ブックマーク / photo.yodobashi.com (15)

  • NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct 実写レビュー

    Nikon NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ニコンが威信をかけて世に出したF0.95のスゴイやつ。ついに実写する機会をいただきました。総重量約2,000gでマニュアルフォーカス。この標準レンズはニッコールの設計者が抱いていた夢が、新生ミラーレスZシステムによって実現された・・・そんなスペシャルな1です。Zの大口径マウントも見やすいEVFも、このレンズのために存在するとも言ってもよいでしょう。一眼レフでは実現できなかったF0.95を、ついに作ることができる。設計陣の興奮は想像に固くありません。なにせ「明るい方が王道」とサラリと言ってのける方々ですから(詳細はこちらのインタビューをご覧ください)。サイズ云々は一旦脇において、とにかく最高の写りを実現した。車で言えばコンセ

    NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct 実写レビュー
    wonodas
    wonodas 2020/09/24
    異次元。。。
  • D6 実写レビュー

    ※スペック詳細を表示/非表示 スペックについては、この4年間でデジタルカメラの機能としてスタンダードとなった、Wi-Fi/Bluetooth通信機能の追加のほか、GPSアンテナの実装等による機能追加が行われました。センサーや対応ISO感度は同一ながらも、映像エンジンがアップグレードされたことによる処理速度の向上が図られています。また連写速度は約12コマ/秒から約14コマ/秒へとアップ。AFセンサーは数こそ抑えられましたが、全ポイントが選択可能になるなど大幅に機能向上をしています。バッテリーは同一形状ながらも型番は変更となり、無線機能をはじめとした機能アップを果たしながら消費電力を抑え、撮影枚数は同等レベルを確保しています。対応メディアはD5のXQDカードまたはCFカードいずれかのモデルから、D6ではXQDとCFexpressカード両方に対応したモデルのみへとなりました。CFexpressは

    D6 実写レビュー
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    wonodas 2020/08/23
    コップのやつすごい
  • ニコンZ特集 堪能!Zの世界:開発者特別インタビュー - Zの創造 Vol.1

    Nikon Z特集 - Zの創造 開発者特別インタビュー 発売以来大好評のNikon Zシリーズだが、工業製品である以上、ただ単に最新技術を組み合わせて完成したわけではない。しかもカメラというプロダクトは画質や使い心地といった使い手の感性に訴える部分も大きいという点で、他の工業製品とは一線を画す存在。商品の企画も一筋縄ではいかないことは想像に難くないが、その発端には必ずニコンの人々の思いがある。それが源流となりチーム一丸となって目標を達成したからこそ、Zは世に出ることが出来たに違いない。そして、そんなチームをまとめ上げるにも、「元締」がいるはずだ。Zに触れるたびにその出来栄えに魅了されてきた我々編集部は、いつしか「Zの創造主」に会ってみたいと思うようになった。そう、あの人しかいない。様々な発表会などでもおなじみの北岡直樹氏である。 スペックの話もしないわけではないが、我々の興味の中心は北岡

    ニコンZ特集 堪能!Zの世界:開発者特別インタビュー - Zの創造 Vol.1
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    wonodas 2019/02/28
    NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sはほんと異次元だもんなあしかもあの値段っていう
  • Nikon(ニコン) Z 7 実写レビュー | フォトヨドバシ

    Nikon Z 7 / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 ニコンが新たに参入するフルサイズ・ミラーレスカメラの初号機「Nikon Z 7」の実写レビュー第二弾をお届けします。FXフォーマットで4,575万画素のセンサーを持ちながらも675gに抑えられた重量。今回使用しました「NIKKOR Z 24-70mm F/4 S」と組み合わせても1,175gと、ほぼ同じスペックの一眼レフカメラD850(1,005g)と比べてボディ単体で300g以上の軽量化はとても嬉しいもの。また一眼レフカメラのようにミラーボックスを持たない構造により、小さく薄いボディに仕上がってます。今回のレビューでは、その軽快なシステムサイズを活かしてZ 7に標準ズームレンズ1のみで旅へ出てみました。行き先は香港、週末を使った小さな旅です。実質的な滞在時間は1日半程でしたが、たっぷりとZ 7で

