ブックマーク / qiita.com/mizchi (8)

  • lodash やめ方 - Qiita

    みなさん、 lodash で消耗してますか? 私は消耗しています。 なぜ lodash で消耗するかというと、とにかく思考停止でインストールされ、 node_modules 下で大量に重複します。サイズが大きいlodashが複数バンドルされてビルドされると、重篤なパフォーマンス上の問題を引き起こします。 lodash には実装上の問題もあり、異様に丁寧に、そして富豪的に作られており、その結果ビルドサイズが無駄に大きいです。丁寧に作られて入るのですが、現代のフロントエンド水準や一般的なポリフィルと噛み合っていません。というわけで、常々やめたいと思っています。 ちゃんとES201xを追ってる人からすると、ほとんどの lodash のメソッドは不要に見えるはずです。エントリは、思考停止で lodash で実装しようとする人に、ちょっと考え直しては? と投げつける用の記事になります。 現代におい

    lodash やめ方 - Qiita
    wordi
    wordi 2019/12/23
    tree shakingでいいのでは、と思ったけどそれでもそれなりのサイズになるのか、メソッドを一端インライン展開出来れば縮小するのかな
  • 2017末時点での React Component 設計のベストプラクティス - Qiita

    どう考えているか、というのを聞かれたので、記事に起こしておきます。個人の意見です。 Prettier を使う 気づけばコードの整形を人間がやる時代は終わりました。 細かいコーディングスタイルでレビューの時間を取るぐらいだったら、一貫した自動整形ルールを適用すべきです。 人によっては細かいこだわりがあって prettier の規則が気にわないかもしれず、僕も最初はそうでしたが、Atomで保存する度に自動整形を走らせる prettier の強烈な開発体験によって、最終的にそれらのこだわりを全て捨てることが出来ました。 生産性を求めるなら、現時点では最優先で導入すべきものです。 React.createClass を使わない v16 で削除されたのでいわずもがな。 同様に、 createClass でしか使えなかった mixin 周辺機能も丸ごと deprecated です。 「可能な限りは」

    2017末時点での React Component 設計のベストプラクティス - Qiita
    wordi
    wordi 2017/12/18
  • Chrome M60 で Native ES Modules + ServiceWorker を試して未来へのマイグレーションを見積もる - Qiita

    目的 Chrome M60(Canary) でフラグ付きで ES 2015 の ES Modules が動くようになったので、試す。 ServiceWorker と Babel 前提で、エッジな構成で今のバンドル環境を無理矢理シミュレートしてみて、今との比較で現実的なマイグレーションパスを探しておくことにした。 成果物 uupaaさんの WebApp2 をスケルトンとしてお借りしました。 なにができるか まるで browserify/webpack でビルドしてるかのようにこのコードが動く。ブラウザ上だけど babel も動く。 /* @flow */ import { combineReducers } from 'redux' // import external import sub from './sub' // import internal sub() console.log(

    Chrome M60 で Native ES Modules + ServiceWorker を試して未来へのマイグレーションを見積もる - Qiita
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    wordi 2017/06/04
  • Yarnファーストインプレッション - Qiita

    Yarn とは 名前から yet another ... な雰囲気を漂わせてますが、 npm互換 です。(追記: 正確にはnpmの生成するpackage.jsonと互換とのことだった)。各所から node連中はまたツール増やしやがって!という雰囲気を感じるので、ここは明確にした方がいい。(techcrunchの記事とかそういう印象を与える書き方になってる) npm install 時のディレクトリ配置への介入 npm install 時のより賢いローカルキャッシュ yarn.lock ファイルでバージョン固定 yarn 環境下で yarn add, yarn install などを行った場合、 yarn.lock と package.json に同時に書き込み、 その環境で生成されたファイルは yarn なしでも動きます。つまり、yarn はより厳密に npm のバージョンを固定したい人向

    Yarnファーストインプレッション - Qiita
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    wordi 2016/10/12
  • フロントエンドエンジニア(mizchi)が暇な時にやること - Qiita

    暇というか日常的にやってること https://news.ycombinator.com/ と http://www.echojs.com/ と http://b.hatena.ne.jp/efcl/ をフィードリーダーに突っ込んでいて、面白そうなのをメモっておく 暇なとき 日頃メモってたライブラリの試し切りをする 面白かったら紹介記事を書く 多少やる気リソースが多めだと新しい言語(最近はRustかElixir)の勉強を進める http://codepen.io/ で面白い動きするやつのコードを探してコード読む とくにCodePenがオススメで、割とゲラゲラ笑いながら読めるやつが多いので楽しい。CodePenのテクニックはそのまま自分の業務に持ち込むと悪目立ちするので控えているが、Webでもこういう演出ができる、と頭の片隅にいれておくことで、いずれ何かに役立ったりする。たとえば昨日読んだ奴

    フロントエンドエンジニア(mizchi)が暇な時にやること - Qiita
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    wordi 2016/06/26
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • Reactに最適化したテンプレートエンジンを作り始めた - Qiita

    Reiny, 名前の由来は、一昨日の木曜日に作り始めて、その日雨が降ってたから。 最近react-jadeに不満を持ってて、自分はコンパイラというかプリプロセッサを作るノウハウはあるので、だったら自分で作ればいいじゃん、といった感じで作り始めた。(typed coffee を作り直すためのAST操作の勉強も兼ねてた) 何ができるか 今これが動いてる - let i = () => {}; div(hoge='fuga') { backgroundColor = 'red' } // unicode span( key="--🐑--" ) // ref with & span&foo() // for syntax ul for i in @items li(key=i) = i // if syntax if false a hoge fuga aaa // inline express

    Reactに最適化したテンプレートエンジンを作り始めた - Qiita
    wordi
    wordi 2015/04/18
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  • react-jadeでjadeテンプレートから仮想DOMを出力する - Qiita

    常日頃Reactに足りないのはテンプレートエンジンだ!と主張していたのだけど、react-jadeは試した感じ信頼できそうな感じだった。 jade公式なんで信頼できそう。信頼できそう、とは変なパースミスとか起こらないだろうという意味 jadejs/react-jade var React = require('react'); var jade = require('react-jade'); var dummyTemplate = 'button(onClick=onClick) this is button'; var template = jade.compile(dummyTemplate); var Foo = React.createClass({ onClick: function(){ console.log('clickcckckckckc'); }, render: f

    react-jadeでjadeテンプレートから仮想DOMを出力する - Qiita
    wordi
    wordi 2015/03/15
    Reactでtemplateを使う
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