうが気持ちよく過ごせる。 でも、「彼氏をつくるために努力する」より、そのほうが負

    20代半ばで、経験ありません。とりあえず、何もしなくても引く手数多なほどには、魅力的でないと思う。
    wonodas
    wonodas 2010/10/11
    常にそういう子しか相手にしない男性だけを見ていることに早く増田が気がついて幸せになれますように
  • アリスインカジノ

    その女の子は自分が誰よりも優秀であると思っていた。 “軽度の”“自称”幼児趣味者が集まるカジノに勤めていた時、 彼女は24歳という年齢にもかかわらず完璧なまでのニンフェットだった、 と、彼女は今でも自分で思っている。 アンミラとアリスが混ざったような、 胸元だけがぱかっと空いて乳首が見える水色のワンピースに レースがごてごてとついた白色のエプロンを着て、 デコルテに白いパール入りのクリームを塗って 目元には赤でアイシャドウをさして、茶色のマスカラをした。 乳首は残念ながらピンクではなく、 紫の混じったブラウン色だったが “自称”幼児趣味者にとってはその乳首は 彼女が当には子供でない証として重宝された。 当の子供には発情できない男の人たちに彼女は 無邪気な笑顔を作ってお酒を勧めて周り 同僚が別室でカジノの客とセックスするのを聞きながら 自分では体を直接的に売ることはしなかった。 彼女が胸

    アリスインカジノ
    wonodas
    wonodas 2010/10/11