新人とウマが合わない。 喋らないわけでもないし、お土産を一人だけ買ってこないとかそんな幼稚なことはするわけでもないし、お弁当の卓も並べるし、きちんと指導もして面倒も見ている(はず)。でもダメだ。まだ3か月弱しか一緒に仕事してないのに、これから何年も彼と一緒なのかと思うと非常に憂鬱だ。 今年に入って、就職を2年留年した大卒の新人がわたしの下に入ってきた。 とある中小企業のシステム部門で、実務を離れた上司を除けばたった4人の小さな部署になる。 先輩(8年目)、わたし(4年目)、後輩(2年目)、そして新人という構成。 年齢が 先輩>>>わたし>新人>後輩(後ろ三人は団子) となってしまうので、後輩が大人しい性格なのを考慮して、わたしはこの採用に反対だった。 小さい部なのに年齢が偏りすぎているし、なにより彼はシステム畑でもなんでもなく外大卒なので、完全に一からのスタートになる。 そもそも3人で手は
鳥コンで大怪我、というのは残念ながら数年に1度出てしまう事案ではあるのですが、この度裁判を起こされた方がいらっしゃるそうです。今日発売の「女性自身」に記事が掲載されているそうで。 http://jisin.jp/weeklyarticle/2591/ 【2007年・鳥人間コンテスト・事故・裁判】週刊誌「女性自身」様の取材を受けてきました | ゴスロリ社長はるにゃんの【お姫様コルセットdeダイエット】 この方は2007年の鳥コンに出場し、着水の際に負傷。その後遺症で「脳脊髄液減少症」を患い、以後日常生活に支障を来す程の障害が残ったそうです。脳脊髄液減少症については以下のリンク等で大まかなことが掴めます。 ◆脳脊髄液減少症とは◆ 何らかの理由で髄液を包む硬膜に傷が入り、継続的に髄液が漏れ続けることで、激しい頭痛や様々な全身症状を呈するのが「脳脊髄液漏出症」です。脳脊髄液漏出症は、体や頭に対する
ひと息で水深50メートルもの海底に潜る海女=1955〜60年代、石川県輪島市の舳倉島、大崎映晋さん撮影、自由国民社提供ひと息で水深50メートルもの海底に潜る海女=1955〜60年代、石川県舳倉島、大崎映晋さん撮影、自由国民社提供ひと息で水深50メートルもの海底に潜る海女=1955〜60年代、石川県輪島市の舳倉島、大崎映晋さん撮影、自由国民社提供海中で冷え切った体を船上でたき火をして温める海女たち=1955〜60年代、石川県輪島市の舳倉島、大崎映晋さん撮影、自由国民社提供岩場でひと休みをする磯じゅばん姿の海女=1960年代、千葉県房総半島、大崎映晋さん撮影、自由国民社提供命綱を手に、ひと息で水深50メートルもの海底に潜る海女=1955〜60年代、石川県輪島市の舳倉島、大崎映晋さん撮影、自由国民社提供4月に出版した「海女のいる風景」を手にする大崎映晋さん=東京都品川区の自宅 【矢島大輔】ふん
指定暴力団山口組直系「英(はなぶさ)組」組長で山口組舎弟の1人、津留(つどめ)英雄容疑者(77)=通称・英五郎=が大阪府警捜査4課に逮捕された。容疑は配下の組員に「半グレ」と呼ばれる不良集団の排除を唆したとされる暴力行為処罰法違反。暴力団捜査でもっとも難しいとされるのが組長の「指示」の立証だ。組事務所などの“密室”で行われるためだが、今回は動かぬ証拠が見つかった。津留容疑者が組員に指示を出していたのは、誰でも閲覧できるインターネットの掲示板。過去にも「<館>」というハンドルネーム(ネット上の仮名)で掲示板にたびたび投稿し、組員に指示を出していたという。ガラス張りの暴力団を率いた大物組長の横顔とは-。ハンドルネームは「<館>」 《半グレごときが大きな顔をして歩く世の中。困ったことです。それも、これも「暴排条例」なる珍奇な法令の副産物である。せめて、わが城下町だけでも断固!これを「許しまじ」で
