2014年2月11日のブックマーク (2件)

  • 自殺を考えてる

    小学校の頃は両親の離婚を辞めさせるために自傷行為に走り。 中高とずっとイジメられていて、殴り殺されたら楽になるのにとずっと考えていた。 当然友達なんて一人もいなかった。 その頃は毎日毎日死ぬことばかり考えていた。 けど、ToHeartやこみっくパーティーやToHeart2のアニメを見るために、東映KANONのアニメを見るためにとりあえず生きていた。 P/ECEに音楽を入れて電車の中で聞く時間だけが救いだった。(叩かれそうだから、ボカして書いてるけど色々察し欲しい) そして、ToHeart2のアニメを通じてラジオという人間が生み出した最高の娯楽と出会い、少し前向きになり、 そのラジオで話されていた「同性愛」というものに興味をもち、ジェンダーについて学びたく大学進学のために勉強をはじめた。 大学は第一志望には通らず、第二志望の学校になった。 そして大学生の頃からは気で幸せだった。 相変わらず

    自殺を考えてる
    wonodas
    wonodas 2014/02/11
    まぁいつでも死ねる用意をしといたほうが落ち着く場合もあるしなぁ。しばらく休職して寝て全く違うこと少しずつ始めてみるとか
  • ネット論客が消える中国 「微博」突然のユーザー減少の背景にある、中国的な事情

    のネット論壇で有名な人を思い浮かべてみよう。彼らがある時を境に、つぶやきを発さなくなったとしたらどうなるだろう。 先月、CNNIC(中国インターネットセンター)による中国のネット統計が発表された。2013年末時点のネット利用者は前年末から拡大して6億1800万人(全人口の45.8%)となったが、マイクロブログの「微博」(Weibo)の利用者が減少したことが分かった。 微博ユーザーは12年末に3億861万人、13年6月末には3億3077万人まで順調に伸びていたものの、年末には2億8078万人にまで急減。たった半年間で約5000万人ものユーザーが減少した計算になる。このインパクトのある数字は、中国メディアだけでなく日語メディアや英文メディアでも話題になった。 まだまだインターネットユーザーが増える余地がある中国。ブログやオンラインショッピング、オンラインゲームではユーザーは増え続けており

    ネット論客が消える中国 「微博」突然のユーザー減少の背景にある、中国的な事情
    wonodas
    wonodas 2014/02/11
    Twitterというよりはソーシャルブックマークなんだな微博って。しかし検閲はあれだろう明らかに機械だろうなに人増やしたとか言ってんだ開発者か?