    Nikon(ニコン) Z 7 実写レビュー | フォトヨドバシ
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    wonodas 2018/09/28
    すごい
  • 山梨県南巨摩群身延町 身延山久遠寺 - 御朱印をめぐる旅 Vol.2

    御朱印をめぐる旅 Vol.2 山梨県南巨摩群身延町 身延山久遠寺 富士山の西側、といえば大体の位置はお判りになるでしょうか。甲斐と駿河を結ぶ富士川の流れを下って行くと、山間にひっそりと身延の町があらわれます。目指す身延山みのぶさん久遠寺くおんじは日蓮宗の総山。恥ずかしながら法事以外では仏教に触れることなく、宗派の違いも知らずに過ごしてきました。南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょうというお題目以外には日蓮宗のことを知らぬまま、いきなり総山を訪ねるというのはずいぶん畏れ多いことのように思います。が、そこは仏教の懐の深さを信じて、勇気をもってその門をくぐってみるとしましょう。(写真・文:Serow) ● 現代日人にとっての「仏教」 実際、お葬式とお墓だけがお寺との関わりという方も多いのではないでしょうか。法事で唱えていただくお経の内容も、正直に言えばよくわからず、儀式として時間を過ごし

    山梨県南巨摩群身延町 身延山久遠寺 - 御朱印をめぐる旅 Vol.2
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    wonodas 2016/10/20
    中判だー!
  • photokina 2016 LIVE REPORT - 富士フイルム プレスカンファレンス

    さて最初のリポートは、フォトキナ2016の開幕前日、9月19日の夕方(現地時間)に行われた、富士フイルムのプレスカンファレンスの模様からお届けしましょう。このプレスカンファレンスでは、かねてから噂されていた中判デジタルカメラの発表がありました。その名も「GFX」。 いったいどんなスペックなのか?はやる気持ちを抑えて、まずはカンファレンス会場の様子から。やはり注目度はかなり高く、立ち見がたくさん出るほど。翌日から見られるブース展示と同じものをプレゼン会場の壇上に設置し、それだけでも富士フイルムの気合いが感じられます。プレゼン終了後は実機(まだ触れることは出来ませんでした)の周りに人だかりができていました。富士フイルム曰く、「GFXはGame Changing(これまでの勢力図を変える)なシステム」。その気概が伝わるプレゼンだったと思います。 ではそのプレゼンを簡単に。フィルムや印画紙などのア

    photokina 2016 LIVE REPORT - 富士フイルム プレスカンファレンス
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    wonodas 2016/09/21
    うひえーいくらになるんだろ
  • 埼玉県秩父市 三峯神社 - 御朱印をめぐる旅 Vol.1

    御朱印をめぐる旅 Vol.1 埼玉県秩父市 三峯神社 秩父という地に足を踏み入れれば、この地に昔から山岳信仰が根付いてきたことを肌で感じることができます。豊かで美しい山々はただその姿によって敬虔な気持ちを抱かせてくれますし、その山に登れば清らかな空気が心と身体を洗い流してくれるようです。今回めざすのはそんな山岳信仰を象徴する秩父三社のひとつ、三峯みつみね神社。御由緒をたどれば神話に語られる日武尊やまとたけるのみことに至るというのですから、この国の信仰の深さというのもなかなかのものだと思います。鞄には替えのカラーネガフィルムと御朱印帳。チリンチリンと鈴を鳴らしながら、巡礼の旅がはじまりました。(写真・文:Serow) ● はじめに だいたい写真という趣味は、何かのついでに楽しむくらいが丁度いいと思うのです。写真を目的にしてしまうと、天気ひとつに一喜一憂したり、視界を邪魔するものを疎ましく思

