独格安航空会社ジャーマンウィングス機の墜落直前の機内の生々しい様子が明らかになった。独大衆紙ビルトが29日報じた。操縦室から閉め出された機長(34)が「頼むからドアを開けてくれ!」と、アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)を説得しつつ、非常用のおので扉を破ろうと必死の努力を続けていたようだという。また、副操縦士が視力の問題を抱えていたことも明らかになった。
27日に行われたサッカー国際親善試合でチュニジアを破り、初戦を勝利で飾ったバヒド・ハリルホジッチ日本代表新監督。試合内容について「非常に満足している」と高く評価した一方で、「(選手が)自国の監督の名前すら覚えていないのは不満だ」と語った。 ハビエル・アギーレ前監督の解任により急きょ発足したハルリジャパン。新体制ができて間もない2週間余りでの出場ということもあり、選手からは「まだ時間がかかる部分はある」と不安をうかがわせる声もあった。 だが、初陣となる27日のチュニジア戦では様々な局面でハリリ采配が光った。両チーム無得点で試合が進む中、後半に投入した岡崎慎司、そして本田圭佑がそれぞれ期待に応えるゴール。2-0でチュニジアを下し、わずかな準備期間ながらハホルリジッチ氏の監督としての手腕が発揮された。 周辺の不安を一蹴するハルホ流は選手とサポーターから厚い信頼を得る結果につながったが、ハリホルジ
こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は、成人男女の家事・仕事時間の国際比較をしてみようと思います。「男は仕事、女は家庭」。わが国はこういうジェンダー観念が強い社会ですが、家事時間一つとっても、大きな性差があります。「そんなこと知ってるよ」といわれるかもしれませんが、印象論ではなくデータでみるとどうなのか。男女の差はどれほどか、それは国際的にみて大きいのか。こうしたDUALな疑問にお答えいたしましょう。 OECD(経済協力開発機構)は2014年3月、15~64歳男女の生活時間の国際統計を公表しました。主な生活行動の平均時間が国別に掲載されています。平日・休日をひっくるめた、1日あたりの平均時間です。それによると、日本の男性の平均家事時間は62分、女性は299分となっています(2011年)。女性は男性の4.8倍。北欧のスウェーデンの場合、男性154分、女性207分です。男女の合算値は
いるんだよ。こういう人。真の無宗教でも何でもないくせに、特定の宗教を信仰していない=無宗教だと考えている。 こういう人に限って、新年は初詣に行き、盆には墓に手を合わせ、食事時にはいただきますと手を合わせて、よくわからないまま親の葬儀は仏式で挙げたりするんだ。現に「結婚式の下見で教会に・・・」って。本当に無宗教ならなぜ教会で挙式をするのか。その意味も理解していない。 別増田も書いているけど、これは元増田は無知なだけ。典型的な日本人。「宗教とはなにか」「信仰とはなにか」全て徹底的に調べた上で宗教的な意味を持つことを「自ら進んでやらない」ことが真の無宗教への第一歩。(例:仏式の葬式に参列するのは構わないが、自分の葬式は仏式では挙げない等) 死後がどうとか、視点がどうとか、中二病みたいなことグルグル考えて、挙句の果てに「無宗教が辛い」とか目も当てられない発言をする前に、是非宗教について徹底的に勉強
昨日、くだらないが 「自分は死んだらどうなるんだろうか、何も意識が無いところから突然生まれて、今生きている。そして自分は何十年も経ったら間違いなく死ぬ。もしかしたらそれより早く突然死ぬかもしれない。でも死んだ後俺はどうなる?意識が無くなって、そして、どうなる?その後に何が起こる?何も起こらないまま、何百年も何億年も過ぎていくのか?その後それが終わったらどうなる?そもそも終わりはあるのか?自分が生まれる前、自分はどこにいた?意識はどこにあった?」と、高校1年生のようなことを考え始めた。 その時、自分にはそれを解決して、1つの仮説を持ち、安心を得るための手段が無い事に気がついた。宗教である。 自分(というか、ほとんどの日本人)は無宗教である。 それを当たり前のように受け入れていたが、 1年前に祖父が死んだ時にお寺で葬儀を行った時や、 この間結婚式の挙式会場の下見で歴史あるとあるカトリックの教会
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