2016年10月11日のブックマーク (3件)

  • 【詳解】モテたいVimmer必見 快適にコーディングするためのvimrc解説 - Qiita

    やること vimrcの基設定 文字コード タブ・インデント 文字列検索 カーソル カッコ・タグジャンプ コマンド補完 特殊な設定 マウスの有効化 ペースト設定 Vimプラグイン NeoBundle(Vimプラグインの管理) molokai(カラースキーム) lightline.vim(ステータスラインの表示内容強化) vim-trailing-whitespace(全角と半角の空白文字を可視化) indentLine(インデントの可視化) neocomplete・neosnippet・neosnippet-snippets(コードの自動補完) CtrlP(多機能セレクタ) Syntastic(構文エラーチェック) 対象となる読者 素のVimを使っていて、もっと快適にコードを書きたい人 どこかのvimrcをコピペしてきて理解しないまま使い続けてる人 Node.jsやJavascriptでコ

    【詳解】モテたいVimmer必見 快適にコーディングするためのvimrc解説 - Qiita
    wordi
    wordi 2016/10/11
    モテそう(モテそう)
  • Reactを使ったモジュラーCSS : CSS-in-JSとCSS Module | POSTD

    Buffer のメンバーはReactが大好きで、フロントエンドの多くのコードベースを徐々にReactに移行させています。ReactにFluxを加えると、モジュラー形式の小さなアプリでできた複雑なプロダクトを構築するための、とても健全な方法になると思います。そこで、1つ1つの新しい小さなアプリと機能を、大規模な構造体に追加される、Reactの新しいブロックと考えます。 私は最近、このような新機能の1つに取り組んでいますが、React+Fluxのアプリケーションを作るのがいかに簡単であるかと、その理由について、さらに夢中になってしまいました。Reactを使うと有意味なコンポーネントを集めてUIを宣言的に構築するのが楽になり、Fluxはその混成体に妥当なデータフローをもたらします。 複雑なアプリケーションを作るときに発生する課題について多くの考察がなされましたが、React+Fluxの組み合わせ

    Reactを使ったモジュラーCSS : CSS-in-JSとCSS Module | POSTD
    wordi
    wordi 2016/10/11
    一応補足として、従来のsassではclass名をBEMで書くが、CSS-in-jSSやCSS Moduleだとその冗長性も取り除ける
  • Reactと一緒に使う時のCSS in JSのライブラリ選定とか所感とか - Qiita

    CSS in JSの基礎 原点はこちらのスライドがよく挙げられる。 いわゆる「CSSのあらゆる問題をJSで解決する」という感じのもの。 先行の記事としてはこのような感じ CSS in JS(Elm)したら想像以上に良かった Free-Style のススメ ~ CSS Modules は解決策ではない とりあえず今回はReactと一緒に使う前提のことを考える CSS in JS ライブラリの実装系統 CSS in JSライブラリもかなり色々あるが、だいたい下記の観点で分類できそうだった。 スタイルの再現に関する実装 <style>タグを生成して、<head>にinsertする実装パターン 昨今のスタンダードなライブラリの使っている手法 CSSの疑似要素や@media queryもだいたい使える InlineCSSを展開する実装パターン わりと絶滅危惧種っぽい(開発止まっていたり) そもそも

    Reactと一緒に使う時のCSS in JSのライブラリ選定とか所感とか - Qiita
    wordi
    wordi 2016/10/11