世の中に「現代美術嫌い」っていう人がいるけど、そういう人に読んでほしい美術評。 黒瀬陽平「マルセル・デュシャンと日本美術展」。10月12日東京新聞夕刊文化面。 https://t.co/66PKBHlB8P
先日のことですが、バンクシーといアーティストが書いた絵がオークションに出品され、競り落とされた直後に、額縁に仕掛けられていたシュレッダーによって、絵画が台無しになったというニュースがありました。 初めて、この話を聴いた時は、アートが持つカンターカルチャー的な側面を表現したのかななんて思ったのですが… その後のテレビが、美術関連の仕事をしている人に取材して、今回の件についてのコメントを求めていて、その返答に対して『モヤッ』としたので、今回は、何故『モヤッ』としたのかについて、書いていこうと思います。 今回の件では、誰も損をしていない?私が観ていたニュース番組に出ていた美術評論家によると 『今回の件では、誰も損をしていない。 むしろ、絵がシュレッダーで破壊されたことによって、1点ものになった事で、むしろ価値が上昇した。 関わった全員がハッピーになる演出で、流石、バンクシーって感じですね。』と仰
青木文鷹 @FumiHawk 知人のムスリムの人達12人に聞いた「日本でイスラム系のテロが起きない理由(複数回答)」ベスト5 ①ご飯が美味しいから、 ②夏暑すぎてやる気が起きないから、 ③欧米に比べて差別が少ないから、 ④日本人が優しいから、 ⑤特番でアニメ放送が中止になると困るから____ 2018-10-14 11:47:11 青木文鷹 @FumiHawk 知人のムスリムの人達12人に聞いた「日本でイスラム系のテロが起きない理由(複数回答)」極少数回答番外編 ・猫が可愛い、 ・柴犬が可愛い、 ・人が多すぎる、 ・とんかつ美味しい<マテ ・たこ焼き大好き<マテ ・ピカチュウが可愛い、 ・女性が綺麗、 ・男性が優しい、 ・マツコデラックスが好き twitter.com/FumiHawk/statu… 2018-10-14 12:12:13
長時間労働が社会問題になるほど「休めない」というイメージが強い日本だが、欧米やアジア諸外国と比べ、本当に休日は少ないのか? 各種データをもとに検証してみよう。 休むために働く国、体調不良でも働く国 「『日本はなぜ、これほど休みが多いのか?』と、どの企業でもグローバル本社の人事担当者から聞かれました」 米国、ヨーロッパ、アジアに本社を持つ複数の企業で日本法人の人事責任者を務めたことがあるリブ・コンサルティングの山口博氏は当時を振り返ってこう語った。 長時間労働が社会問題になるほど休めないイメージが強い日本なのに、これは一体どういうことなのだろうか。 実は日本の祝祭日の日数は、諸外国と比べて群を抜いて多いのだ。バカンス大国と呼び声の高いフランスが年間9日、米国が10日だが、日本は欧米勢より1週間以上長い17日。同じアジア勢の香港が13日、シンガポールが11日と続く(図1)。 この祝祭日の多さが
長い調査が終わらないので、今日もつなぎの記事です。 さて、みなさんはおっぱいは好きですか?(強引な導入) こんなツイートがバズってました。 「日本人は何故おっぱいが好きなのか」 ってある番組でやってて、離乳の時期が世界平均で4.2歳なのに対し、日本は平均1.5歳で離乳するためもっとおっぱいが吸いたかったと無意識に思うらしく、その為日本人にはおっぱい好きな人が多いと知って妙に納得 — ヒロ (@hiro_wing_x) October 12, 2018 この番組がなんなのかは知りませんが*1、私が気になったのは、離乳の世界平均が「4.2歳」であるという記述です。 私は算数が大変苦手なのであんまり大きいことは言えないのですが、どんな調査でもって世界の平均を「4.2歳」にしたかはわからないにしろ、その調査の中には、7歳とか、8歳とかで離乳をした集団がそれなりにいないと、この平均の数は出てこないの
アメリカでは「文化の盗用」に関する議論が喧しい。ボストン美術館のキモノ体験についたクレームだとか、当事者であるはずの日本人から見ても「別にいいじゃん」と思わせられるようなケースさえあり、それ自体が差別的発想だという批判もあるくらいだ。実際、例の企画は、元々の画がジャポニスムをテーマにした画であり、その画の前で日本人ではない人がkimonoを着て写真を撮る行為は、むしろ「ある時代に存在したジャポニスム」そして「それを描いた画」という『オリジナル』を尊重した行為ですらある。たとえば日本人が着物を着てその前に立っても全く意味がないどころか、むしろそれこそ「オリジナルへの敬意を欠いた振る舞い」として批判されるおそれさえあるだろう(皮肉)。 (※ちなみに、時間のない方は、このあと太字部分だけ読めば大体の内容が分かります。) だが、そんな自分が、日本でしばしば気になって仕方ない「文化の盗用」がある。そ
ノーベル物理学賞学者が作った「女性侮辱ビデオ」 レーザー実験施設のプロモーションビデオに批判殺到、本人謝罪 高橋真理子 ジャーナリスト、元朝日新聞科学コーディネーター 今年のノーベル物理学賞を受ける仏エコール・ポリテクニーク名誉教授ジェラール・ムル氏(74)が主導した欧州のレーザー研究プロジェクト「ELI(Extreme Light Infrastructure=極限光研究施設)」の2013年のプロモーションビデオが「女性研究者を侮辱するもの」と物議を醸している。イギリスの「ザ・ガーディアン」は「ノーベル物理学賞ジェラール・ムルの異様なビデオが表面化」と報道。ムル教授は「心から深くお詫びする。ビデオ作成当時の目的は、ELIで行われる研究を広く知らせ、難解とみられがちなイメージを壊すことだった」と釈明する声明を発表。フランスでも「ル・モンド」などが報道し、エコール・ポリテクニークは「女性の品
2018年10月13日20:01 各国の「成長率」ランキングがすごいと話題に Tweet 1: 名無し募集中。。。 2018/10/13(土) 08:54:14.17 0 7: 名無し募集中。。。 2018/10/13(土) 09:08:22.24 0 経済がグローバル化してる中での話 このグラフは経済成長率で書いてるからまだマシに見えるだけで 世界平均のところがゼロみたいなもんだと思った方がいい 平均値からの差の分だけ世界に置いてけぼりにされてるってこと 21: 名無し募集中。。。 2018/10/13(土) 09:26:02.61 0 余計な事しなければ基本成長するんだよねロシアでも韓国でも 日本はやらなくていい緊縮と増税で人為的にデフレから脱却出来ないようにされてる これは財務省とマスコミによる明確な日本弱体化工作 23: 名無し募集中。。。 2018/10/13(土) 09:26:
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