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  • 都内の家賃の高さは異常—「家賃は年収の3割」は古い常識|イケハヤ大学【ブログ版】

    編集のお手伝いをしている「ビッグイシュー・オンライン」に、「住宅政策提案書」をアップしています。とても重要な課題なので、うちのブログでもフォーカスして取り上げていきます。 日の家賃が高すぎる理由 これ、あんまり知られていない気がします、所得は減っているのに、家賃は上がっている現状があります。 可処分所得における家賃の比率も20年で5%以上、上昇しています。これ、けっこうな上昇だと思いますが、ほとんど気付かれていない気がします。ぼくもこのデータに触れるまで、家賃負担率が上昇していると知りませんでした。 順当に考えれば、所得が減っている(左のグラフ)わけですから、需要と供給の調整によって、家賃も低下していきそうなものです。しかし、真ん中のグラフを見るとおり、お金がない人が増えているのに、家賃はむしろ上昇しています。これは一体、どういうことでしょうか。 「住宅政策提案書」のなかでは、下記の理由

    都内の家賃の高さは異常—「家賃は年収の3割」は古い常識|イケハヤ大学【ブログ版】
    wonodas
    wonodas 2012/11/21
    そんなん新築の駅ちかにばっかり住みたがるからだろ…ちょっと不便と古さを受け入れれば都心でも安いんですけど
  • 若者は昔から3年で辞めていた|まだ仮想通貨持ってないの?

    (図録▽中卒・高卒・大卒別の3年以内離職率より) 三角のマーカー付きの赤線が大卒です。こうして見てみると、データがある1987年から変わらず大卒の離職率30〜35%で推移しています。 ベストセラーの影響か、最近になって若者の離職率が上がっているのかと勘違いしていましたが、数字だけ見ると「若者は昔から3年で辞めていた」んですね。 社会問題のように見えるのは中卒・高卒の方々の離職率の高さ。 下図はやや古いデータではありますが、さらに詳しく見てみると、中卒の方は1年目で40〜50%の人が辞めていることが分かります(平成15年版 国民生活白書、最近のデータはこちら)。 「仕事への執着心が低い若年」? 国民生活白書では「仕事への執着心が低い若年」という見出しがありますが、ジョブホッパー的に会社を辞めている僕としては、何だか軽く違和感を覚えます。 仕事への執着心が低く見えるのはあくまで結果で、実は「

    若者は昔から3年で辞めていた|まだ仮想通貨持ってないの?
    wonodas
    wonodas 2012/06/21
    昔の中高の先生は教え子の職場によく行ったとかってきくしねぇ。あと昔の人って実は結構転職してる特に技術系。女子の場合は寿退社も多かったろうし
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
    wonodas
    wonodas 2012/06/07
    気づきってなんだ 採用者のゆとり化が止まらない
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