本当に法令違反かどうかは、警察や選管の今後の判断次第ですので、あくまで現時点では疑惑の段階としておきます。 しかしグレーゾーンとはいえ、これが野党第一党がやることですか? 共産党もどの面下げて、小池都政や自民を批判できるのでしょうか? 選挙はフェアに行うべきと思います。
玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐島(いきのしま)は古来より朝鮮半島と九州を結ぶ海上交通の要衝だった。それゆえ鎌倉時代には、2度の元寇で壊滅的な被害を受けた歴史もある。その島で今、かの女子アナも傾倒した、スピリチュアルな集団が勢力を伸長させている。 【写真を見る】かつて吉原で勤務していたという“子宮系”の「吉野さやか」 *** 壱岐島には150以上の神社が現存し、小さな社(やしろ)や祠(ほこら)を加えれば、その数は1000を超える。 そんな「神々の島」壱岐島に最初の異変が起きたのは、今から8年ほど前のこと。「子宮系女子」と言われる集団が島に出入りするようになったのだ(本誌〈「週刊新潮」〉既報)。 スピリチュアルビジネスなどに詳しいライターの黒猫ドラネコ氏が言う。 「元TBSアナの小林麻耶(44)とも交流を持っていたことで知られるスピリチュアリストのHappyが2016年ごろ、壱岐島で不動産を
東京都知事選(7月7日投開票)に立候補している前安芸高田市長の石丸伸二氏。4日の新宿区四谷の街頭演説では、平日の昼間にもかかわらず、若者からお年寄り、子連れ、会社員が次々に足を止めるなど、熱気が増しています。 石丸氏は、「政治屋の一掃」などと豪語しますが、「裏金議員」の一人である自民党の萩生田光一衆院議員が主宰するTOKYO自民党政経塾の小田全宏塾長代行が、石丸氏の選対本部長を務めています。 市長時代には市議や記者に対し「恥を知れ」「偏向報道」といった攻撃的な言葉を多用し、動画の再生回数を稼ぎました。市議らへの嫌がらせも起きており、議会の一般質問は減っています。 石丸氏の虚偽の発言で名誉を傷つけられたとして市議が、同氏や市に対し損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決は、市に賠償の支払いを命じた一審判決を支持しています。 都知事選の大きな争点となっている神宮外苑の再開発。都の規制緩和が無ければでき
東京都内では、以前より23区を中心に国や都の補助金を推進力にしたタワーマンション建設事業が相次ぎ、再開発事業の柱となっているが、この再開発も選挙の争点のひとつとなっている。 小池候補は国際的な都市間競争を勝ち抜くため、東京の都市機能を強化し、3期目はさらにタワマンを含む「再開発」を推進するだろう。一方、蓮舫候補は、特に神宮外苑の再開発は東京都の都市計画や再開発の許認可権や裁量権が大きいことから、都政において再開発行政の見直しを訴えている。 再開発の最前線のひとつが品川区にある。後述する全長800mのアーケードからなる「武蔵小山商店街」(品川区)。これは東京特有の巨大商店街との連結効果を狙ったタワマンだ。 行政はこうした事業を「再開発」と称し、巨額な補助金を注ぎ込む。マイナス金利効果と相まって、コストの高い大手デベロッパーによる再開発プランの物件の高さは天を貫くほどだ。都心の大規模再開発にお
“既成政党に与しない”石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も 7月7日に投開票日を迎える東京都知事選。現職の小池百合子知事の「優勢」が伝えられる一方、注目を集めているのが、石丸伸二候補の勢いだ。中盤の情勢調査でも、蓮舫氏にかなり迫っており、最終的に2位に躍り出るのではないかという見方まで流れている。 安芸高田市長時代のメディアや議会などの「敵」をつくりあげて攻撃するパフォーマンスや、新自由主義的な政策など、石丸氏を見ていると、橋下徹氏やドナルド・トランプのようなポピュリズム政治家の再来としか思えないが、都知事選ではもっぱら“これまでの政治家たちと一線を画すフレッシュな改革者”というイメージが広がり、既存政党に不満を持つ無党派層から支持を受けているらしい。 実際、石丸氏自身もそのイメージを振りまいている。思想的に近い維新からの推
