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2011年3月29日のブックマーク (2件)

  • 突如再燃した小学館の著作権騒動 - わぱのつれづれ日記

    なにやらネットで急に騒ぎになっていた小学館の「画像使用・著作権」についてのページ。 小学館はインターネット及びイントラネット上において、当社の出版物を以下の行為に無断で使用することを禁止しております。 * 出版物の装丁及び見開きなどの画像の全体又は一部を掲載すること。 * 出版物の内容及び目次などの全体又は一部を掲載すること。 * 出版物の要約及び出版物を元に制作した小説などを掲載すること。 * キャラクターの画像及び写真等の全体又は一部を掲載すること。 * キャラクターの自作画(イラスト・パロディなど)を掲載すること。 * 出版物やキャラクター(自作画を含む)をフリーソフトやアイコン、壁紙等に加工して掲載すること。 * 小学館ホームページの内容(画像・データ・ソース)の全体又は一部を転載すること。 以上の行為は営利非営利の目的いかんに関わらず著作権等の権利侵害となります。 守っていただけ

    突如再燃した小学館の著作権騒動 - わぱのつれづれ日記
  • 「1冊当たり定価の10%を支払う用意がある」――自炊の森、著作権者への利益還元モデルを提示

    店舗内にある裁断済みのコミックとスキャナーを有料で使えるサービスを提供する「自炊の森」は、申し出のあった著作権者に対し、を業務上で使用する許諾を得る対価として、1冊当たり定価の10%(印税相当)を支払う用意があると発表した。 自炊の森は2010年12月に東京・秋葉原でプレオープン。ユーザーが電子化したい書籍を持ち込むと、その場で裁断・スキャンでき、データを持ち帰ることができる「持ち込み自炊サービス」と、店内に置かれた裁断済みのコミックなどをスキャンしてデータを持ち帰る「在庫自炊サービス」を提供していた。 しかし、特に後者は著作権法で規定された私的複製の範囲を超えるのではないかという懸念や、著作権者に対する利益還元が行われないことなどが指摘され、同月31日にはサービスを一時休止していた。 その後、店内の裁断済み書籍の利用に関して課金は行わず、スキャンに必要な機材一式(同社ではスキャンブー

    「1冊当たり定価の10%を支払う用意がある」――自炊の森、著作権者への利益還元モデルを提示
    worris
    worris 2011/03/29
    これは無理難題を提示して開き直ってるだけだな。かといってコミックレンタルみたいな仕組みを作る位ならデータ販売した方がいいし。