コミュニケーションと仕事に関するwordartのブックマーク (2)

  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか
    wordart
    wordart 2020/02/12
    質問は、相手に何らかの対応を迫るアクションであり、この性質は動かせない / 校正をやっていると、〈質問・疑問〉はまさに中核です。何か文章にしたいなあ
  • 【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その1> - コミックDAYS-編集部ブログ-

    原稿を描いて投稿した漫画家。 その原稿を読んで担当希望した編集者。 こうして出会った2人はその後どのように作品を作り上げたのか――? 幽霊になった“彼氏”との恋を描き、1話目が公開されるや否や30万PVを突破した話題作『青野くんに触りたいから死にたい』。その創作秘話を聞こうと作家・椎名うみとその担当編集に対談してもらったら、想像以上の熱量と濃度の“創作論”が飛び出した!全3立てでお届けします。 <その2> <その3> …椎名うみ。 「青野くんに触りたいから死にたい」作者。 >「青野くんに触りたいから死にたい」1話はコチラから! …アフタヌーン編集・たしろ。 椎名うみ担当編集。 >たしろ編集の詳しいプロフィールはDAYS NEOに掲載! 椎名「初めての持ち込みで名刺をもらった意味がよくわからなかった」 ——日はよろしくお願いします。 椎名:よろしくお願いします…いえーい! たしろ:うん。

    【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その1> - コミックDAYS-編集部ブログ-
    wordart
    wordart 2018/04/23
    "椎名「漫画は伝えるツール。言語。他人に伝わらないと虚無。」" "担当「作家さんと同じ虹が見えていないと担当できない」"/ とても良い対談。虚無じゃ売り物にはならないですよね。本当にその通りだ。脱帽。
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