2018年4月23日のブックマーク (3件)

  • 絶賛炎上中の「LGBTが気持ち悪い人の本音」記事はなぜ完全にダメなのか | Buzzap!

    4月6日に掲載されて炎上しているwithnewsの記事ですが、どこがどうダメなのか完全解説してみましょう。詳細は以下から。 朝日新聞東京社会部の原田朱美記者によるwithnewsの「LGBTが気持ち悪い人の音『ポリコレ棒で葬られるの怖い』」が各方面で盛大に炎上しています。 記事内容は記者が「LGBTが理解できない」と明言する「ただの差別主義者」へのインタビューに愚にも付かない感想が貼り付けられたもの。社会問題を裏側から眺めてみて「簡単に答えの出ない難しい問題だ」と悩ましげに頭を抱えるだけの簡単なお仕事です。 とはいえこの記事には差別とは何かということ、多様性とはどういうことかということについて看過できない誤りを含んでいるため、徹底検証してみます。 ◆「心で思う」ことと「表現する」ことは完全に別物である まず指摘しておかなければならないのは、心の中で差別的な考えを持っていることと、その考え

    絶賛炎上中の「LGBTが気持ち悪い人の本音」記事はなぜ完全にダメなのか | Buzzap!
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    wordart 2018/04/23
    本筋ではないんですけど、唐突な谷川俊太郎にちょっと驚いたのでついブクマ。こういう表現がどれくらいの方に通じるものなのか、とても気になる / 内容も、もう一度じっくり読み深めたい。
  • 自称aikoのどうしようもなさ - 真顔日記

    あいかわらずaikoを聴いている。 というか、この書き出しはもはやこの日記において、「あいかわらず酸素を吸っている」くらいの意味にしかならない気もするが、あいかわらず聴いている。何度聴いても、自分のことを歌っているとしか思えない。私の中にはaikoがいる。 はじめのうち、自己の内側にaikoを感じることは特殊な体験のように思えるが、やがて慣れて気にならなくなる。すると自分がaikoであることはただの常識になる。一月の次に二月が来るように、私の中にはaikoがいる。だからこの日記でも当然のように、俺はaikoだ、俺はaikoだと繰り返してきた。 しかし、人に会うとだめだ。 先日、ブログを読んでいる知人に、「上田さんは自称aikoですもんね」と言われた。ひさしぶりに客観的な立場から自分を見た。これはやばい。自称アイドルや自称クリエイターと比べても、自称aikoのやばさは飛び抜けている。だって自

    自称aikoのどうしようもなさ - 真顔日記
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    wordart 2018/04/23
    こういう状態のことをaikoはどう歌っているのだろうか。
  • 【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その1> - コミックDAYS-編集部ブログ-

    原稿を描いて投稿した漫画家。 その原稿を読んで担当希望した編集者。 こうして出会った2人はその後どのように作品を作り上げたのか――? 幽霊になった“彼氏”との恋を描き、1話目が公開されるや否や30万PVを突破した話題作『青野くんに触りたいから死にたい』。その創作秘話を聞こうと作家・椎名うみとその担当編集に対談してもらったら、想像以上の熱量と濃度の“創作論”が飛び出した!全3立てでお届けします。 <その2> <その3> …椎名うみ。 「青野くんに触りたいから死にたい」作者。 >「青野くんに触りたいから死にたい」1話はコチラから! …アフタヌーン編集・たしろ。 椎名うみ担当編集。 >たしろ編集の詳しいプロフィールはDAYS NEOに掲載! 椎名「初めての持ち込みで名刺をもらった意味がよくわからなかった」 ——日はよろしくお願いします。 椎名:よろしくお願いします…いえーい! たしろ:うん。

    【担当とわたし】「青野くんに触りたいから死にたい」椎名うみ×担当編集対談<その1> - コミックDAYS-編集部ブログ-
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    wordart 2018/04/23
    "椎名「漫画は伝えるツール。言語。他人に伝わらないと虚無。」" "担当「作家さんと同じ虹が見えていないと担当できない」"/ とても良い対談。虚無じゃ売り物にはならないですよね。本当にその通りだ。脱帽。