ブコメをずらっと見たけど過干渉の恐ろしさを知らない人が多すぎるし、まぁそういう人は健全な親、少なくとも過干渉ではない親だったのだろう。羨ましい。 自分も過干渉の親を持つ身だったので分かるんだが、まずは自分の意思を尊重した方がいい。なかなか難しいとは思うけれども。 挙げられたそのどれもが別に母親が関わるべきでない話であることを我々は真に理解しないといけない。世間とのズレがまずそこにある。 で、肝心の回答だが、過干渉は洗脳じみたとこもあるので、一度その母親から全力で逃げることをおすすめするよ。
今や地球温暖化、都市部は猛烈なヒートアイランドの時代。昔みたいに夕暮れ後は涼しくなる・・・なんて事は無くなった。 とにかく夜でも暑いし、水蒸気量も増えて鮮やかな発色にならない。 そこで、花火大会は冬の風物詩として定着させることを提案したい。 だいたい、寒い時に暖かみを感じさせる街中のイルミネーションなんかは冬にやってるし(あれは夏だと虫が寄ってくるという理由もあるからかも知れないが)、 日没も早いから一般的な制限時間である夜9時までの間でもゆっくり楽しめそうだ。 もちろん乾燥している時期に火の気を扱うのは危ないかもしれないけど、テーマパークでは通年やっているところもあるし、 都心部では台場で冬の花火大会を開催している実績もあるので、安全対策を十分に行えば大丈夫そう。 ということで、全国各地の花火大会主催者の方、いかがでしょうか。
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