タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (9)

  • 膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は14日の放送で、米国のトランプ前大統領(78)が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が鳴った事案をトップニュースで伝えた。 番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。 膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。 元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「

    膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 稲田朋美氏、自民総裁選で高市早苗氏への支持表明 安倍晋三氏もつぶやく - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の稲田朋美衆院議員(62)は19日、自身のツイッターを更新し、自民党総裁選(29日投開票)に立候補している4人のうち、高市早苗前総務相(60)を支持する考えを初めて表明した。 「私が目指す強くて優しい、温かい日の国柄を守るため、譲れない国家観を共有する高市早苗候補を支持します」と記した。 高市氏は、国家観が近い安倍晋三前首相の支援を受けている。一方、稲田氏はかつて安倍氏の「秘蔵っ子」と呼ばれ、第2次安倍政権では防衛相などの要職に起用されてきた。 一方、安倍氏もこの日、自身のツイッターで、稲田氏の投稿を引用する形で「稲田朋美さんも国家観を共有する高市早苗候補支持を表明しました」とつぶやいた。 高市氏支援を前面に打ち出す安倍氏にとって、高市氏の選挙結果は今後の自身の求心力にも影響しかねない。 総裁選には河野太郎行革相(58)、岸田文雄前政調会長(64)、野田聖子幹事長代行(61)も立候

    稲田朋美氏、自民総裁選で高市早苗氏への支持表明 安倍晋三氏もつぶやく - 社会 : 日刊スポーツ
    world193
    world193 2021/09/20
  • 阪神佐藤輝明に「鳩サブレー」贈呈 看板越え場外弾に社長感動「天晴れ」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    特大アーチを放った阪神佐藤輝明内野手(22)に「鳩サブレー」が贈呈される。 鎌倉名物のお菓子「鳩サブレー」の製造元である豊島屋は11日、公式のインスタグラムで佐藤輝に鳩サブレーを送ることを明かした。9日DeNA戦(横浜)で右中間へ特大の場外弾をマーク。試合後には矢野監督が「(右翼最上段看板の)鳩サブレー越えたん見たことない、ホンマ。鳩サブレーからなんかあるんちゃうの?」と話していた。 公式インスタグラムで同社の久保田社長は「佐藤選手がてまえどもの看板を越える場外ホームランを打ってくれました。ベースターズファンの私は悔しい思いですが、佐藤選手の天晴れさに感動し、敵に塩を送る訳ではありませんが、敬意を表し鳩サブレーを差し上げることにしました」と書き込んだ。

    阪神佐藤輝明に「鳩サブレー」贈呈 看板越え場外弾に社長感動「天晴れ」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    world193
    world193 2021/04/11
    ニュースで見たけどすごかったな
  • 声優の茅野愛衣、一部動画公開やめ謝罪「認識不足」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    声優の茅野愛衣が、YouTubeチャンネルで公開していた一部動画を非公開とし、ファンに謝罪した。 茅野の公式サイトは17日、「2月11日に公開いたしました『茅野愛衣のむすんでひらいて』第152回につきまして、関係者で検討を重ねた結果、該当の動画を非公開とさせていただきました」と報告。「私どもの認識不足によりファンの皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします」とした。 「茅野愛衣のむすんでひらいて」は茅野がYouTubeチャンネルで配信しているラジオ番組。非公開となった回では、靖国神社を訪れた内容がネット上で物議をかもしていた。

    声優の茅野愛衣、一部動画公開やめ謝罪「認識不足」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    world193
    world193 2021/02/18
    何がダメなのかわからないな
  • C大阪ロティーナ監督が今季で退団 後任に名波氏も - J1 : 日刊スポーツ

