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自由価格本に関するworrisのブックマーク (5)

  • 【新文化】 - 河出書房新社、期間限定の自由価格本フェア

    7月1日~8月31日の2カ月間、再販指定を外し、書店が割引率や販売価格を決め、販売促進を図る企画「戦争とは何か 読者謝恩価格フェア」を実施する。書店の参加は申込制。条件は4カ月長期委託。また、期間内の実売に対し、体価格の20%を販売報奨で支払う。通常の取次ルートで商品流通させるため、書店マージンと報奨の合計で40%以上の利幅が確保され、その範囲内で割引率を設定できる。 Aセット(30点・108冊/24万円)、Bセット(15点・45冊/7万5600円)、Cセット(14点・60冊/6万8100円)の3セットを用意し、大型店から中小書店まで幅広い参加を促す。価格表示部分の上に空欄がある剥離シールを貼付し、価格を書き込めるようにする。フェア終了後、シールを剥がして定価販売に戻すこともできる。

  • 阪急かっぱ横丁にバーゲンブック専門店-紀伊國屋書店が1号店出店

    紀伊國屋書店は11月13日、阪急かっぱ横丁(阪急古書のまち、大阪市北区芝田1)内の映画関係書籍専門店「シネマシネマ」を改装し、バーゲンブック専門店「紀伊國屋書店 アウトレットブック by Kinokuniya」(TEL 06-6373-0749)に業態転換した。 きかんしゃトーマスなど輸入絵も販売 バーゲンブックとは、発行してから6カ月以上を経過し出版社が再販契約(再販売価格維持契約)を解除し出荷した自由価格のことで、倒産した出版社の書籍なども扱う。同店でも書籍の低価格化へのニーズが感じられると全国の店舗の催事でバーゲンブックを取り入れてきたが、「反応もよく売り上げも良かったことから専門店出店を決めた」(梅田店担当者)と話す。 同店では、料理書、趣味実用書、児童書、美術書、文芸書など約1万点を販売。ほかにもパソコン関連や輸入絵、DVD、辞書なども扱い、発売時定価の7~3割引で販売す

    阪急かっぱ横丁にバーゲンブック専門店-紀伊國屋書店が1号店出店
  • 「歴史学への誘い 変わりゆく世界の中で」_東京大学出版会編集部選

    エラー 一般的なエラー お手数ですが再度トップページより操作してください。 次のような原因が考えられます。 ・一時的な問題によりサーバにアクセスできない場合があります。 ・お探しの商品の取り扱いがない、または発売前のため商品情報を表示できません。 ・入力したURLが違っているか、あなたがご覧になっていたページのリンクに誤りがあります。 ・ページのURLが変更されたり、ページ自体が削除される場合があります。 和書をお探しの場合はこちらから検索してください。 洋書をお探しの場合はこちらから検索してください。 電子書籍をお探しの場合はこちらから検索してください。 雑誌・海外マガジンをお探しの場合はこちらから検索してください。 DVD・CDをお探しの場合はこちらから検索してください。 ご質問・お問い合わせはこちらをご参照ください。 法人のお客様の「教育と研究の未来」へのお問い合わせはこちらをご参照

  • DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき

    ブックオフ株を大日印刷、講談社、小学館、集英社らが取得へ(海難記) 仲俣さんの記事で知って仰天!&新文化の続報。 講談社、小学館、集英社とDNPグループがブックオフ株式約30%を取得へ(新文化) またしても筆頭株主としてDNPがここで登場しているんですが、今回の主役は出版大手三社ではないかと思われます。出版大手三社がブックオフ株を取得するために、まずブックオフとDNPの両方につながっている丸善に相談、丸善が影のフィクサーとなって、ブックオフの投資会社に話をもっていき、DNPに資金を出させたという構図っぽい気がします。DNPはICタグの件で若干のメリットはあるものの、ブックオフとなると自社の主業務と直接的なシナジーは生みにくいので、今回は出版大手に恩を売るという感じだったのではないかと推測します。 これによって、大手三社は、断裁していた返品余剰在庫を堂々とブックオフに売ることができるように

    DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき
    worris
    worris 2009/05/13
    自由価格本の常設売場はブックオフしかないからね。新古本は、著者に利益が回らないのも良くないけど、制限するのは消費者の権利を侵害する面も。/ブックオフの自由価格本取次は?はどうなったんだろう。
  • お詫びと訂正及び該当エントリー作成の経緯につきまして - 60坪書店日記

    お詫びと訂正 ブックオフにあった自由価格の版元 - 60坪書店日記のエントリーに事実誤認がありましたので、お詫びして削除線にて削除させていただきます。 株式会社ディスカバー・テゥエンティワン様とブックオフコーポレーション株式会社様にご迷惑をおかけしました事を、お詫び申し上げます。 詳細は、上記エントリーのコメント欄をご覧下さいますようお願い申し上げます。 該当エントリー作成の経緯 該当のエントリーは、ブックオフ渋谷センター街店の店内に設置されている2つの棚に陳列されていた書籍の版元を一覧にしたものです。 この2つの棚は、レジの側に、他の棚から孤立した形で設置されていました。そして、棚には書籍が以下のような形で陳列されていたと記憶しております。*1水色が書籍で、黄色はPOPです。右側の棚にPOPが付いていたかまでは覚えておりません。 私はこの2つの棚を一つの自由価格コーナーと認識しました

    お詫びと訂正及び該当エントリー作成の経緯につきまして - 60坪書店日記
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