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河出書房新社とblogに関するworrisのブックマーク (1)

  • 書評空間 : 河出ブックス創刊!

    2009年10月10日、河出書房新社から新シリーズが誕生。 コンセプトは、「ジャンルをまたいで連鎖する読書のために」。 河出が贈る、知の蓄積と新たな胎動にご期待ください。 ブログでは、この「河出ブックス」のラインナップの紹介、著者からのメッセージ、書評等をお届けします。 河出書房新社HP 半年のあいだ、この「書評空間」にお邪魔しておりましたが、今回が最終回です。 河出ブックス、次回の配は4月初旬、次の3点を予定しています。 014 海野弘『秘密結社の時代――鞍馬天狗で読み解く百年』 幕末から20世紀にかけて多数存在し暗躍した秘密結社の興亡を、大佛次郎の描いた鞍馬天狗シリーズを軸にスリリングに読み解く。 015 細見和之『永山則夫――ある表現者の使命』 死刑執行の直前までノートや小説を書き継いだ「連続射殺魔」にとって「表現」とは何だったのか。死刑と犯罪、そして文学を根底から問う。 ※丸川

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