2015年3月16日のブックマーク (2件)

  • 不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録

    8ヶ月間売れなかった家。 フォトグラファーが写真を変えたら”たった8日”で売れた!? アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー”Harry Lim”氏が非常に興味深い記事を書いています。 8ヶ月間まったく売れなかった家を彼が撮影したら、たった8日で不動産が売れてしまったとのこと。 もともと掲載されていた写真と彼が撮影した写真は何が違ったのでしょうか? そこに不動産売買の肝があるかも知れません。 彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。 それが以下の家。 なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。 それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。 長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。 新しい

    不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録
    wonodas
    wonodas 2015/03/16
    前の写真でもせっかく庭の緑があるのにカーテンおろしてるのはいかんな。それだけでもだいぶ違うだろう。つかそもそもがものすごい豪華じゃねぇか!
  • 火鍋の旨さとその代償

    火鍋(ひなべ、フゥオグゥオ)というべ物がある。モンゴル起源という説があるが、今では中国大陸で広くべられているそうだ。中華風のしゃぶしゃぶと言ってよいだろうか。 東京でも最近はおいしい火鍋がべられるようになってきたのはうれしいことだ。 とくに、鉄の鍋を二つに区切って、まろやかな白湯(パイタン)といかにも辛そうな赤い麻辣(マーラー)という二種類のスープの中に、肉をはじめとした雑多な具材をつぎつぎにひたしてべていくのはたまらない(私はラム肉ときのこが好きだ)。 スープにはナツメや枸杞(クコ)の実など、中華料理に特有の漢方材がふんだんに入っていて、さながら薬膳料理といった具合だ。 麻辣のスープには唐辛子が無数にそのまま放り込んであり、煮詰めて時間が経つにつれてほとんど凶暴な辛さになってくる。まるでラー油を沸かしながらしゃぶしゃぶをやっているようなものだ。 べるほうもべるほうで、だんだ

    火鍋の旨さとその代償
    wonodas
    wonodas 2015/03/16
    日本と中国の火鍋って微妙に違ってて中国の火鍋は鍋は地獄の釜みたいだがタレつけたりとかして辛味を削ぎ落とすのでそんなでもない