文章と出版に関するwordartのブックマーク (4)

  • 英語サイト指南役 日本人が作る英語サイトには、こんなに間違いが! あの有名企業にも? あの有名企業の英語サイトにも沢山のひどい誤りが

    以上、御覧いただいたように、日屈指の有名企業の英語版ウェブサイトであるにも関わらず、あまりにもお粗末な誤りが頻出しています。しかも上に挙げている例は、ほんの一部にすぎません。入念にチェックを行えば、同様の誤りが次々に見つかる可能性はかなり高いと思います。このままの状態では、世界市場に向けて自社をアピールするどころか、イメージダウンに繋がっていると言わざるを得ません。どんなにサイトデザインの方に力を入れていても、肝心の英文は適当に作っているのが見え見えだからです。 おそらくこのサイトの英文は、プロが作っていません。数多くの日企業の英語サイトをチェックしてきた弊社の経験から、理由は推測できます。コスト削減のため、あるいは英語サイト制作に対する意識の低さのために、「会社内で一番英語ができると思われている人」に英訳を一任してしまっていたり、サイト構築のオペレーターも、英語のできない人であったり

    wordart
    wordart 2013/03/22
    「伝え方がなっちゃいない」「言いたいことは分かるが書き方が悪い」のブーメランを見た。他の方が手掛けた文章をお預かりする身として、反面教師にします。/無論、ネイティブチェックは適切に実施した方がいい。
  • 藤子不二雄先生のマンガの、今と昔の表現の違い。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    藤子不二雄先生のマンガの表現が、今と昔で大きく変わってるのをご存じでしょうか。 ゆうきゆうです。こんにちは。 今回は、僕がもっとも尊敬するマンガ家、藤子不二雄先生のマンガを紹介しましょう。 さて先生の作品では、たぶんたいていの方が、「ドラえもん」を読んだことがあるのではないでしょうか。 そんな藤子先生、「SF短編集」という、大人向けのSFマンガも描きました。 自分にとってはバイブルのような作品なのですが、つい最近、再び買って読み返してみたところ、 以前に持っていたものとは表現が違う部分がありましたので、比較してみたいと思います。 ご紹介するのは、「ポストの中の明日」という話。 主人公である少年が、「次の日の新聞を読める」という特殊能力を得てしまうことから、始まる物語です。 未来が読めるわけで、一見便利なんですが、実際はそこまで幸せではありません。 宝くじも買えなかったり。 火事が分かっても

  • 参考書を雑誌化してほしい - レジデント初期研修用資料

    これからの参考書が、電子書籍の形式を目指していくのなら、参考書体を出版するだけでなく、その参考書に対する様々な識者の「突っ込み」を、雑誌の形で提供できたら、きっととても面白い。 電子書籍は便利 たとえば聖路加国際病院の研修医マニュアルや、寺沢先生の「研修医当直御法度」みたいに、ある程度有名な、ユーザーの多い研修医向けのマニュアルを、電子書籍として雑誌化してほしい。 原を電子化して販売するのと同時に、編者の先生が、異なった施設で働くベテランの先生がたに、原に対する「添削」を依頼する。販売されている原データに対して、いろんな先生がたの「俺ならこうやるね」や、「この疾患の鑑別診断なら、これが入っていないとおかしい」みたいな突っ込みを、月替わりで読むことができたら、それはきっと面白い。 紙のメディアでそれをやると、「時刻表」になってしまう。毎月のように改訂された、先月と少しだけ異なるだけ

  • 著作物:谷川俊太郎さんら教材会社を「無断使用」と提訴 - 毎日jp(毎日新聞)

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