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=に対する殺人罪などで起訴された元妻の須藤早貴被告(28)が、別の男性=当時(61)=から現金計約2980万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた事件の論告求刑公判が5日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)で開かれ、検察側は懲役4年6月を求刑した。 公判で被告は男性とは「愛人のような関係」と明かし、虚偽の名目で金を受け取ったことは認めたが、「(男性は名目が)噓だと分かった上で、私の体をもてあそぶためにお金を払った」と主張。弁護側は「だまされた」という要件を欠き、詐欺罪は成立しないと訴えている。 一方、5月17日に行われた証人尋問で、男性は「噓だと分かっていたら金を払わなかった」と強調。「(被告に対し)性的な行為を要求したことはない」と反論した。 検察側の冒頭陳述や証人尋問によると、2人は平成26年秋、被告が美容専門
小池さんの演説を取り囲んで大声で演説が聞こえないように妨害してる つばさの党による妨害はアウトだけどリベラル・左派・共産党・立憲民主党による妨害はセーフ理論かな ソースはTwitter(X)に多数。転載したら消されるらしいから検索してみてくれ 追記(ブコメ拾い)さすがにはてブ、なんとかして蓮舫さん(というかリベラル・左派・共産党・立憲民主党?)を守ろうとしてるのが面白いね ○妨害行為をしている人たちが蓮舫氏の支持者だとどうやって確認したのだろう ○>ソースはTwitter(X)に多数。転載したら消されるらしいから検索してみてくれ←根拠が希薄で何か暇アノンみたい。自作自演してからツイッターがソースつってるのと同じ屁理屈。暇アノンはとにかくこれが多くてな。 目の前の箱か板は飾りなの? 自称ジャーナリストの白坂和哉さん(この選挙戦では一貫して小池さん批判、蓮舫贔屓)が小池さんの演説を妨害してやめ
沖縄県の玉城デニー知事は5日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故に言及し、牛歩戦術による抗議活動をしている人たちに、指導などは行っていないと明らかにした。 事故は県が管理する国道449号で発生したが、「歩道上の歩行者については、指導などを行う法的根拠がないことから特段の対応は行っていない」と述べた。 土砂の搬出港付近では、市民団体のメンバーがプラカードを持ってダンプカーの前をゆっくりと横断し、牛歩戦術で土砂の搬入を遅らせようとする抗議活動を続けてきた。ただ、大型車であるダンプカーは死角も多く、直近を何度も高齢のメンバーが横断するという抗議手法を巡っては、危険性を指摘する声も少なくない。 玉城知事は、記者から牛歩戦術という抗議手法について認識を改めて問われたが、「法的根拠がないので特段の対応は行っていない」と繰り返すのみだった。 事
「現職の背中が見えてきました。政治の景色を変えるのは、いつだって皆さんの勇気だと思う!」 7月7日投開票の東京都知事選まで残り3日。現職の小池知事を追う蓮舫候補は3日も京王線・調布駅前に立ち、支持を訴えた。常に1000人超の聴衆を集め、演説のボルテージも日ごとに高まっている。どこかシラけたムードが漂う小池知事の街宣に比べ、蓮舫氏とその支援者たちの熱気の方が、ハッキリ言って五十歩も百歩も勝る。とはいえ、主要マスコミの中盤情勢の調査結果はおおむね、小池「一歩リード」。終盤にかけ蓮舫氏に逆転の目はあるのか。 ■「ひとり街宣」が活気づく ここにきて活気づいているのが、蓮舫氏を応援する人々の「ひとり街宣」と呼ばれる動きだ。 一人一人が地元の駅頭などに立ち、独自に宣伝。プラカードを掲げ、候補者のように支援を求めたり、投票率アップを呼びかけたり、「外苑再開発見直し」などの政策を訴えたり、立っているだけだ
共産党さんは悪くないです。 看板に書いてある通りのことを言っているのですから、むしろ普段より誠実なくらいですよ。
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