    埼玉県秩父市 三峯神社 - 御朱印をめぐる旅 Vol.1
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    wonodas 2016/08/25
    お、これはいい新連載
  • フォトヨドバシの実写レビューが本になりました

    PHOTO YODOBASHI SHOOTING REPORT キヤノン / ニコン交換レンズ「完全レビューブック」出版のお知らせ ヨドバシ.comですでにおしらせいたしましたが、キヤノン / ニコン用交換レンズを全網羅し作例をすべて掲載したそれぞれの書籍を、2016年6月18日(土曜日)に同時リリースします。これまでPHOTO YODOBASHIで掲載できていなかったレンズ、新たにリリースされたレンズの作例撮影はもとより、掲載済みのレンズも場合によっては撮り下ろしのうえで編集しました。巻頭に24ページの口絵、レンズのジャンルごとにページをまとめ、各ジャンルごとに口絵を掲載しています。その他、編集員の各コラムなど、WEB版とは一味違った編集となっています。書籍ならではの参照性のよさがあり、交換レンズにご興味のあるみなさんに、眺めつつ読んでいただけるようなを目指しました。ページ下に書籍紹介

    フォトヨドバシの実写レビューが本になりました
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    wonodas 2016/06/15
    かう!というかあれとかあれの作例もあるのかな!
  • LEICA M-D (Typ262) SHOOTING REPORT

    LEICA M-D (Typ262) | SHOOTING REPORT 利便性を再び奪い去った問題作 ライカがM60をリリースした時点で、市場の反応を見ながら"背面液晶レス"のレギュラーモデル化についてその可能性を示唆していました。そして遂にそれが現実となったわけですが、テストリポートの際にボディを手渡されて思わず「ほんとにやるんだ」と笑ってしまいました。自分自身はプライベートの撮影で未だにフィルムM型をかなりの頻度で使っているわけです。さらには黎明期から積極的にデジタルカメラも併用してきました。つまりこのモデルを否定する材料を私自身は山のように持ち合わせているわけです。したがって、実に楽しみにしていたテストでした。レンジファインダーカメラは、構造上パララックスから解放されることはありません。またファインダー視野率も絶望的に低い。ピント送りも構造上精度を極限まで高めるのは難しく、ピントブ

    LEICA M-D (Typ262) SHOOTING REPORT
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    wonodas 2016/05/31
    さすがすぎるなんやその海の色
  • 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports 実写レビュー

    SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ テレ端600mm。この一点だけでその価値は明らかなのですが、シグマ社は同じ焦点距離・同じ開放値で2のレンズを作ってしまったのですから驚きました。携帯性を追求したコンテンポラリーラインに対して、堅牢性や光学性能に妥協しないというコンセプトで生まれたのがこのスポーツラインの150-600mm。以前インタビューにおいて開発の経緯を伺うことができましたが「実現したいことをすべて盛り込むことは難しいから、いっそ分けてしまおう」という発想が面白いですよね。ユーザの欲するものに真摯に応える姿勢が、このレンズを生んだのだと思います。さてレンズはしっかりとした鏡胴を持つ防塵防滴設計、かつ性能に妥協しないということもあって、

    150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports 実写レビュー
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    wonodas 2015/06/05
    でかいな
  • QX1 実写レビュー

    SONY QX1 / SHOOTING REPORT レンズスタイルカメラという意欲的な製品の面白さはQX10/QX100のレポートでもお伝えした通りですが、なんとAPS-Cセンサーとマウントだけを用意してしまったのがこのQX1。レンズマウントはEマウントということですからNEX/αシリーズの各種レンズを装着して、お望みの画角や描写性能が得られることになります。大きなセンサーに由来するリッチな画質に、広角・望遠・マクロまで自在な画角が選べるとすれば、製品の可能性はまさに無限大。使い手の想像力を刺激するこのアイテム、はたしてどんな楽しみ方ができるのでしょうか。 ( Photography : A.Inden & 4beats / Text : 48 ) 軽量コンパクトなボディに、お好みのレンズを装着して キットレンズとなるE PZ 16-50mm/F3.5-5.6 OSSとの組み合わせは、

