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2010年10月21日のブックマーク (3件)

  • ブック:)ブック - 本・書籍・コミックについてのレビューポータルサイト

    ・書籍・コミックについてのレビューポータルサイトですだから片づかない。なのに時間がない。「だらしない自分」を変える7つのステップマリリン・ポール 堀 千恵子 ダイヤモンド社 2004-06-11売り上げランキング : 3458おすすめ平均

  • アマゾンの「ポチ買い」は書店を滅ぼす?

    Some rights reserved by mikecogh 先週、アマゾンのニュースで「iPhoneのバーコードを写メするとその場でアマゾンからオーダーできるアプリをまもなく発表」というのを見て、こりゃまたなんて恐ろしいことが! これでまたインディペンデント系の書店がつぶれるな、というツイートをしたら、日の人たちからの反応が「で、それが何か?」系だったので、これがどれだけ恐ろしいのか、説明してみる。 ようするに、屋に足を運び、現物を手に取りながらそこでを買わずにアマゾンでオーダーしちゃうというのだ。これが図書館や、友だちの家にいて「この、自分でも買いたいな」というシチュエーションなら問題ないかも知れない。だけど、屋に来てまでそれをやってしまうのだよ。しかもアメリカ屋、ハタキを持った親爺もいなければ、客の目が届かない死角が多いんだよ。 たしかにアマゾンは今までにも「フ

    worris
    worris 2010/10/21
    日本では同じことがガラケーで何年も前から出来ていたからね。アマゾンで書籍にポイントが付いていた時期もその機能を使う人はほとんどいなかった。
  • 本の基本性能を考える - ザリガニが見ていた...。

    iPadを利用するようになってから、電子書籍というものを実際に何冊か読んでみた。意外にも紙のと同じ感覚で引き込まれて、最後まで読書することが出来た。これは、iPadが極めての特性に近い感覚を作り出している為と考えた。 それでは、の特性とは何か?と考えると、あまりにも身近過ぎて、空気のように当り前の存在で、その特性がなかなか思い浮かばないことに気付く。これはヨハネス・グーテンベルクの活版印刷以降、5世紀以上にわたって洗練され続けてきた「」というシステムのUIが非常に優れている証拠と思える。当然のように感じて、誰もが何の迷いもなく使える仕組みは優れているのだ。 参考:お知らせ : 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を 改めて、の基性能を絞り出してみた。(これ以外にもあるかもしれない) ディスプレイ性能 最低でも300dpi以上の超高解像度。かなり小さな文字でも、にじみなく判読で

    本の基本性能を考える - ザリガニが見ていた...。
    worris
    worris 2010/10/21
    「5世紀以上にわたって洗練され続けてきた「本」というシステムのUI」。このネタはまだまだ繰り返されるかな。 http://youtu.be/9_8KHr62bC8 電子+書籍という発想が貧困で、電子のUI文化といえばUNIXかなぁ。