2024年3月14日のブックマーク (4件)

  • 悪役令嬢もので人前で婚約破棄するのがお決まりだけど、戦争にならんか?という話→「舐められたから殺す」「修道院送りで…」

    脇毛 @okekesukiman たまたま見かけたけど、これなんでわざわざ自分の請求権捨てに行ってるんだろう。親父に殺されないか? CK3を始めて分かることもある。 pic.twitter.com/AeqrPpZaV6

    悪役令嬢もので人前で婚約破棄するのがお決まりだけど、戦争にならんか?という話→「舐められたから殺す」「修道院送りで…」
    wonodas
    wonodas 2024/03/14
    そのパターン、あるよ。男爵令嬢が青ざめてるのも見たことあるし、反逆者をあぶり出すために内乱パターンの小芝居を打ったみたいなのもある
  • 30代後半、年収300万円。職場のストレスに耐えきれず、起業したいです。という相談に「転職したら?」と提案したらマジギレされた話

    伊藤さん@シェアする社長 @DaisukeIto1989 「30代後半、年収300万円です。職場のストレスに耐えきれず、起業したいです。でも、お金もないし、スキルもないです。どうすればいいですか」と相談。 この人に起業を勧めるべきではないと思い「起業の方がストレスは多いですよ。転職は考えないのでしょうか」と伝えました。 すると衝撃の回答。 「あのね、この年齢じゃ良い転職はできないんですよ!学歴もないし、今さらスキルを身につけるために努力するつもりもないし、やりたいこともないんです! とりあえず、会社を辞めたいんです!今は生活のために仕方なく働いてるだけです! リスクもなく、どんな人でもすぐに稼げる方法を教えて欲しいと思って相談したのに、やっぱり社長は世間知らずですね。相談した方を間違えたようです」と。 どうしろと、、 スプリングシャトル @_3236562194813 令和の虎から解答例の

    30代後半、年収300万円。職場のストレスに耐えきれず、起業したいです。という相談に「転職したら?」と提案したらマジギレされた話
    wonodas
    wonodas 2024/03/14
    三十代後半で三回も転職でけたで
  • 住民の反対運動で街が衰退した話すき

    富山県高岡市 新幹線計画が具体的になった80年代から市街地の住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り” 北陸自動車道建設のときも反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道の高岡インターで”お茶を濁す”。 高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街・デパートも廃れてしまう。 高岡はこの繰り返し。キーになってるのは”高岡商人”。 神奈川県藤沢市 相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。 相鉄と横浜市が路線を延長する際に、小田急の急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。

    住民の反対運動で街が衰退した話すき
    wonodas
    wonodas 2024/03/14
    なんかとりあえず反対しとけみたいな人はいる。しかし駅作ってくれとめちゃくちゃ頼んでも作ってもらえなかった成田のイオンモールの例もある
  • 『姫様"拷問"の時間です』拷問官別拷問成功率まとめ - 東雲製作所

    稿は『姫様"拷問"の時間です』のネタバレを含みます。) 『姫様"拷問"の時間です』(原作:春原ロビンソン、漫画:ひらけい、集英社)は私が最も連載を楽しみにしている漫画だ。1月からアニメも放送中だ。 「拷問官が美味しそうなべ物などを使って姫様を拷問し、姫様が屈して王国の秘密を話す」というシンプルな基構造から、これだけバリエーション豊かな展開を生み出す春原氏の発想力には舌をまくし、細かい表情の変化から感情が伝わってくるひらけい氏の絵も魅力的だ。 前回は全話無料公開中に、未読者向けにお勧め回を紹介する記事を書いた。 shinonomen.hatenablog.com 今回は既読者向けに、拷問官別拷問成功率を算出してみた。 1話から最新223話までの223回を対象に、行われた拷問の拷問官、拷問内容、拷問の成否について調査し、拷問官別に成功率を算出した。 拷問の成功、失敗は基的に「姫様は話

    『姫様"拷問"の時間です』拷問官別拷問成功率まとめ - 東雲製作所
    wonodas
    wonodas 2024/03/14
    陽ちゃんいつも失敗してるイメージだった