    QX1 実写レビュー
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    wonodas 2015/02/08
    うわーボディほしい
  • その他ブース概況 (2) - フォトキナ2014レポート

    wonodas
    wonodas 2014/12/01
    snappysnapsがこれのサービスやってた けどsnappysnapsはフィルムのスキャンいい加減すぎるからなぁ…
  • いつか渓流のなかで - Fly fishing with dp1 Quattro

    —やった、釣れた。 はじめてフライにかかってくれたのは、20cmくらいのニジマスだった。正直にいえば釣り上げたときにはこれがニジマスなのかどうかもよくわかっていなかったのだが、兎にも角にも写真を一枚撮った。これからどれだけの魚を釣り上げようとも、はじめての一匹はこの一匹。ほんとうに釣れるのか半信半疑だったところに、不意に魚がいつき、夢中になってラインを引いたことを覚えている。管理釣り場であっても、嬉しいものは嬉しい。最初だからこそ味わえたこの感動を、いつも忘れないようにしたい。 毎日を都市で過ごしていることもあるだろうか。休みの日は海や山に足をはこび、自然のなかに身を置くことが多くなった。川の流れや木々の葉擦れの音、鳥のさえずりも蛙の声も、耳に心地のよいBGMである。テントを張って事の準備をして、仲間と賑やかに過ごすのも、ひとりで読書を楽しむのもよい。焚き火に薪をくべて、ゆらめく炎を眺

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    wonodas 2014/11/26
    なにはじめたんや でも写真がいい
  • LIVE 「撮影行脚」Vol.02 石垣島・竹富島 with Velvia

    日々の撮影レポートでは当然のことながらデジタル一辺倒。プライベートでは結構フイルムを使っています。機械式のカメラばかり所有しているため、使わないとボディのコンディションも保てないといったこともありますが、結果を求められないプライベートの撮影では、フイルム撮影のテンポが丁度よかったりします。撮ったことすら忘れているフイルムを、これまた忘れた頃に現像に出し、合間合間を見つけてスキャニング。この首が伸び伸びになりそうな「間」がファインダーを覗いた時の記憶を色濃く思い出させてくれて、旅も二度楽しめるといった感じ。また何をするのも面倒なのがフイルム。現場で手応えを感じたカットも、否応なく上がりを見るのも待たされます。これがデジタルだとササっと見ることができちゃったりして、気になって気になって仕事に支障が出かねません(笑)そんな訳で、忙しい毎日でかえって付き合いやすいのがフイルムだったりします。 日頃

    LIVE 「撮影行脚」Vol.02 石垣島・竹富島 with Velvia
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    wonodas 2014/09/10
    フィルムスキャナのレビューはいつなんでしょうか。。。
  • AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Nikkorの標準域単焦点レンズのバリエーションは、オートニッコールからカウントすると、かなりのバリエーションが存在します。先頃といっても、そこそこ前の話になりますが、ながらくモデルチェンジのなかった50mm F1.4が超音波モーターを実装してリニューアル。そしてこのタイミングでレンズの登場です。58mmといえば「ノクトニッコール」を思い浮かべる方が多いのではと思います。筆者にとってノクトは当時高嶺の花で、どちらかというとオートニッコールの58mm F1.4や、Ai 58mm F1.2のほうがなじみ深いのですが、、余談でした。いずれにせよ、メーカーが「出したい!」と繰り出してきたレンズだということは想像に難くなく、大雨の中こちらも

    AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー
    wonodas
    wonodas 2013/10/31
    なにこれ高い…
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