    セレッソ大阪のミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(63=スペイン)が今季限りで退団することが19日、分かった。就任1年目の19年は5位に、今季も現在5位と健闘。安定した結果を残してきたが、クラブはさらなる強化を目指し、契約を更新しない方針を固めた。 同監督は1年目の昨季、リーグ最少失点の堅守で5位に躍進。今季は9月下旬から失速して現在5位に後退も、残り7試合でACL圏内の3位以内に入る可能性は十分ある。選手らの総人件費は19年度で約24億円のC大阪は、1位神戸の約69億円、2位名古屋の約40億円に遠く及ばないリーグ10位だが、指揮官が守備をベースにした戦術で選手の能力を引き出してきた。 実際にクラブ内では、同監督の続投を支持する声もあった。来季は4チームがJ2へ自動降格となる。C大阪は過去3度も降格しており、監督交代によるリスクの有無も議論された。だが、現時点でリーグで4番目に少ない総失点に

    C大阪ロティーナ監督が今季で退団 後任に名波氏も - J1 : 日刊スポーツ
    world193
    world193 2020/11/21
    そのままで良さそうなのに
  • 浦和選手証言、主審が「運営が決めている」発言か - J1 : 日刊スポーツ

    令和2度目の大誤審が起きた。誤審”2発で横浜に敗れた。 0-1の後半14分、横浜FW遠藤のシュートがFW仲川に当たってゴールに入った場面。オフサイドポジションを見逃されて失点した。得点の後、いったんオフサイドで取り消されたが、9分間の中断の末に点が認められた。 DF槙野によると、副審はオフサイドと進言したという。しかし、混乱した松尾主審が「自分では決められない。決めるのは運営」と発言したことを明らかにした。「多くの選手が聞いている」とも補足した上で「それでは、主審の仕事は何なのかと聞いたが、答えはなかった」と話した。 1点を返した後の同41分にはPKで突き放された。相手シュートをDF槙野がブロックし、DF岩波のあごに当たったプレーを「自分のハンドと言われた」(槙野)と笛を吹かれた。5月17日湘南戦の大誤審は失点を免れたが、今回は2失点。試合前にはサポーター同士が観客席で小競り合いするなど後

    浦和選手証言、主審が「運営が決めている」発言か - J1 : 日刊スポーツ
    world193
    world193 2019/07/14
    残念な主審だなぁ・・・
  • 朝乃山に米大統領杯「ウィキで」トランプ氏を下調べ - 大相撲 : 日刊スポーツ

    令和最初の優勝は、西前頭8枚目の朝乃山(25=高砂)が飾った。 25日に幕内初優勝を決めた朝乃山は、26日の千秋楽でトランプ氏から渡される「米大統領杯」について「トロフィーが大きいと聞いたので、腕がもつかな(笑い)」。 大統領については「これからトランプさんのことをウィキペディアで調べて臨みます」と笑わせた。これに先立ち米ホワイトハウスは、大統領杯の大きさについて高さ約137センチ、重さ27~31キロと発表していた。安倍首相が渡す内閣総理大臣杯は重さ約40キロ。

    朝乃山に米大統領杯「ウィキで」トランプ氏を下調べ - 大相撲 : 日刊スポーツ
    world193
    world193 2019/05/26
  • 高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ

    高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com
    world193
    world193 2018/07/19
  • 和田アキ子、山口達也に「何してんだ。お酒に謝れ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    歌手の和田アキ子(68)が、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO山口達也(46)に対し、「何をしてんだ、オマエ」と憤った。 和田は28日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、山口の不祥事に言及。共演経験があり「すごく礼儀正しい」という人柄を知っているだけに、「『えっ!?』っていうのがまずある」と驚きを隠さず、26日に行われた謝罪会見も複雑な心境で見守ったと振り返った。 今年1月から事件直前までアルコールが原因で肝臓の調子を崩して入院していたことを明かした山口。事件当日は退院した日で、午前中の仕事を終えた後に飲酒を始め、酩酊(めいてい)状態で被害女性を自宅に呼び出してキスをしたという。今回の事件が起きた原因については「退院できた日に飲んでしまったのは自分の甘さだと思う」と語ったが、和田は自身も芸能界随一の酒豪として知られるだけに「お酒自

    和田アキ子、山口達也に「何してんだ。お酒に謝れ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    world193
    world193 2018/04/30
  • 1