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2013年12月11日のブックマーク (3件)

  • ドキュメント72時間 - NHK

    人形やキーホルダー、バッジなどのアニメグッズ。こうした品々を買い取ってくれるお店が舞台。アニメの街、東京・池袋にあって、連日、多くの人が何かを持ってやってくる。好きなアニメが変わったと、以前の推しキャラクターのバッグを売る人。就職で遠方への引っ越しを機に、グッズを手放すという人。気持ちに区切りをつけるために訪れたという人もいる。大好きなものと別れるそれぞれの事情から、どんな今が見えるのか。

    ドキュメント72時間 - NHK
  • ジッパーの栞(しおり)がおもしろい。本にジッパーが付きます。 : インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ

    インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ インテリア、家具(椅子、テーブル、棚、照明)、雑貨、文房具、玩具、AppleiPhone、アート情報などをまとめたブログです。伊勢海老太郎が書いています。 にジッパーが付いています。さて、これはどんな仕掛けなのでしょうか。ジッパーを開けると何が出て来るのでしょうか。これはではなくて、のかたちをした入れ物なのでしょうか。 正解はジッパーの栞(しおり)なのです。 こんなふうになっています。このジッパーは開け閉めはできないですが、に挟むとにジッパーが付いたように見えます。おもしろいアイデアですよね。 をたくさんお持ちの方、読まれる方いかがでしょうか。 このジッパー栞を知らない人が、これ持っている人を見ると、「なのにジッパーが付いてる?え?」「の形をしたバッグ?」「あのジッパーを開けるとどうなるんだろう?」なんて思うかもしれません。おもしろい

    ジッパーの栞(しおり)がおもしろい。本にジッパーが付きます。 : インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ
    worris
    worris 2013/12/11
  • 早起き鳥は文学全集の夢をみる

    ある日、アマゾンのKindle Fire HDでを読んでいたら、プライムユーザー(有料会員)向けにKindleオーナー・ライブラリーという「電子貸」のサービスが日でも始まっていることに気がついた。ひと月に一冊、無償でが読めるというので、さっそく何か面白いがないか物色してみた。 正直、品揃えにはあまり期待はしていなかったが、そこで発見したひとつのに驚いた。そのとは、後藤明生の『挟み撃ち』。講談社文芸文庫版を数年前に買い、読みかけたまま、家の中で紛失してみつからないだったのでありがたい。ダウンロードしてさっそく読み始めた。 後藤明生は1932年に旧朝鮮咸鏡南道永興郡に生まれ、1999年に亡くなった。「内向の世代」と呼ばれた一連の作家の一人で、蓮實重彦や柄谷行人といった批評家が高く評価したことでも知られる。『挟み撃ち』は1973年に河出書房から刊行された作品で、彼の代表作のひとつ