タグ

2019年7月14日のブックマーク (5件)

  • 【悲報】この1年で倒産した有名ロボットベンチャー企業とともに消えた資金はなんと総額〇〇〇億円! | 【テックジム】自習型・定額制の格安プログラミングスクール

    2020年を目前に感じたコミュニケーションロボットバブル崩壊の兆し第3次ロボットブームと呼ばれるようになって久しいが、ここ最近、ブームを代表するような会社の倒産ニュースが相次いだ。今ロボット業界で何が起きているのだろうか。 この流れをロボットの社会実装が進むための新陳代謝と捉え、それぞれの事例からロボットブームの先を読み解く。 記事では2018年から現在(執筆時、2019年7月)の間に倒産やクローズが発表、報道されたロボット会社、プロジェクト等をまとめる。 【第三次ロボットブーム】死神が微笑むロボットベンチャー【終焉か?継続か?】 コミュニケーションロボットバブルの終焉が始まった! 第3次ロボットブームの火付け役だったのはコミュニケーションロボット(ホビーロボット含む)だろう。Pepperやロビ、aiboといった日のロボットだけでなく、海外でもJiboやBuddy、Zenboなどコミュ

    【悲報】この1年で倒産した有名ロボットベンチャー企業とともに消えた資金はなんと総額〇〇〇億円! | 【テックジム】自習型・定額制の格安プログラミングスクール
  • 【追記あり】「二次元の女の子に自分の最期を看取られる」音声作品を作りました - Vanishing Relativity

    www.dlsite.com ★安眠?永眠?のための「自分の最期が看取られる」の音声集です ★様々なニーズに対応できるよう4つのシチュエーションをご用意しました 【こんな人にオススメ】 ・自分が生きている意味を改めて実感したい! ・大切な存在を喪いかけている女の子に泣きつかれたい ・共に戦ってきたボクっ娘に敵を取ってほしい! ・ロリ吸血鬼に自らの血肉を差し出したい! 去る7月10日に、DLsiteにて「看取られ音声」をリリースしました。内容については上記のとおりです。「二次元の女の子から自分の最期を看取ってもらう」音声オムニバスとなっております。既に90ほど売れてるらしいです。感謝の極み。 そんなわけで、せっかく色んな人に触れてもらっているので、看取られ音声についてどう思ってるか語ってみようと思って記事を書いています。 ・なんでそんな音声作品を作ったのですか? 「看取られ音声」という文字

    【追記あり】「二次元の女の子に自分の最期を看取られる」音声作品を作りました - Vanishing Relativity
    world193
    world193 2019/07/14
  • なんで時計の「針」なんだ?

    針とか痛いじゃん。棒じゃだめなんか? 時計の棒。こっちのほうがいいじゃん。

    なんで時計の「針」なんだ?
    world193
    world193 2019/07/14
  • 浦和選手証言、主審が「運営が決めている」発言か - J1 : 日刊スポーツ

    令和2度目の大誤審が起きた。誤審”2発で横浜に敗れた。 0-1の後半14分、横浜FW遠藤のシュートがFW仲川に当たってゴールに入った場面。オフサイドポジションを見逃されて失点した。得点の後、いったんオフサイドで取り消されたが、9分間の中断の末に点が認められた。 DF槙野によると、副審はオフサイドと進言したという。しかし、混乱した松尾主審が「自分では決められない。決めるのは運営」と発言したことを明らかにした。「多くの選手が聞いている」とも補足した上で「それでは、主審の仕事は何なのかと聞いたが、答えはなかった」と話した。 1点を返した後の同41分にはPKで突き放された。相手シュートをDF槙野がブロックし、DF岩波のあごに当たったプレーを「自分のハンドと言われた」(槙野)と笛を吹かれた。5月17日湘南戦の大誤審は失点を免れたが、今回は2失点。試合前にはサポーター同士が観客席で小競り合いするなど後

    浦和選手証言、主審が「運営が決めている」発言か - J1 : 日刊スポーツ
    world193
    world193 2019/07/14
    残念な主審だなぁ・・・
  • 車いす対応バスなのに「次に乗ってくれ」 運転士「拒否」で40分待ち、「障害者は客として認識されていないのか」

    帝産湖南交通(滋賀県草津市)の路線バスに乗ろうとした車いすユーザーの男性が運転士に「乗車拒否」されたとして、同行していた女性が対応の改善を訴えた。「次のバスに乗ってくれ」と言われたが、そのバスが乗り場に来るのは40分以上後だった。 J-CASTニュースの取材に女性は「車いすユーザーのお客さんに不利益を強いていることを認識していない」とバス側の対応を問題視。帝産湖南交通は該当の運転士に聞き取りをしたとして「不適切な言い方だった」と話しつつ、当時の状況を明かした。バス乗り場で何が起きていたのか。双方に話を聞いた。 「スロープの出し入れの仕方が分からない」 「乗車拒否にあった」。ツイッターで2019年7月3日にそう投稿したのは、障害学が専門の龍谷大学非常勤講師・松波めぐみさん(51)。この日は、NPO法人障害者自立生活センター・スクラム大阪市)のスタッフで、脳性まひのため車いす生活を送る酒井建

    車いす対応バスなのに「次に乗ってくれ」 運転士「拒否」で40分待ち、「障害者は客として認識されていないのか」
    world193
    world193 2019/07/14