■江田憲司・みんなの党幹事長 ツイッターで暴言をかいた復興庁の役人の心象風景は、私も元役人だったので、あのとおりです。あの方が例外的だと思ったら大間違い。特にキャリア官僚とはああいうもの。心が通わない、血が通わない。そういう人たちなんですよ。 はっきり言うと同種性の世界ですから。東大法学部でました。京都の経済でました。慶応出ました。一流の同種性の世界で極めて特殊な世界で生き抜いてきた人たちが、現場の一線に足を踏み入れたときの、心象風景というのはあんなものです。私も官僚だった若い頃、実は、そういう心象風景がなかったと言えばうそになります。けれども、官僚をやめて政治家になり、落選もしながら市井に出ていろんな皆さんの意見を聞いて覚醒した面もある。だからあれをね、ごく一部の例外と思ったら大間違い。いろんな制度改革は必要ですが、根本的にキャリア官僚の選別意識、エリート意識をたたきなおさないと。(
色んな人がいるわけじゃん 僕らM2ってさ,後輩たちを引っ張っていく立場じゃん なんていうか態度というか風格というかそういうものを示さなきゃいけないじゃん なのにさ 4月からB4が新しく入ってきたわけだけども なんで自分から話そうとしないわけ? 積極的に会話をしようとしないで,自分と話しやすい人とだけはなしてんの? この前の飲み会でもさ 今年のB4どうよ?みたいな話になったけど 「俺はあんまり話してないからわかんない」 は? なんなんだよ みんながどんなアルバイトしてるか知ってる? どのへんに住んでて誰に彼女がいるかとか知ってる? 2年前に2コ上の先輩たちがしてくれたように 自分たちも後輩に接してあげようとか思わないわけ? 喋りやすい人とだけべらべら喋りやがって 俺が研究室のみんなで楽しめるようなイベント考えてもさ なんで関わってくんないの? なんで参加して盛り上げようとかそういう発想が出て
最近、子育てに関してのエントリーをよく見かけるので、レアケースだと思われる私の経験もシェアしておきたい。 どちらかが働き、もう一方は大学生という子育て。私には6歳年上の妻がおり、結婚したのは19歳、第一子をもうけたのが20歳の時でした。(一浪) 教育学部に在籍。みんなが盛んに単位を取りまくっている間、私は細々と単位を取りました。 講義を休んだ理由として「子どもが生まれたので休みました」というとウソつけ!と一蹴されましたが、さほど気にしておりません。(ウソつけ。 一年目と二年目。大学1年から2年にかけては、とにかく子どもがよく熱を出す(6ヶ月から近くの保育園に預けた)し、 突発性発疹などにかかると一週間休むとか当たり前にあったのですが、何せ大学生です。簡単に休めます。 自主休講、同じ学科の友だちにノートを見せてもらう、先輩からの情報を得るといった技術を遺憾なく発揮することで、最低限の単位はそ
東京大学は、4年後をめどに学部の入学時期を春から秋に全面的に移行する方針を、事実上断念することになりました。 代わって、海外からの留学生の受け入れや日本の学生の短期留学に対応できるよう、1年を4つの学期に分ける制度を平成27年度までに導入することを決めました。 東京大学は大学教育の国際化を進めるため、4年後をめどにすべての学部の入学時期を春から秋に移行する方針を打ち出し、学内の検討会議で実施方法について議論してきました。 しかし、秋入学への全面的な移行を巡っては、国家試験の時期が変わらないなど東大単独での移行に理解が得られにくいことや、学内からも、入学前に空白期間が生じ、学生の学習する権利を奪うなどの意見が出されていました。 こうしたことを踏まえ、学内の検討会議は今月13日に答申をまとめ、当初示した4年後をめどにした秋入学への全面移行は事実上断念し、平成27年度までに4月から翌年3月までの
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